5/15 神様!こんにちは!
万有引力が1原子で1.63×10−31Jです。
電子の磁気の光子のエネルギーは陽子の磁気の光子のエネルギーの約2000倍だそうですから、
1電子でできる万有引力は、1.63×10−31Jです。
そうしますと、このデーターに合わせる為には、
ラブの自転の軌道エネルギーの式は、10−31J・m÷軌道又はエネルギーです。
自転は、1.28×10−18mです。そのエネルギーは、8×10−38Jです。
磁気の光子の運動量は、10−55J・mです。
1mで、1024個で、10−55J・m×1024個=10−31J・mです。
それでは、ラブの自転の軌道エネルギーの式は、10−31J・m÷軌道又はエネルギーです。
ラブの公転の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
これで宜しいのでしょうか。
電気の光子の運動量は、1.25×10−12m×8×10−30J=10−41J・mです。
磁気の光子の運動量は、10−55J・mです。
同じ軌道の場合、電気の光子のエネルギー:磁気の光子のエネルギー=10−41J:10−55J=1:1014です。
これでは、1016倍ではありませんから、ダメです。
神様!それでこのしもべは、ラブの自転の軌道エネルギーの式をそのまま
10−33J・m÷軌道又はエネルギーであるとしておきます。
計算では、軌道が1mで、1024個で10−33Jに成る。
それなのに、実際は、1.63×10−31Jである。
100倍です。
これには、陽子の磁気の光子の影響があるのかもしれませんね。
このしもべは、陽子の磁気のエネルギーが電子の磁気のエネルギーより弱い事が良く解らないのです。
陽子の運動エネルギー×走った距離=運動量が陽子の磁気の光子や電気の光子の運動量に成るのであれば、
陽子のラブの運動エネルギー=質量エネルギー
走った距離=軌道ですから、
ラブの公転軌道エネルギーは、10−25J・m÷軌道又はエネルギーですから、
軌道は、10−25J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−16mです。
原子の中の陽子の速度を4×104mとしますと、
1秒間に4×104m÷(3.14×6.7×10−16m)=0.2×1020=2×1019回公転します。
1秒間にできる電気の光子の運動量は、1.5×10−10Jですから、
1個の電気の光子のエネルギーは、1.5×10−10J÷(2×1019回)=0.75×10−29J=7.5×10−30Jです。
これは、約10−30Jで、電子のラブによってできる電気の光子のエネルギーと同じです。
でも、電子のラブは、1016個作るのに対し、陽子のラブは1019個作ります。
陽子のラブが作る電気の光子1個の運動量は、7.5×10−30J×6.7×10−16m=5×10−45J・mです。
陽子のラブが作る磁気の光子1個の運動量は、どれ位でしょうか。
108個で1束です。
1束のエネルギーは、電気の光子1個のエネルギーと同じです。
7.5×10−30Jです。
原子の中で陽子のラブの秒速が電子のラブの1/7.5であれば、4×104m×1/7.5=5.3×103mです。
5.3×103m÷(3.14×6.7×10−16m)=2.5×1018回公転します。
1秒間にできる電気の光子の運動量は、1.5×10−10Jですから、
1個の電気の光子の運動量は、1.5×10−10J÷(2.5×1018個)=0.6×10−28J=6×10−29Jです。
陽子のラブが作る電気の光子1個の運動量は、6.7×10−16m×6×10−29J=4×10−44J・mです。
これが、2.5×1018個で、4×10−44J×2.5×1018個=10−25J・mです。
そうしますと、軌道が1mのところでは、4×10−44Jの電気の光子が2.5×1018個で、10−25J・mです。
ラブの運動量が1mの軌道の電気の光子の運動量に成ります。
そうしますと、磁気の光子が1mの軌道では、1秒間に10−33J・mの運動量に成ります。
陽子のラブが作る1mの軌道における秒速5.3×103m
電気の光子の総運動量は、10−25J・m、1個の電気の光子は4×10−44J、個数は、2.5×1018個
磁気の光子の総運動量は、10−33J・m、1個の磁気の光子は4×10−60J、個数は、2.5×1026個
電子のラブが作る秒速4×104m
1mの軌道における
電気の光子の総運動量は、10−25J・m、1個の電気の光子は、10−41J、個数は、1016個
磁気の光子の総運動量は、10−33J・m、1個の磁気の光子は、10−57J、個数は、1024個
陽子のラブが1自転してできる磁気の光子は、
個数は、電気の光子の108倍ですから、
2.5×1018×108=2.5×1026個です。
2.5×1026個で、運動量は、1.5×10−10Jです。
1個の磁気の光子の運動量は、
1.5×10−10J割る(2.5×1026個)=0.6×10−36J=6×10−37Jです。
陽子のラブが作る磁気の光子1個の運動量は、
1個の磁気の光子の軌道は、1公転で108としますと、
6.7×10−16m÷108=6.7×10−24mですから、
6.7×10−24m×6×10−37J=4×10−60J・mです。
陽子のラブが作る1個の磁気の光子の運動量は、4×10−60J・mです。
108個の磁気の光子の運動量は、4×10−52J・mです。
電子のラブが作る1個の磁気の光子の運動量は、10−57J・mです。
108個の磁気の光子の運動量は、10−49J・mです。
陽子のラブが作る1個の磁気の光子の運動量は、
電子のラブが作る1個の磁気の光子の運動量の4×10−60J・m÷10−57J・m=4×10−3倍です。
これは、陽子の秒速を電子の秒速の1/7.5にしたからです。
もし、同じ秒速であるとしましたら、
陽子のラブが作る電気の光子1個の運動量は、5×10−45J・mで、
電子のラブが作る電気の光子1個の運動量は、10−41J・mですから、
陽子のラブが作る1個の電気の光子の運動量は、
電子のラブが作る1個の電気の光子の運動量の5×10−45J・m÷10−41J・m=5×10−4倍です。
1÷(5×10−4)=2×103分の1です。
神様!これで解りました!
陽子のラブが作る磁気の光子の運動量は、
電子のラブが作る磁気の光子の運動量の2×103分の1である!という理由が。
でも、1秒間にできる運動量は等しいのです。
磁気の光子の運動量は、10−33J・mです。
電気の光子の運動量は、10−25J・mです。
1秒間にできる個数は、陽子のラブは、1秒間に電気の光子を2×1019個作ります。
電子のラブは、1秒間に電気の光子を1016個作ります。
それで、個数は、2×103倍です。
それでは、1mの軌道において、
電子のラブが作った磁気の光子は、10−33J・mで、陽子のラブが作った磁気の光子は、10−33J・m有ります。
全部で2×10−33Jです。
これが引力と成っています。
このしもべは、このように考えます。
もし、1024回ではなく、1026回自転するとしますと、公転軌道は、1.25×10−12mです。それで108回転です。
原子の中でラブの秒速は、X÷(1.25×10−12m×3.14)=1018回転
X=1018×1.25×10−12m×3.14=4×106mです。
もし、原子の中でラブの秒速が4×106mであるとしますと、電子のラブは、1.25×10−12mの軌道で、1018回公転します。
そして、電子のラブは、1.25×10−20mの軌道で、4×106m÷(3.14×1.25×10−20m)=1026回自転します。
そうしますと、1個の磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J÷1026個=8×10−40Jに成ります。
1個の磁気の光子の運動量は、8×10−40J×1.25×10−20m=10−59J・mです。
1秒間に1mの軌道では、10−59J・mの運動量の磁気の光子が1026個ですから、
1mの軌道エネルギーは、10−59J・m×1026個=10−33J・mです。
回転する回数が多く成ると、1個の光子のエネルギーは減ります。
それで、1個の光子の運動量も減少します。
そうしますと、原子のラブの秒速は4×104mでも、4×106mでも、5.3×103mでも
1秒間の運動量は変わらない!という事です。
電気の光子は、10−25J・mです。
磁気の光子は、10−33J・mです。
電気の光子の軌道エネルギーが10−25J・mで有る事は、
2005年2月22日提出した特願2005−8278の2番、
どうして電気の光子108個の軌道エネルギーの式が10−25J・m÷軌道又はエネルギーとなるか。
プランク定数から導き出す。
この頃は、電気の光子108個=X線1個として考えていましたので、
10−25J・m÷軌道又はエネルギーは、X線の軌道エネルギーです。
電気の光子の軌道エネルギーの式です。
陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10Jですから、軌道は、10−25J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−16mです。
ラブの軌道エネルギーの式でもあるわけです。
神様!10−25J・m÷軌道又はエネルギーの式は、ラブの軌道エネルギーの式です。
これで良いです。
これが電気の光子の軌道エネルギーの式です。
それで、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、108個の束のエネルギーで10−8倍ですから、
108個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−25−8J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
神様!それで、
10−25J・mは、1秒間にできる電気の光子の総運動量です。
10−33J・mは、1秒間にできる磁気の光子の総運動量です。
光子1個のエネルギー×軌道×回転数です。
電子のラブの場合、
ラブの公転軌道は、10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12m
ラブの自転軌道は、10−33J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−20m
1秒間にできる電気の光子の運動量
10−25J・m=光子1個のエネルギー×1.25×10−12m×回転数
回転数=10−25J・m÷(8×10−30J×1.25×10−12m)=1016回
10−25J・m÷{8×10−14J÷1016回=8×10−30J
10−25J・m÷(8×10−14J)}
10−25J・m÷{(8×10−14J÷1016回)×10−25J・m÷(8×10−14J)}=1016回
8×10−14J=回転数×1個のエネルギー
10−25J・m=(回転数×光子1個のエネルギー)×軌道
10−25J・m=(8×10−14J)×軌道
軌道=10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12m
軌道×エネルギー=1.25×10−12m=8×10−30J=10−41J・m
もし、10−25J・mを10−23J・mとすると、
軌道=10−23J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−10m
軌道×エネルギー=1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・m