4/28 神様!おはようございます!
らせん状に進む運動は、2種類の運動の組み合わせです。
1つは回転です。
1つは進む運動です。
この組み合わせです。
それで電子のラブはらせん状に進んでいますから、その1つの回転は自転です。
そして、1つの進む運動は波型に進みます。
これが公転です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと、電気の光子のエネルギーが同じですから、
自転のエネルギーと波型に進むエネルギーは同じです。
導線の場合を考えます。
自転の場合も、公転の場合も1Aで1秒間に9.487×104J・mです。
それでは、このメカニズムを考えます。
原子の中の電子のラブの自転と公転については、解りました。
ラブの自転の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
それで自転は1.25×10−20mです。
ラブの公転の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
それで公転は、1.25×10−12mです。
1Aは原子が9.487×104J÷(8×10−14J)=1.186×108個です。
1原子で8×10−14Jの電気の光子と磁気の光子ができます。
1秒間に8×10−14Jできます。
秒速108mで走るとすると、1mでできる電気と磁気の光子は、8×10−14J÷108=8×10−22Jです。
導線の中ではどうして100のエネルギーが放出するかについて考えなければいけません。
それは、自由電子のラブが移動する!からです。
らせん状に走る!からです。
できた磁気の光子が留まらずすぐ放出する!からです。
放出するとは、排斥する事です。
導線の中の磁気の光子の軌道エネルギーと地上の磁気の光子の軌道エネルギーが等しいという事です。
地上の磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
電子のラブが1秒間に公転する数と自転する数は変わらない。
それで、1秒間に1016回公転し、1024回自転します。
1秒間に108mで走るとしますと、1回の公転は、108m÷1016回=10−8mです。
波長は、10−8mです。軌道は5×10−9mです。
1回の自転は、10−8m÷1024回=10−16mです。
軌道は、5×10−17mです。
約104倍です。
軌道では5×103倍です。
これは秒速の違い。
108m÷(4×104m)=2.5×103倍です。
1公転でできるエネルギーは、導線の場合も原子の中でも変わりません。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、8×10−30Jです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−38Jです。
1公転の軌道は、5×10−9mで、エネルギーは8×10−30Jです。1016回公転。
1自転の軌道は、5×10−17mで、エネルギーは8×10−38Jです。1024回自転。
電子のラブが自転する運動エネルギーは、10−16m×8×10−38J=8×10−54J・mです。
電子のラブが公転する運動エネルギーは、10−8m×8×10−30J=8×10−38J・mです。
走る距離が大きく成った分だけ大きく成ります。
1秒間の運動エネルギーは、
電子のラブが自転する運動エネルギーは、8×10−54J・m×1024回転=8×10−30J・mです。
電子のラブが公転する運動エネルギーは、8×10−38J・m×1016回転=8×10−22J・mです。
1秒間に8×10−14Jの磁気の光子ができますから、108m間に8×10−14Jの磁気の光子ができます。
1mでは、8×10−14J÷108m=8×10−22Jできます。
10−16mで、1自転で8×10−38Jの磁気の光子ができます。
1mでは、8×10−38J×1016=8×10−22Jできます。 OKです。
1秒間に8×10−14Jの電気の光子ができます。
108m間に8×10−14Jの電気の光子ができます。
10−8mで、1公転で8×10−30Jの電気の光子ができます。
108mでは、108m÷10−8m=1016
1016×8×10−30J=8×10−14Jです。 OKです。
地上の磁気の光子は、1電子で1秒間に1.63376×10−31Jです。
これは原子では1.3×10−9mです。
地上では、10−4mの軌道です。
導線では、磁気の光子の軌道は、5×10−17mで8×10−38Jです。
これが放出します。
地上の磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−49J・m÷軌道又はエネルギーですから、
10−49J・m÷(8×10−38J)=1.25×10−12mです。
導線から放出される1個の磁気の光子は、5×10−17mで8×10−38Jです。
地上では、1.25×10−12mで8×10−38Jです。
cf、原子から放出される1個の磁気の光子は、1.3×10−9mで10−45Jです。
地上では、10−4mで10−45Jです。
まとめです。
原子の電子
1秒間にできる電気の光子のエネルギー 8×10−14J
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー 8×10−14J
1個の電気の光子の公転軌道 1.25×10−12m
1個の磁気の光子の自転軌道 1.25×10−20m
1秒間の秒速 4×104m
1秒間の公転回数 1016回
1秒間の自転回数 1024回
1秒間に放出する電気の光子の軌道とエネルギー 1.3×10−23J、1.3×10−9m
1秒間に放出する磁気の光子の軌道とエネルギー 1.63376×10−31J、1.3×10−9m
1秒間に放出する電気の光子1個の軌道とエネルギー 1.3×10−9m、8×10−30J
1秒間に放出する磁気の光子1個の軌道とエネルギー 1.3×10−9m、10−45J
1秒間に放出した後地上での電気の光子1個の軌道とエネルギー 1.25×10−4m、8×10−30J
1秒間に放出した後地上での磁気の光子1個の軌道とエネルギー 10−4m、10−45J
10−9mの磁気の光子の軌道エネルギーの式は、2.14×10−40J・m÷軌道又はエネルギーですから、
1.63376×10−31Jの軌道は、2.14×10−40J・m÷(1.63376×10−31J)=1.3×10−9mです。
2.143×10−31Jの磁気の光子は2.143×1014個のエネルギーです。
1個の磁気の光子のエネルギーは、2.143×10−31J÷(2.143×1014個)=10−45Jです。
地上では、10−49J・m÷10−45J=10−4mです。
10−9mの電気の光子の軌道エネルギーの式は、1.7×10−32J・m÷軌道又はエネルギーですから、
1.3×10−9mのエネルギーは、1.7×10−32J・m÷(1.3×10−9m)=1.3×10−23Jです。
導線の自由電子
8×10−14J
8×10−14J 1mでは、8×10−14J÷108=8×10−22J
5×10−9m
5×10−17m
1016回
1024回
108m
8×10−14J、5×10−9m 8×10−14J÷(1.3×10−23J)=6.15×109倍
8×10−14J、5×10−17m 8×10−14J÷(1.6×10−31J)=5×1017倍
5×10−9m、8×10−30J
5×10−17m、8×10−38J 10−16mで、1自転で8×10−38J、1mでは、8×10−38J×1016=8×10−22J
1.25×10−4m、8×10−30J
1.25×10−12m、8×10−38J
8×10−38Jの磁気の光子は、
地上では、
10−49J・m÷(8×10−38J)=1.25×10−12mです。
そして、地上で1.25×10−4mになるとそのエネルギーは、
10−49J・m÷(1.25×10−4m)=8×10−46Jに成ります。
但し、1.25×10−4mでは、8×10−46Jです。
1.714×10−23Jは約2.143×106個のエネルギーですから、
1個のエネルギーは、
1.714×10−23J÷(2.143×106個)=8×10−30Jです。
これは地上では、
10−33J・m÷(8×10−30J)=1.25×10−4mです。
8×10−30Jの電気の光子は、
地上では、
10−33J・m÷(8×10−30J)=1.25×10−4mです。
神様!これで原子の電子のラブの自転と公転によってできる電気の光子と磁気の光子について理解できました。
原子の電子から放出される電気の光子と磁気の光子について理解できました。
導線の自由電子のラブの自転と公転によってできる電気の光子と磁気の光子について理解できました。
導線の自由電子から放出される電気の光子と磁気の光子について理解できました。
なぜ、原子の電子から放出される電気の光子は、導線の自由電子から放出される電気の光子の
1.3×10−23J÷(8×10−14J)=1.625×10−10倍なのか。
なぜ、原子の電子から放出される磁気の光子は、導線の自由電子から放出される磁気の光子の
1.6×10−31J÷(8×10−14J)=2×10−18倍なのか。
それは、原子の電子のラブによって電気の光子と磁気の光子は引き寄せられている!から、すぐ放出できない!
軌道を大きくしてからでないと、放出できないからです。
神様!このしもべは、このように理解しました!
ありがとうございます。やっと理解できました。
これをまとめて特許に出しておきたいと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン。