5/12 神様!あなた様のお創りになられました花を見てきました。
航空公園の花壇には、たくさんの種類の花が有ります。
キンギョソウ、時知らず、パンジー、青い5枚の花ビラの花、そして、おしべも5本!すばらしいです。
葉もすてきです!
このしもべは、花の名前を知りません。
道を歩きながら、花を見ます!
花ビラのカーブもすてきです。
色もすてきです。ピンク、青、赤、白、黄色、紫、とってもすばらしいです。
神様!このしもべは知ってしまいました!
青いバラ!で、色を作る遺伝子が有る事を!
そして、今見てきた花には、青の花には、青色を創る遺伝子が有り、ピンクの花には、ピンクを創る遺伝子が有ります。
そして、型を創る遺伝子が有る事を!
パンジーにはパンジーの型を創る遺伝子が有ります。
時知らずには時知らずの型を創る遺伝子が有ります。
すばらしい型です。
それらの型を創る遺伝子が発見され、「このような配列になっているのよ。」と見せられても、
このしもべはその配列のどこが花ビラの枚数を創る所で、どこが、花ビラの型を創る所で、
どこが、めしべを創る所で、どこが、おしべを創る所なのか、皆目見当がつかないでしょう。
でも、研究すれば解明するでしょう。
それでも、その理由、必然理由は解らないでしょう!
どうして、そのような配列でなければならないのか解らないでしょう。
人間は、神様!あなた様のお創りになられました物を見て、ただうなずくだけです!
そして、どうしてそのように成るのかの理由は、解らないのです。
例えば、素粒子について、電子のラブと陽子のラブは磁性と電気性を持っている!と思っても、
どうしてそのように電子のラブと陽子のラブは磁性と電気性を持っているのか、解りません。
ただ、創られたものの結果を観るだけです!
そして、わかった範囲内で、「なる程!」とうなずくだけです。
神様!それで宜しいのですよね。
『それで宜しい!私はそのようにおまえ達を創ったのだから。
見て楽しむが良い!私の作品を!
とっても美しいだろう!
私は人間のために色を創った!脳に色を創った。花に色を創ったのだよ。』
神様!もしかしたら、脳の発色メカと花の発色メカは、同じもの!かもしれませんね。
受容体と発信体は同じ陽にお創りになられた!のですか?
グアニン、アデニン、シトシン、チミンで同じ陽にお創りになられた!のですか。
発信する光子の軌道エネルギーと受信する光子の軌道エネルギーは同じで有る!という事です。
それは携帯電話と同じ原理です。
神様!あなた様は、花の色をA・G・C・Tでお創りになられました!
それと同じ配列を脳にお創りになられた!のでしょ。
A・G・C・Tで。
光子の発信メカと光子の受信メカをお創りになられた!のですね。
まるでエジソンのようです。
電磁波で何でも作ってしまったエジソンのようです。
発電機と電球を作ってしまった、エジソンのようです。
A・G・C・Tで光子の発信メカと光子の受信メカをお創りになられた!のです。
すばらしい創造です!
鳥の鳴き声とその受信体で有る耳、昆虫の鳴き声とその受信体で有る耳、人の声と耳、
振動を創るメカと振動を受けるメカ。
それを脳で創り変えるメカ。
神様!脳で創り変えるメカ!のなんとすばらしい事でしょう!
音、変換機です!機械です!
振動を変換し、音を作るメカです!
神様!素粒子の場合は、変換機(器)は必要ではありません。
自然にラブの運動量が電気の光子の運動量に成り、磁気の光子の運動量に成ります!
すばらしいメカです!ラブ自体がメカです。
変換器を必要としないメカです。
ラブはメカです。電気の光子と磁気の光子を作るメカです!
神様!このしもべはふしぎでした。この空間にはおびただしい数の電磁波が流れているのに、
それを感じないのはどうしてか?
それは自分自身も電磁波を発信する者である!からです。
ですから、電磁波にはなれている!のです。
さて、それでは昨日の問題の続きを考えます。
1秒間に1024個の磁気の光子が放出するのであれば、
そのエネルギーは、1.63×10−31J÷1024個=1.63×10−55Jです。
万有引力を作っている磁気の光子のエネルギーは、1.63×10−55Jです。
このしもべは原子の中の電子でできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−46Jであると考えました。
それでは、8×10−46Jの磁気の光子は、空中で1.63×10−55Jに成った!のでしょうか。
10−9mでは、どれ位に成ったのでしょうか。
原子の中での軌道エネルギーの式で、10−57J・m÷10−9m=10−48Jです。
108個で、10−40Jです。
それで10−9mの軌道エネルギーは、10−40J×10−9m=10−49J・m
これは、108個の軌道エネルギーの式です。
1個の軌道エネルギーの式は、10−44J・m÷108=10−57J・mです。
J・mは運動量ですから、式ではなく運動量です。
1秒間に1024個できた磁気の光子は、10−9mを1秒間に1024個通り過ぎます。
そのエネルギー量は、10−48J×1024個=10−24Jです。
これは、1.63×10−31Jではありません。
10−24J÷(1.63×10−31J)=6.13×106倍です。
これでは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーが8×10−14Jですから、
10−24Jが放出するのであれば、8×10−14J÷10−24J=8×1010
できるエネルギーの1010分の1が放出する事に成ります。
もしかしたら、1024個で1.63×10−31Jに成る!のかもしれません。
1024個で1.63×10−31Jの磁気の光子が放出する!と仮定します。
1個の磁気の光子のエネルギーは、1.63×10−55Jです。
この磁気の光子が10−9mから放出しています。
10−9mで、1.63×10−55J、10−12mでは、8×10−46Jです。
それが、10−9mで、1.63×10−55Jに成りました。
12−9=3
55−46=9
×101mで、103分の1のエネルギーに成った!という事です。
それでは、原子の中で磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−57J・m÷軌道又はエネルギーではなくなります。
もしかしたら、放出したら軌道は108倍に成り、エネルギーも10−8倍に成る!のかもしれません。
それでは、地上の軌道エネルギーの式も原子の中の軌道エネルギーの式も同じです。
磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子の運動量は変わらない!という事です。
それでは、地上の磁気の光子1個のエネルギーは、1.63×10−55Jです。
この軌道は、10−57J・m÷(1.63×10−55J)=6.13×10−3mです。
神様!これでよろしいのでしょうか。
104mではなく、6.13×10−3mに成りました!
とっても波長が長く成りました。
波長は、6.13×10−3m×2=1.227×10−2mです。
地上の万有引力と成っている磁気の光子1個のエネルギーは、1.63×10−55Jで、
1秒間に1024個放出されますので、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1.63×10−55J×1024個=1.63×10−31Jです。
10−9mの磁気の光子1個のエネルギーは、10−57J・m÷10−9m=10−48J
これが放出し、6.13×10−3mの磁気の光子に成り、1.63×10−55Jの磁気の光子に成る。
放出する磁気の光子の数は、1秒間に1024個です。
神様!これで地上と原子の中の磁気の光子の運動量は同じで有る!事が理解できました!
万有引力と成っている磁気の光子は軌道が拡大した者です。
でも、運動量は同じです。
磁気の光子の運動量は変わりません。
運動量=軌道×エネルギー=10−57J・mです。
それでこのしもべは、地上の軌道エネルギーの式を
10−49J・m÷軌道又はエネルギーと考えましたから、訂正しなければいけません。
原子の電子の場合、
原子の電子 自由電子
1秒間に放出する磁気の光子の軌道とエネルギーと個数 1×10−9m 1.5×10−16m
10−48J×1024個=10−24J 8×10−14J
1024個 1024個
放出する磁気の光子1個の軌道とエネルギー 10−9m 1.5×10−16m
10−48J 8×−38J
地上での磁気の光子1個の軌道とエネルギー 6.13×10−3m 6.13×10−3m
1.63×10−55J 1.63×10−55J
1秒間に電子から放出した地上での磁気の光子の数と 1024個 1024個
総エネルギー 1.63×10−55J×1024個 8×10−38J×1024個
=1.63×10−31J =8×10−14J
原子から放出する磁気の光子1個の軌道は、10−9mで、6.13×10−3m÷10−9m=6.13×106倍に成ります!
それで、自由電子から放出する磁気の光子の軌道も6.13×10−3mに成ります。
そのエネルギーは、10−57J・m÷(6.13×10−3m)=1.63×10−55Jです。
1秒間に1つの自由電子から放出した磁気の光子の数は、1024個です。
その総エネルギーは、8×10−14Jです。
自由電子の場合、軌道
磁気の光子1個は、1.5×10−16mの軌道で8×10−38Jですから、
運動量は、1.5×10−16m×8×10−38J=1.2×10−53J・mです。
それで、磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1.2×10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
1.5×10−16mのエネルギーは、1.2×10−53J・m÷(1.5×10−16m)=8×10−38Jです。
それでは、今度は、電気の光子の軌道エネルギーについて考えます。
原子において、電気の光子1個の運動量は、10−41J・mです。
式は、10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
1.25×10−20mで、8×10−30Jの電気の光子ができます。
1秒間に1016個できます。
10−9mで放出します。
10−9mのエネルギーは、10−41J・m÷10−9m=10−32Jです。
1秒間に1016個放出します。このエネルギーは、10−32J×1016個=10−16Jです。
10−9mから放出した電気の光子は、軌道が6.13×10−3mに拡大する。(磁気の光子と同じ大きさに拡大する。)
それで、エネルギーは、10−41J・m÷(6.13×10−3m)=1.63×10−39Jに成ります。
1016個では、1.63×10−39J×1016個=1.63×10−23Jに成ります。
磁気の光子のエネルギーは、1.63×10−31Jですから、
電気の光子は磁気の光子の1.63×10−23J÷(1.63×10−31J)=108倍です。
導線において、電気の光子1個の運動量は、1.5×10−8mの軌道で、8×10−30Jですから、
1.5×10−8m×8×10−30J=1.2×10−37J・mです。
地上では、8×10−30Jの電気の光子が1秒間に1016個放出しますから、
8×10−30J×1016個=8×0−14Jの電気の光子が放出します。
軌道は、1.2×10−37J・m÷(8×10−30J)=1.5×10−8mです。
原子の中の電子 自由電子
電子から放出する電気の光子1個の
軌道とエネルギー
軌道 10−9m 1.5×10−8m
エネルギー 10−41J・m÷10−9m=10−32J 1.2×10−37J・m÷(1.5×10−8m)
=8×10−30J
1秒間に放出する電気の光子の数 1016個 1016個
1秒間に放出する総合エネルギー 10−32J×1016個=10−16J 8×10−30J×1016個=8×10−14J
地上での電気の光子1個の軌道とエネルギー
軌道 6.13×10−3m
エネルギー 10−41J・m÷(6.13×10−3m)=1.63×10−39J
1秒間に1電子から放出した電気の光子は地上ではどれ位に成るか。
地上での数 1016個
地上での総エネルギー 1.63×10−39J×1016個=1.63×10−23J
1電子から
1秒間に10−9mで放出した総エネルギーは、10−16Jで地上では1.63×10−23Jに成る。
どれ位に成ったのか。10−16J÷(1.63×10−23J)=6.13×108分の1に成った。
10−9mで放出した磁気の光子1個のエネルギーは、10−32Jで、
地上では、6.13×10−3mと成り、エネルギーは、1.63×10−39Jに成った。
どれ位に成ったか。
10−32J÷(1.63×10−39J)=6.13×108分の1に成った。
軌道は、10−9m÷(6.13×10−3m)=1.63×10−7倍
1÷(1.63×10−7)=6.13×108倍
地上で軌道は、6.13×108倍に成り、エネルギーは、(6.13×108)分の1に成った。
数は同じ1016個です。