4/30 神様!おはようございます!
神様!電気の比例係数÷磁気の比例係数´=光速度
9×109÷10−7=(3×108)2=9×1016です。
(磁気の比例係数´)1/2=1A・1mでできる磁気の光子のエネルギーです。
(10−7)1/2=3.16×10−4です。
(電気の比例係数)1/2=1A・3×108mにできる電気の光子のエネルギーです。
(9×109)1/2=9.487×104です。
1秒間にできる電気の光子と磁気の光子は等しいです。
それで、1A・1mにできる磁気の光子のエネルギー=1A・1mにできる電気の光子のエネルギーです。
電気の比例係数÷磁気の比例係数´
=(1A・3×108mでできる電気の光子のエネルギー)2/(1A・1mでできる磁気の光子のエネルギー)2
=(1A・3×108mでできる電気の光子のエネルギー)2/(1A・1mでできる電気の光子のエネルギー)2
=(1A・1mでできる電気の光子のエネルギー×3×108m)2/(1A・1mでできる電気の光子のエネルギー)2
=(3×108)2
又、
電気の比例係数÷磁気の比例係数´
=1A・3×108mでできる電気の光子のエネルギー/1A・1mでできる磁気の光子のエネルギー
=(1A・1mでできる磁気の光子のエネルギー×3×108m)2/(1A・1mでできる磁気の光子のエネルギー)2
=(3×108)2です。
この事からラブは光速で走る。よって、とっても小さい。
神様!やはりラブです。
ラブはとっても小さいので、スイスイ走ります。
それで、導線の中でもまるで何も無いかのようにスイスイ走ります。
まるで光子のように光速で走ります。
神様!この事によって理解できます事は、電子のラブはとっても小さい!という事です。
電子のラブは光速で走る!という事です。
神様!ありがとうございました!
導線を電子のラブは光速で走ります。
導線には、元素がつまっていますのに、陽子や中性子や電子が回転していますのに、
その空間を元素の集団をまるで真空の中を走るように、スイスイ走ります!
この事は、自由電子は電子のラブである!
とってもとっても小さな者である事の証明です!
ありがとうございます!
気付かせて下さいまして、ありがとうございます!
神様!昨日、夜自転車によって帰りました!
このしもべがペダルを踏むと、電気の光は明るく成ります。
まるで、電子のラブと光子のようです。
このしもべは、電子のラブです。
このしもべのペダルを踏むという運動エネルギーが光に成る!のです。
同じです。
電子のラブの走るという運動エネルギーが別のものに成ります。光に成ります。
異質のものに成ります。
でも、
光とラブは同質のものかもしれません。
なぜなら、ラブの速度は光速!なのですから。
神様!このしもべは飛躍します!
ラブは光子の一種です。
しかも高エネルギーの光子です。
ラブは光速で走ります。
ラブは磁性と電気の性質を持っています。
それで、自転し公転します。
ラブの自転は、磁性の現れです。磁力の現れです。
ラブの公転は、電気性の現れです。電気力の現れです。
この事も特許の書きたいものです。
電子のラブの定義
1.電子のラブは光速で走る。
1.電子のラブは磁気の性質と電気の性質を持つ。
1.電子のラブは自転し公転する。
1.電子のラブはらせん状に進む。
1.電子のラブは回転運動と進む運動をしながら走る。
神様!道子を助けてあげて下さい!
彩子ちゃんを良くして下さい!
良い人にして下さい!アーメン!
このしもべは特許を出してから青森へ行こうと思っています!
神様!ゴメンナサイ。このしもべは特許を出さずに青森へ行きます。
今度の特許は、今までの復習のようなものです。青森から帰ってから出します。
神様!電子のラブは、らせん運動をしながら走ります。
運動エネルギー=1/2質量×速度2だそうです。
それではこのしもべは解りません。
このしもべは、運動エネルギーを質量×走った距離としているのです。
これは仕事のようです。
仕事=力の大きさ×距離です。
仕事=力の単位×長さの単位(m)です。
J=N×m
J=N・mです。
このしもべが考えたのは、J・mです。
これは仕事量なのでしょうか?
J・m=仕事×距離です。
運動量=質量×速度ですから、これも違います。
運動量は保存する。
それでこのしもべは自分で質量×動いた距離を運動したエネルギーとします。
そうしますと、原子の中で、電子のラブが1回自転した自転運動は、
電子のラブの質量エネルギー×走る距離=8×10−14J×1.5×10−20m=10−33J・mです。
電子のラブが1回公転した公転運動は、
電子のラブの質量×公転軌道=8×10−14J×1.25×10−12m=10−25J・mです。
自転軌道エネルギーについては、
このしもべが決めた事です。それで今回はこれについては記しません。