5/14 神様!おはようございます!

原子の中の電子のラブは自転し、1.25×1020mの自転で、8×1038Jの磁気の光子を作ります。

そして、1.25×1012mに成りますと、8×1046Jに成ります。

それから、順次外側の軌道に成り、109mに成りますと、8×1049Jに成ります。

それから、外に放出します。

108m、107m、106m、105m、104m、103mに成ります。

次第にエネルギーを落とします。

次々磁気の光子は生まれますから、次々磁気の光子は放出します。

そして、エネルギーは次々減少する!のですね。

102m、101mと成り、0に成る!のでしょうね。

そうではければ磁気の光子は余ってしまいます!

増加の一途をたどって行きますと、人口増加のように溢れてしまいます!

 

神様!光子は消える者!なのですね。

テレビから出る光子も消えます。

次々やって来て次々消えます。

今うえに電球が有ります。

この光子も次々やって来ます。

そして、次々消えます。

太陽から次々光子はやって来ます。

そして、次々消えます。

神様!光子は走り、ブツカって消える!のですね。

太陽からやって来る光子は、可視光で107mです。

107mがぶつかって消える、その時エネルギーを放出します。

そのエネルギーが熱エネルギーに成る。

そうしますと、原子から放出した109mの光子もぶつかって消える。

その時エネルギーを放出します。

そのエネルギーが熱エネルギーに成ります。

 

神様!もしかしたら、夜行性の動物は、原子から放出する光子を目に受けている!のではないでしょうか。

それは、109mです。

それで昼の太陽から来る光は、弱いエネルギーすぎる!のです。

だから見えない!のです。

人間の目は可視光である、24×107mの光子を受けます。

でも、夜行性の動物は、109mの光子を受ける!のです。

それで、昼の107mの光子は見えない。エネルギーが弱すぎる!からです。

 

原子から放出する109mの光子はぶつかって消える時、高エネルギーを放出します。

それが、地球上のエネルギーに成っている!のかしら。

はたして、1.63×1031Jは何度に成るのでしょうか。

1Jは、7.24×1022Kですって。

1.63×1031J×7.24×1022K=11.8×109K=1.18×108

5×1025原子で、1.18×108K×5×10255.9×1017

 

アボガドロ数で5.9×107K、

1cm3で、5.9×107K÷1023cm35.9×10

1023ℓ÷(5.9×107K)=1017

解りません。

 

はたして、1kgと1kgの間に働く力はどのように生まれるのでしょうか。

磁気の光子によってできます。

1電子で、1.63×1031N・mです。

 

万有引力定数=6.672×1011N・m2/kg2です。

 

そうしますと、1mの軌道で、1.63×1031Jです。

軌道×エネルギーは、1×1.63×1031J=1.63×1031J・mです。

 

磁気の光子1個の軌道エネルギーは、1057J・mですから、1.63×1031J・mは、何個の軌道エネルギーか。

1.63×1031J・m÷1057J・m=1.63×1026

 

神様!1秒間に1024個の磁気の光子が放出するのですから、

原子から放出する磁気の光子のエネルギーが万有引力に成る!

これで宜しいのではないでしょうか。

 

1mの軌道のエネルギーは、1057Jです。

それが、1024個で、105724J=1033Jです。

 

神様!これで良いような気もします。アーメン。

 

そうしますと、ラブの自転の軌道エネルギーの式は、1031J・m÷軌道又はエネルギーです。

1031J・m÷(8×1014J)=1.25×1018

自転軌道が1.25×1018mで、エネルギーは8×1038Jです。

それで、磁気の光子1個の運動量は、1.25×1018m×8×1038J=1055J・mです。

それで、1mの軌道エネルギーは1055Jです。

それが1024個で、1024個×1055J=1031Jです。

 

これが万有引力に成ります。

 

又、放出する磁気の光子の量が1秒間に1026個であると1057J×10261031Jです。

 

磁気の光子はぶつかり合って、エネルギーを放出する!というわけです。

そのエネルギーが1.63×1031Jです。

 

1秒間に1026回自転する!という事です。