5/4 神様!おはようございます。

DNAを創って下さいまして、ありがとうございます。

生体内メカを創って下さいまして、ありがとうございます。

完璧に創って下さいまして、ありがとうございます。

 

神様!このしもべが考えました軌道エネルギーの式は、1秒間に行うエネルギー×軌道=一定であるという事です。

1.25×1012mの公転軌道では、1秒間に8×1014Jの電気の光子ができます。

電子のラブは、1秒間に8×1014Jの電気の光子を作ります。

Jは、仕事又はエネルギーですから、電子のラブは、1秒間に8×1014Jの仕事をします。

その仕事を電気の光子に変換します。

それで、電気の光子は、8×1014J×軌道のエネルギーを持った者と成ります。

8×1014J×1.25×1012m=1025J・mの軌道×エネルギーを持つ者と成ります。

この軌道エネルギーは一定です。

軌道エネルギーは保存されます。

電気の光子の軌道エネルギーとして、保存されます。

エネルギー保存の法則によります。

 

神様!電子のラブは、1.25×1012mの軌道を1秒間走って8×1014Jのエネルギーを出します。

これが保存されます。

電気の光子と成って保存されます。

公転軌道×8×1014Jが電気の光子の軌道エネルギーとして、保存される!のですね。

 

電子のラブは自転してエネルギーを出します。

1秒間自転して、8×1014J×自転軌道のエネルギーを出します。

このエネルギーが磁気の光子として保存される!のですね。

8×1014J×1.25×1020m=1033

軌道エネルギーが1033Jの磁気の光子として、保存されます。

 

電子のラブの1秒間の公転エネルギー×軌道=1秒間の軌道エネルギーは、

磁気の光子の1秒間の軌道エネルギーに成って保存されます!

 

電子のラブの1秒間の公転エネルギー×軌道=1秒間の軌道エネルギーは、

電気の光子の1秒間の軌道エネルギーとして保存されます!

 

神様!電子のラブの1秒間のエネルギー×軌道は、軌道エネルギーとして保存される!のですね。

 

これで解りました!

電子のラブの自転により磁気の光子ができ、電子のラブの公転により電気の光子ができる理由は、

エネルギー保存の法則によります!

電子のラブのエネルギーが保存されている!という事です。

J・m=1秒間の仕事×軌道の長さです。

 

電子のラブは、1秒間の仕事×軌道の長さ=一定の運道をします。

その運動量が保存される!のですね。

自転は、磁気の光子の1秒間の仕事×軌道の長さ=一定の運動量と成ります。

公転は、電気の光子の1秒間の仕事×軌道の長さ=一定の運動量と成ります。

 

軌道エネルギーは1秒間の運動量です。

それで、軌道が大きく成ると、1秒間のエネルギーは小さく成ります。

軌道×エネルギー=一定です。

軌道×1秒間の仕事=一定です。

これは、電子のラブの1秒間の仕事×軌道が一定で、

この一定の運動量が電気の光子の運動量、磁気の光子の運動量として受け継がれている!からです。

 

軌道×1秒間のエネルギー=一定は、

電子のラブの1秒間のエネルギー×軌道の運動が保存されている事を示している!のですね!

 

良く解りました!

 

これも特許に書きたい!です。