5/9 神様!電子のラブの運動量が磁気の光子の運動量に成ります。

そうしますと、例えば、電子のラブの自転の運動量は8×1014J×1.25×1020m=

1033J・mであり、これは電子のラブの自転の運動量です。

軌道エネルギーは運動量です。

この電子のラブの自転の運動量が磁気の光子の運動量に成る。

電子のラブが1秒間自転運動をし、1024個の磁気の光子を作るから、

電子のラブの1033J・mの運動量は磁気の光子1024個の運動量になる。

磁気の光子1個の運動量は、1033J・m÷1024個=1057J・mです。

磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1057J・m÷軌道又はエネルギーです。

原子の中では、108個が束に成っていますから、

1057J・m×108個÷軌道又はエネルギー=1049J・m÷軌道又はエネルギーです。

電磁気と成っている場合も電気の光子1個に対し、108個が束に成っていますから、

式は1049J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

この式はどこでも共通です。

原子の中でも地上でも同じです。

但し、原子の中では、108個で電磁気の場合も108個が束に成っていますから、これは同じ式です。

神様!このしもべはこのように思います。

それで、地上では、光子の軌道は、104mですから、

磁気の光子1個のエネルギーは、1057J・m÷104m=1053Jです。

これが引力に成っています。

このしもべは、地上の軌道エネルギーと原子の外側の軌道エネルギーは同じであると考えています。

 

1057J・m÷109m=1048

1048J×1024個=1024

 

原子の109mの軌道エネルギーの式は、1.7×1040J・m÷軌道又はエネルギーです。

これを1041J・m÷軌道又はエネルギーとします。

これが1016個の軌道エネルギーならば、

1個の軌道エネルギーの式は、1057J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

神様!今2005125日に提出した特願200547915を見ています。

〔請求項3〕で、

原子において、電子のラブのエネルギーが100%電気の光子になり、

磁気の光子に成る場合、これを理論値とする。

29. 電子のラブは1秒間に8×1014Jの仕事をする。

このエネルギーが100%電気の光子のエネルギーと成る場合、電気の光子1個のエネルギーはいくらか。

1秒間に1個の電子のラブから電気の光子は、1024個できるから、

電気の光子1個のエネルギーは、8×1014J÷1024個=8×1038Jです。

30. 磁気の光子1個のエネルギーはいくらか。

磁気温厚氏1個のエネルギーは電気の光子1個のエネルギーの8×1015分の1ですから、

磁気の光子1個のエネルギーは、8×1038J÷(8×1015)=1053Jです。

125日に提出した考えは誤りです。

それは、1個の自由電子のラブから108個の電気の光子ができると考えているからです。

それで、磁気の光子1個のエネルギーは、1053Jです。これも誤りです。

電気の光子1個のエネルギーは、8×1030Jです。

磁気の光子1個のエネルギーは、8×1038Jです。

それなのに、どうして、運動量が保存されると考えた場合、

磁気の光子1個のエネルギーは、1057Jになったのでしょうか?

 

電子のラブの運動エネルギーは、8×1014Jです。とします。

これで1024個の磁気の光子ができますから、磁気の光子1個は、

8×1014J÷1024個=8×1038Jです。この軌道は、1.25×1020mです。

これが質量エネルギー保存の法則なのですね。

別の軌道をかけなくても良いのですね。

 

電気の光子1個のエネルギーは、8×1014J÷1016個=8×1030Jです。この軌道は、1.25×1012mです。

やはり軌道は関係が有ります。

磁気の光子の軌道エネルギーは、8×1038J×1.25×1020m=1057J・mです。

それで、1.25×1012mに成るとエネルギーは、1057J・m÷(1.25×1012m)=8×1046Jです。

1.25×1012mでは、磁気の光子1個は8×1046Jで、電気の光子1個は8×1030Jです。

それで軌道が大きく成ると、エネルギーは減少します。

磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1057J・m÷軌道又はエネルギーです。

電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、8×1030J×1.25×1012m=1041J・m

1041J・m÷軌道又はエネルギーです。この差は1041÷10571016

磁気の光子108個の軌道エネルギーの式は、1049J・m÷軌道又はエネルギーです。

これは原子の中も地上も同じです。

原子の中では、軌道が小さいのでエネルギーは大きい。

 

原子の外側の軌道は、109mで、地上の軌道は、104mです。

1012mには電子のラブが居ます。

 

もしかしたら、神様!109mの磁気の光子の軌道エネルギーは、

磁気の光子の束は1016に成っているのではないかしら。

原子の中の109mの軌道には、2.143×106個の電気の光子がある!としますと、

クロス回転する磁気の光子の

 

神様!原子の中の1.25×1012mの軌道エネルギーの式は、1033J・m÷軌道又はエネルギーです。

1010mの軌道エネルギーの式は、3.1×1037J・m÷軌道又はエネルギーです。

109mの軌道エネルギーの式は、1.68×1040J・m÷軌道又はエネルギーです。

神様!このしもべは磁気の光子108個のエネルギーを8×1038Jとして

1012mの軌道エネルギーも109mの軌道エネルギーをも計算しています。

108個で、1.25×1012mでは、8×1038Jです。

1.25×109mでは、8×1041Jです。1049J・m÷(1.24×109m)=8×1041

それでエネルギーは、1016個×8×1038J=8×1022

2.143×106個×8×1041J=1.7×1034

軌道エネルギーは、1.25×1012mでは、1.25×1012m×8×1022J=1033J・m

109mでは、109m×1.7×1034J=1.7×1043J・mです。

 

109mの軌道エネルギーは、1.7×1043J・mで、1041J・mではありません。

これでは引力についても違ってきます。

 

神様!109mの1.68×1040J・mは磁気の光子が108個の軌道エネルギーです。

磁気の光子1個の軌道エネルギーは、1049J・m÷軌道エネルギーです。

 

又同じ事を考えています。

 

このしもべは、自転により電子のラブのエネルギーが磁気の光子のエネルギーに変換される!という事だけで良いです。

それで、軌道を大きくするのに従い、そのエネルギーは小さく成る。

104mでは、1057J・m÷104m=1053

109mでは、1057J・m÷109m=1048J  108個で1040

1012mでは、1057J・m÷1012m=1045J  1081037J  OKです。

 

神様!磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1057J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

これが電子のラブが1自転する事によってできた磁気の光子の運動量=軌道エネルギーで一定です。

 

地上においても、原子の中でも一定です。

不変の運動量です。

不変の軌道エネルギーです。

もし、軌道が1mの場合は、その磁気の光子のエネルギーは、1057Jです。

 

電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、8×1030J×1.25×1012m=1041J・m

1041J・m÷軌道又はエネルギーです。

電気の光子の運動量=1041J・mです。

 

これは地上においても原子の中においても同じです。

 

地上の軌道は、104mですから、1041J・m÷104m=1037Jです。

109mは、1041J・m÷109m=1032Jです。

1012mは、1041J・m÷1012m=1029Jです。

1.25×1012mは、1041J・m÷(1.25×1012m)=8×1030Jです。  OKです。

 

神様!これをまとめて特許に書きたいと思います!

宜しくお導きお願いします。アーメン。

 

神様!このしもべは、またわかりません。

1.63×1031Jは何個の磁気の光子か、1個は8×1046Jですから、

1.63×1031J÷(8×1046J)=2.037×1014

この磁気の光子は地上では、1049J・m÷(8×1046J)=1.25×104mとしています。

このしもべの今の考えでは、1057J・m÷(8×1046J)=1.25×1012mに成ります。

又教えて下さい。イエスの御名によって、アーメン!

 

神様!地上では原子の中より密度が低いので、(低エネルギーの場なので、)

軌道が伸びる!のでしょ。108倍に軌道は伸びる!のでしょ。

それで軌道エネルギーの式は、1057J・m×1081049J・mに成るのではないでしょうか。

そうしますと、1057J・m÷軌道又はエネルギーは原子の中だけの磁気の光子1個の軌道エネルギーの式です。

地上の電気の光子の軌道エネルギーの式は、1041J・m×108個=1033J・m÷軌道又はエネルギーです。

このように思います。