4/27 神様!おはようございます!

今日は、一日中薬局です。

昨日と今朝、特許にまとめました。

 

導線では、100%電子のラブのエネルギーは電気の光子と磁気の光子のエネルギーに成ります。

それなのに、原子の中では、1017分の1しか磁気の光子は放出しません。

1017分の1しか電気の光子は放出しません。

これはどうしてでしょうか。

導線では、自由電子はラブが移動しますから、光子はそこにとどまらず、放出するからでしょうね。

 

はたして自由電子のラブは、どのように回転移動しているのでしょうか。

らせん状に回転移動をしている。

それが自転。

そしてできた磁気の光子は放出する。

自転しながら公転します。

公転でできた光子は電気の光子。

この電気の光子は電流と成ります。

 

導線を走る時、秒速約3×108mです。

 

それでは回転の実体はどちらなのでしょうか。

らせん状に回転するのが電子のラブの回転の実体です。

それをまるで線のように考えている!のですよね!

 

神様!このしもべは、自転こそが電子のラブの回転である!と思います。

そして、公転は自転が通る道筋!です。

自転によって磁気の光子ができる。

自転が重なって公転と成り、それによって電気の光子ができる。

108個重なって、1つの電気の光子ができる。

それで、電気の光子は自転の108倍のエネルギーです。

電気の光子は磁気の光子の108倍のエネルギーです。

 

神様!このしもべは、本末転倒して考えていました!

電子のラブの移動はいつも自転!なのです。

どの部分を取り出しても、そこに有るのは自転です。

公転はありません。

ミクロの視点では公転は有りません。 

自転の流れる方向、自転が走る方向が公転として受け止められているだけ!です。

 

でも、電流は違います。

電流は電子のラブの回転ではありません。

電流は電気の光子の回転です。

電子のラブの自転の副産物で有る公転によって、できたものです。

それで、電気の光子の幅はもしかしたら1020mかもしれません。

磁気の光子の幅は、1020m÷101020−Xmです。

 

磁気の光子も電気の光子も粒子であり波です。

その波幅は、電気の光子の波幅は、1020mです。

 

神様!DNAは、らせん状です。

あなた様は、光子の走り方を見て、DNAをらせん状に創られた!のでしょ。

DNAは光の創造者が創った事が解ります!

 

神様!DNAは、あなた様がお創りになられました。

光もあなた様がお創りになられました。

らせん状に走る者としてお創りになられました!

DNAからRNAを創る。

その創り方は、版で押すと字が浮かび出るようです。

それはまるで、電子のラブの回転によって光子ができる!ようです。

陽と陰、光と影のようです。

光が有るから影はできます。

陽が有るから陰はできます。

電子のラブと光子の関係は、陽と陰です。光と影です。

もしかしたら、陽は電子のラブです。光は電子のラブです。

電子のラブにより光子で有る陰と影はできます。

エネルギー的に申し上げますと、電子のラブは陽であり光です。

 

電子のラブが走った後に、光子ができます!

そうしますと、神様!磁気の方がより粒子的!なのかもしれません。

小さな1020mの粒子です。

でもそれは違います。

1020mの軌道は拡大します。

1012mに成り、104mに成ります。

同じ軌道に成るとエネルギーは、電気の光子のエネルギーは磁気の光子のエネルギーの1016倍です。

 

1020mとしてできた時は、電気の光子のエネルギーは磁気の光子の108倍です。

それなのに、磁気の光子が1012mに成ると、

電気の光子のエネルギーは磁気の光子のエネルギーの1016倍です。

磁気の光子のエネルギーは電気の光子のエネルギーの1016倍に成ります。

軌道が大きく成った!からです。

もし、エネルギーをインクの濃さ、薄さで表すならば、中央は真っ黒です。

外側に成る程、薄く成ります。

 

横回転=電気の光子の回転の濃さは、縦回転=磁気の光子の回転の濃さの108倍です。

数は磁気の光子が108倍で、1個のエネルギーは磁気の光子は1016倍であるからです。

それで、108倍で有る電気の光子よりわからない!のかもしれません。

 

神様!このしもべは、電子のラブが1自転して電気のコイルが1個できると考えます。

1.25×1012mの中に108個の電気のコイルが有ります。

 

神様!もしかしたら、電子のラブのエネルギーを分析してできたエネルギーが光子のエネルギーなのかもしれません。

のエネルギーのXAX−1だったかしら。

1桁少ないエネルギーが走った跡に残る!のです。

運動エネルギーが運動した跡に残る!のです。

自転した跡に運動エネルギーが残って、そのエネルギーが磁気の光子に成る!としましたら、それで0です。

らせん状に公転する運動エネルギーは、自転する運動エネルギーの合計ですから、

自転する運動エネルギーの合計=公転する運動エネルギー

自転する運動エネルギー=磁気の光子の運動エネルギー

磁気の光子が放出したあとには何も残らないはずです。

それなのに、電気の光子のエネルギーが残ります。

 

らせん状の運動には、自転の運動と進む運動が有る!のですね。

その進む運動が電気の光子のエネルギーに成る!のですね。

らせん状の運動=自転の運動+進む運動です。

そうしますと、進む運動エネルギーは自転の運動エネルギーの108倍である!という事です。

 

電子のラブが自転する運動エネルギーは、運動する距離メカです。

1.25×1020mでは、1.25×1020m×8×1038J=1057J・mです。

これは磁気の光子1個の場合です。

108個の場合は、この108倍で1049J・mです。

電子のラブが公転する運動=進む運動エネルギーは、運動する距離メカです。

1.25×1012mでは、1.25×1012m×8×1030J=1041J・mです。

 

電子のラブが1自転する運動エネルギーは1057Jです。

電子のラブが1公転する運道エネルギーは1041Jです。

電子のラブが1公転する運動エネルギーは1自転する運動エネルギーの

1041J・m÷1057J・m=1016倍です!

 

神様!このしもべは、今まで軌道エネルギーを求めてきました。

それは、10J・m÷軌道又はエネルギーです。

この10J・mは、運動エネルギー!なのですね。

そうしますと、導線の場合は自由電子の運道エネルギーの100%が放出している!という事ですね。

電子のラブが公転する運動エネルギーは、1.25×1012mで、1041J・mです。

1秒間には、3×108m走るとしますと、3×108m÷(1.25×3.14×1012m)=0.76×1020

0.76×1020×1041J・m=0.76×1021J・m=7.6×1022J・mです。

1公転で8×1030Jですから、

0.76×1020公転では、0.76×1020×8×1030J=4.8×1010

4.8×1010J÷(8×1014)=0.6×1046×103

3×108÷(4×104)=0.75×1047.5×103

 

これは、公転の軌道は、秒速4×104mである原子の中の電子のラブの公転の軌道です。

それで答えが違っています。

 

導線の場合、秒速3×103mですから、電子のラブの公転軌道も伸びる!のです。

3×108m÷(4×104)=7.5×103倍に伸びるのかもしれません。

そうしましたら、公転は、1.25×1012m×7.5×1039.375×109mです。

そうしましたら、電流の波長は、2×9.375×109m=1.875×108mです。

 

自転は、1.25×1020m×7.5×1039.375×1017mです。

磁気の光子の波長は、2×9.375×1017m=1.875×1016mです。