4/29 神様!こんにちは!

このしもべは、今自分の考えを特許にまとめています。

導線の中で電子のラブは光速で走る!のですね。

このしもべは、108mであると計算しました。

そうしましたら、導線でできる磁気の光子は、1m間で1016回転しますから、8×1038J×10168×1022Jできます。

9487×104J÷(8×1014J)=1.185×1018

1Aには、1.185×1018個の自由電子が走っています。

それで、8×1022J×1.185×1018個=9.48×104Jと成ります。

 

1A・1mでは、(1071/2J=3.162×104Jの磁気の光子ができるはずなのに、9.48×104Jです。

 

8×1022J×X個=3.162×104Jとします。

1Aの中に流れる電子の数をX個とします。

X=3.162×104J÷(8×1022J)=3.95×1017個です。

これは、1.1875×1018÷(3.95×1017)=

 

電子のラブの秒速を3×108mとし、

1071/2J×1083.16×104×3×1089.487×104Jとし、1A1秒間にできる磁気の光子を計算しました。

それなのに、導線の中の秒速を108mとしました。

これで計算しましたので、誤差がでました。

それで導線の中で電子のラブは3×108mで走る事に気付きました!

それで、このしもべは、電気の係数÷磁気の係数=光速2という式が

どのような事を現しているのか、わかるような気がします。

 

又教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!