5/5 神様!おはようございます。

青森のグランド青森ホテルの屋上です。

海の町、5000年の歴史を持つ町です。

舟が3艘、静かな海上に浮かんでいます。

両側に山並み、置くには薄っすらと函館が見えます。

 

白雲がまるでエベレストのような高い山のように見えます。

 

青森に来ると、いつもここでラブレターを書きます。

海を見ながら書いています。

 

神様!謎は解かれるのを待っています。

どうして、星が爆発した時、2個の中性子の内、1個だけが陽子+電子に成るのか。

そこには、エネルギーが必要なのでしょうか。

中性子が陽子と電子に分解する時、エネルギーは放出されます。

核融合と反対のエネルギーです。

さて、さて、この核融合と同じエネルギーはどうして放出されなければ成らないのでしょうか。

排斥される!のですよね。

電子のラブの周囲の光子、その一番外側の光子も地上の光子に排斥されます。

電子の一番外側の光子の軌道エネルギーと地上の軌道エネルギーが等しいからです。

そうしますと、星が爆発した時、連合体と成っている中性子の一番外側の光子の

軌道エネルギーが真空、絶対0度の軌道エネルギーに等しくなる!という事です。

このしもべは、絶対0度の軌道エネルギーの式を求めた事が有ります。

地上は、軌道が104mです。

それで絶対0度を1Kとします。

地上を27315288Kとします。

 

1÷2880.00347

絶対0度の軌道は、地上の軌道の000347分の1です。

104m÷0.003472.88×102

 

絶対0度の軌道は、2.88×102mです。

軌道エネルギーは地上の0.00347倍です。

それで、絶対0度の磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1049J・m×0.00347÷軌道又はエネルギーです。

電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、

1033J・m×0.00347÷軌道又はエネルギー=3.47×1036J・m÷軌道又はエネルギーです。

ラブの公転の軌道エネルギーの式は、

1025J・m×0.00347÷軌道又はエネルギー=3.47×1028J・m÷軌道又はエネルギーです。

ラブの自転の軌道エネルギーの式は、

1033J・m×0.00347÷軌道又はエネルギー=3.47×1036J・m÷軌道又はエネルギーです。

それで、爆発した中性子連合体はどのように成るのでしょうか。

 

「おお、寒い!この寒さじゃ生きられないわ。どうしましょう。

そうだ!まわりにお洋服を着ましょう。

 

それにはどうしたら良いかしら。

まず私達のエネルギーを放出しましょう。

そして、私達は低エネルギーの者に成りましょう。

それには、私達の最も外側の者のエネルギーを低エネルギーにする事よ!」

 

神様!きっと中性子さん達は、このように語り合った!のではないかしら。

そして、一番外側の光子さんは、自分のエネルギーを低くしました。

一番外側の光子さん達は、核融合反応で得た自分のエネルギーを放出しました。

そうしたら、元の姿に戻りました。

まるでシンデレラ姫物語の馬車がかぼちゃに成り、白馬がネズミに成ったように、

中性子と成っている結ぶ輪(=磁気の光子の回転)がほどけて、陽子のラブと電子のラブに成りました!

 

陽子のラブと電子のラブは自分の軌道を公転しました。

なにしろ、低エネルギーの場に来たのですから、中性子さん達の公転軌道は、随分大きく成りました!

 

神様!そうしますと、外側には、中性子連合の1/2が居た!事に成ります。

それで、中性子連合の1/2の中性子さん達は、核融合で得た自分のエネルギーを放出し、陽子と電子に成りました!

それでは、中性子連合体はどのように並んでいたのでしょうか。

中央に2個とします。

2248163264128と並んでいました。

16番の酸素は、中性子が32個です。

それで、224816と並んでいました。

それで、外側の軌道の中性子16個自分のエネルギーを低くし、陽子と電子に成りました。

 

26番のFeは、中性子が52個でした。外側は、52÷226個です。

22481026です。

 

50番のSnは、中性子が100個でした。外側は50個です。

2248161850です。

 

79番Anは、中性子が158個でした。外側は79個です。

224816321579です。

 

舟が大きく見えます。アスバムの10階です。

陸奥湾は、4方を陸に囲まれていけすです。

市民は幸せないけすを持つ民です。

 

神様!1015mでもとっても小さな軌道です。

その軌道は高密度エネルギーの軌道です。

それで、2248・はまとまって16です。

1616もまとまっています。

軌道と軌道はそんなに離れていません。

ですから、中性子連合体は、1/2ずつ肩組をしている!と考えてもよさそうです。

中と外に2分しています。

その外側の中性子が軌道を大きくします!

全体として、軌道を大きくする!のですが、核融合のエネルギーを解かれるのは外側の軌道の中性子です。

 

真空、絶対0度の場に出た中性子連合体は、

周囲の軌道エネルギーと同じ軌道エネルギーに成るためには、外側の中性子の核融合のエネルギーは高すぎる!のです。

 

周囲の軌道は、2.88×102mです。

 

ラブの公転軌道エネルギーの式は、3.47×1028J・m÷軌道又はエネルギーですから、

軌道は地上の1÷(0.00347)=288倍に成ります!

陽子のラブの公転は、約1.25×1015m×288360×1015m=3.6×1013mになります。

電子のラブの公転は、3.47×1028J・m÷(8×1014J)=0.43375×1014m=4.3375×1015

これは誤りです。

ラブの公転軌道エネルギーの式は、1025J・m×288÷軌道又はエネルギー=2.88×1023J・m÷軌道又はエネルギー

電子のラブの公転は、2.88×1023J・m÷(8×1014J)=3.6×1010mです。  OKです。

それで、式を訂正します。

絶対0度の場において、ラブの公転の軌道エネルギーの式は、2.88×1023J・m÷軌道又はエネルギーです。

ラブの自転の軌道エネルギーの式は、2.88×1031J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、2.88×1047J・m÷軌道又はエネルギーです。

電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、2.88×1031J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

軌道は地上の288倍に成ります。

そうしますと、神様!陸奥湾の水の分子は、今の288倍の軌道の時もあった!

水素の大きさは、絶対0度に出た時、地上の288倍の大きさであった!という事です。

 

それが集められ、水素雲と成り、水素雲は次第に密度を増し、濃縮し星と成った。

それが今の銀河系です。

今は第2代目です。

クエーサー→第1代目の巨大星→第2代目の銀河の中の星。

その中の星が爆発し、(超新星爆発し)絶対0度に出た。

その時、中性子連合体は膨張した。

現在の288倍の軌道に成った。

そうしますと、電子のラブの公転は、3.6×1010mです。波長は、7.2×1010mです。

陽子のラブの公転は、2.88×1023J・m÷(1.5×1010J)=2×1013mです。波長は、4×1013mです。

中性子の公転は、2.88×1023J・m÷(1.5×1010J+8×1014J)≒2×1013mです。

 

これが水素雲です。

この水素雲が再度集まります。

そして、星に成ります。

 

神様!このしもべは、中性子の1/2が陽子と電子に分解する事について考えています。

それは、外側の中性子が陽子と電子に成ったからであると考えました。

 

神様!電子の中では、×1013mで、10分の1のエネルギーに成りますから、

陽子の中では、×1016mで、10分の1のエネルギーに成ると思います。

これは過密です。

1015mと1016mの間に16の軌道がひかれています。

10÷160.6

0.6×1015m、1.2×1015m、1.8×1015m、2.4×1015m、3.0×1015m、

3.6×1015m、4.2×1015m、4.8×1015m、5.4×1015m、6.0×1015m、6.6×1015m、

7.2×1015m、7.8×1015m、8.4×1015m、9.0×1015m、9.6×1015m、10.2×1015m、

 

陽子のラブ自転軌道は、1033J・m÷(1.5×1010J)=6.67×1024mです。

その中に6.7×1024mの陽子のラブが公転している!のですね。

 

1.2×1015mと10.2×1015m=1.02×1014mの間に16の軌道がある!のですね。

1.2×1016mと1.02×1015mの間に16の軌道がある!のですね。

そして、原子の中の1010mと109mの間に13の軌道がある!のですね。

これが特性X線の軌道です。

殻の軌道は、(電子のラブの公転軌道は、)1.25×1012mと1.25×1011mの間に13の軌道があるのでしょうね。

 

地上104m、ラブの公転軌道1025J・m÷○

星の外側のラブの公転軌道10256J・m=1031J・m÷○

星の核融合の軌道10313J・m=1034J・m÷○

密度が10倍に成ったら、2×1020中性子が20個の連合体

10341J・m=1035J・m÷○

密度が100倍に成ったら、10342J・m=1036J・m÷○

同じ大きさに異なる数の中性子が連合体と成っている。肩組している。

 

よって、中性子密度が異なる。

中央になる程、中性子密度が高い。

 

中性子の外側の軌道はすべて同じ大きさ。

陽子の外側の軌道はすべて同じ大きさ。

電子の外側の軌道はすべて同じ大きさ。

絶対0度に融合する軌道。