4/26 神様!おはようございます!
昨日は黒木さんが秩父までドライブに連れて行ってくれました。
芝桜を見せてくれました。
荒川の水芭蕉を見せてくれました。
美しい山公園へ連れて行ってくれました。
美しい山のホテルでお風呂に入りました。
一日中ドライブしてくれました。
とってもすばらしい日でした!
水芭蕉の池にカエルがたくさん居ました。
カエルの卵はヘビのように長く、その中にたくさんの黒い物が見えます。
黒い物はおたまじゃくしに成ります。
1回に生まれるおたまじゃくしの量は、たくさんです。
神様!あなた様が「増えよ。地に満ちよ!」とおっしゃられたのは、この事!なのですね。
たくさんの卵をお創りになられた!という事なのですね。
御言葉の以前に創造は完成されていた!のですね。
なる程!良く解ります!
何千万年も以前から姿を変えていないカエル!
進化により生まれたのではないカエル!
神様!あなた様の創造された時と変わらずカエルは生き続けています!
すばらしい創造です。
DNAは、変えてはならない!
その事は今、科学により証明されています。
遺伝子組み換えの大豆は人々に嫌がられます!
このしもべもいやです。
遺伝子組み換えの大豆を原料とする豆腐や納豆は、食べません。
犬も。
あなた様蛾お創りになられた原種で有るサルーキーは、とっても強いです。病気にかかりません。
きちんと細菌に対する抗菌力がある!のですね。
細菌を殺すメカがある!のですね。
神様!このしもべは、今まで108個で1個のX線ができると思っていましたが、
それを電気の光子1個がX線1個であると考えています。
特許ではこの事を記します。
特願2005−8278の8番で、
実際電子の中において、電気の光子の軌道エネルギーはどれ位かについて記しています。
電気の光子108個は1個ですから、
電気の中の軌道 |
電気の光子1個(X線)の個数 |
電気の光子の軌道エネルギー |
10−12m |
1.25×1016個 |
10−13J |
10−11m |
6.944×1013個 |
5.55×10−16J |
10−10m |
3.8577×1010個 |
3.086×10−19J |
10−9m |
2.143×106個 |
1.714×10−23J |
10−8m |
11.9個 |
9.52×10−29J |
要は108個を1個にします。
9番の電子の中の軌道における1016個の磁気の光子をも1016個を108個にします。
光子の数は108分の1に成りました!
すっきりしました。
電気の中の軌道 |
108個の磁気の光子の個数 |
磁気の光子の軌道エネルギー訂正後 |
10−12m |
1016個 |
1.25×10−21J |
10−11m |
6.944×1013個 |
5.55×10−24J |
10−10m |
3.8577×1010個 |
3.086×10−27J |
10−9m |
2.143×106個 |
1.714×10−31J |
10−8m |
11.9個 |
9.52×10−37J |
×8×10−38J=108個のエネルギー1個のエネルギーは、8×10−46Jです。
特願2005−92703では、
1原子によってできる万有引力は、1.63376×10−31Jです。
1.63376×10−31Jの軌道は、
10−9mの磁気の光子の軌道エネルギーの式は、2.143×10−40J・m÷軌道又はエネルギーですから、
2.143×10−40J・m÷(1.63376×10−31J)=1.31×10−9mです。
この事によって万有引力は電子の外側をクロス回転している磁気の光子によってできる事が理解できる。
と記しました。
2.14×10−31Jは、108個の磁気の光子が2.143×106個まとまったエネルギーです。
それで、1個のエネルギーは、2.14×10−31J÷(108×2.143×106)=10−45Jです。
これは10−20mで8×10−38Jであったので、10−12mでは8×10−46Jであるからです。
この軌道は、地上では、10−49J・m÷10−45J=10−4mです。 OKです。
(1秒間に)1電子から10−45Jの磁気の光子が108×2.143×106=2.143×1014個放出します。
これが万有引力と成ります。
地上では、10−45Jの磁気の光子の軌道は、10−4mです。
電子の中で電気の光子が10−12mの軌道を公転してできるエネルギーは
10−13Jですから、これは1秒間にできるエネルギーです。
即ち、電子の中の軌道を1秒間に何個のX線が回転するか。
そのエネルギーはどれ位で有るかを示しています。
電子の中の軌道を1秒間に何個の108個の磁気の光子は回転するか。
そのエネルギーはどれ位で有るかを示しています。
それでこの表はとっても大切ですから、書きとめておきます。
神様!万有引力は1電子から1秒間にできる。
磁気の光子のエネルギー(力)である事が理解できました。
それでは、電気の光子の放出は何になるのでしょうか。
1電子の10−9mの軌道では、1秒間に2.143×106個の電気の光子が
回転していて、そのエネルギーは1.714×10−23Jです。
1秒間に1.714×10−23Jのエネルギーが放出されます。
放出する1個の電気の光子のエネルギーは、1.714×10−23J÷(2.143×106個)=8×10−30Jです。
これは地上では、10−33J・m÷軌道又はエネルギー
10−33J・m÷(8×10−30J)=1.25×10−4mです。
1電子から8×10−30Jの電気の光子が1秒間に2.143×106個放出します。
これが熱エネルギーと成ります。
1Jは、7.242964×1022Kです。
それで、8×10−30Jは、8×10−30J×7.242964×1022K≒5.79437×10−7Kです。
1電子で1秒間に2.143×106個放出しますから、5.8×10−7K×2.143×106個=1.243Kです。
1電子で1秒間に1.243Kのエネルギーを放出します!
アボガドロ数は、
12gに6.022×1023個の原子が含まれます。
12gに6.022×1023個の電子が含まれます。
それで、1000gには、1000/12×6.022×1023個≒0.5×1026=5×1025個の電子です。
5×1025個の電子(1000g)出1秒間にできる温度は、1.243K×5×1025個=6.215×1025Kです。
これでは高温すぎます。
それで、これは全て熱エネルギーにはならない!のでしょう。
このしもべは、10−4mの電気の光子である。
これは遠赤外線であるから、熱エネルギーと成るとしておきます。
さて、導線において、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
(10−7)1/2J×3×108=3.163×10−4J×3×108=9.487×104Jです。
原子の1電子で、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−38J×1024回転=8×10−14Jであり、
1秒間に放出する磁気の光子のエネルギーは2.14×10−31Jです。
1A・1秒でできる電気の光子のエネルギーは、(9×109)1/2J=9.48×104Jです。
そして、原子の中の1電子で、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは8×10−14Jで
1秒間に放出するエネルギーは,1.714×10−23Jです。
1自由電子が1秒間走ってできる電気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
9.48×104Jは何個の自由電子によってできるエネルギーが
9.48×104J÷(8×10−14J)=1.185×1018個
1Aの導線には、1.185×1018個の自由電子が走っていて、1秒間に9.48×104Jの電気の光子を作る。
1秒間に9.48×104Jの磁気の光子を作る。
100%できた電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーが放出する!
そして、原子の中の電子は、できた磁気の光子のエネルギーの2.14×10−31J/8×10−14J=2.675×10−18倍が放出する。
8×10−14/2.14×10−31=3.738×1017
(3.378×1017)分の1が放出する。
原子の中の電子はできた電気の光子のエネルギーの1.714×10−23J/8×10−14J=2.14×10−10倍が放出する。
8×10−14J/1.714×10−23J=4.67×109
(4.67×109)分の1が放出する。
神様!約1017分の1の磁気の光子が放出します。
それではほとんど0です。
約1010分の1の電気の光子が放出します。
それではほとんど0です。
それでほとんど放出していない!という事に成っている!
のですね。
万有引力は、電子のエネルギーの約1017分の1のエネルギーです。
熱は、電子のエネルギーの約1010分の1のエネルギーです。
その内のエネルギーのいくつかが熱と成っています。
神様!このしもべはこのように理解しました。
これを特許にまとめたいと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン。