5/3 神様!こんにちは!実家です。
喫茶店でこのしもべのホームページである「神様へのラブレター」を見てきました。
我ながら良く書いたものだ!と感心しました!
これは人々にも読んでもらいたいです。
それは、無限大の叡知が創造された!という事を人々が知るように成るためです。
人間というすばらしい生きたロボットをほんの150万年前に完成させた!
その創造者は実に150億年間も創造し続けてこられた!
素粒子を創られ、宇宙を創られ、太陽と太陽圏を創られ、地球を創られ、地球に生物を創られた!
まず、アデニン、グアニン、シトシン、チミンを創られ、
DNAを創られ、生物の生体内メカを創られ、生物を創られた!
1つの生体内メカが欠けても存在できません。
1つの生体内メカが欠けても単細胞生物でさえも存在できません。
全ての生体内メカを完全に完璧に1つのエラーも無くできていて、初めて単細胞生物が存在できます。
もし、単細胞生物に1000種類の生体内メカが有るとしましたら、
1000種類のRNAが完璧にできてなければ存在しません。
1つのRNAにエラーが有ったら、存在できません。
という事は、神様!あなた様は、生体内メカを1つ1つお創りになられたのでしょうけれど、
このしもべには解りません。
どのようにお創りになられたのか解りません。
絵画を描く事ならできます。
こんな生物を作ろうと空想する事はできます。
でも、生体内メカはできません。
全くできません。
1つもできません。
それが現実です。
あなた様がお創りになられました生体内メカを研究し、解明する事よりできません。
やはり人間は創られた者です!
5月2日の毎日新聞に書かれています。
神様!椎間板ヘルニアも遺伝子の異常で発生するようです。
椎間板ヘルニアは、背骨の骨と骨の間に有る軟骨が変形、
神経を圧迫し腰痛を引き起こす病気です。
重症患者ほど、「CILP」というたんぱく質が軟骨の変形部分に集まっていて、
「CILP」は軟骨の成長を妨げる働きを持つ。
変異した「CILP」は強力に軟骨の成長を抑制し、発症危険性を1.6倍に高めることも解った。
変異した「CILP」を構成するアミノ酸1個が、別のアミノ酸に置き換わっているとの事です。
神様!「CILP」という生体内メカもたった1つのアミノ酸が別のアミノ酸に置き換わっているだけで、
変異した「CILP」になり、強力に軟骨の
成長を抑制する!のですね。それで変形した軟骨ができ、神経を圧迫します。
この事は、神様の創造は1つの誤りも無く完璧であった!という事の証拠です!
1つのアミノ酸が違うと病気に成ります!
カナダのアシュレさんも、たった1つのアミノ酸の違いで10年速く年をとる病気に成っています!
神様!あなた様は1つのアミノ酸も誤らずに生体内メカをお創りになられた!のですね。
この事を「ホサナ」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と全ての生物と共に感謝申し上げます!
おかげでこのように元気に暮らせます!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!このしもべは4月31日、
運動量=質量×速度ですから、これも違います。と書きました。
しかし、速度×時間=距離です。
時間を1秒としますと、速度×1=距離です。
それで、運動量=質量×速度=質量×距離です。
原子の中で電子のラブが1回自転した自転運動は、電子のラブが1秒間に行う運動エネルギーは、8×10−14Jです。
電子のラブが1秒間自転して、8×10−14Jの磁気の光子を作ります。
自転して走る距離は1.25×10−20mです。
原子の中で1秒間に走る距離は、4×104mです。
それで、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、
8×10−14J×1.25×10−20m/(4×104m)=2.5×10−38J・mです。
このしもべの計算では、8×10−38Jです。
8×10−14J×3.14×1.25×10−20m/(4×104m)≒8×10−38J OKです。
そうしますと、とっても理論的です。
自転して走る距離は3.14×1.25×10−20mです。
それで1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、
8×10−14J×1自転で走る距離/1秒間に走る距離=8×10−38Jです。 OKです。
同様に、電子のラブが1回公転してできる電気の光子のエネルギーは、
8×10−14J×1回公転して走る距離/1秒間に走る距離
=8×10−14J×3.14×1.25×10−12m/4×104m=8×10−30Jです。