4/24 神様!おはようございます!
X線は、10−10m、10−11m位ですから、
10−41J・m÷10−10m=10−31J
10−41J・m÷10−11m=10−30Jです。
このしもべは、1.25×10−12m出できる電気の光子=X線を8×10−30Jと考えます。
それで、1.24×10−11mでは、8×10−31Jです。
このしもべは、今10−41J・m÷軌道又はエネルギーの式で計算しました。
磁気の光子1016個と電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、
磁気の光子108個と電気の光子1個の軌道エネルギーの式に成るのでしょうか。
電子の中で、磁気の光子は、1.25×10−20mで8×10−38Jです。
この式は、1.25×10−20m×8×10−38J=10−57J・m(÷軌道又はエネルギー)です。
とても小さなエネルギーの式です。
そして、電子の中で電気の光子は、1.25×10−12mで8×10−30Jです。
この式は、1.25×10−12m×8×10−30J=10−41J・m
10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
従来考えてきた式です。
そうしますと、磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−57J・m÷軌道又はエネルギーなのでしょうか。
10−41J・m÷10−57J・m=1016倍
電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子1個のエネルギーの1016倍です。
それなのに、108個の磁気の光子と1個の電気の光子は同じエネルギーです。
この事は、電気の光子1個のエネルギーは磁気の光子1個のエネルギーの108倍であると言う事です。
あら、これには、1.25×10−20mの軌道と1.25×10−12mの軌道の違いが有ります!
軌道が小さいからエネルギーは大きいはずです!
1.25×10−20mで8×10−38Jです。
1.25×10−12mでは、軌道が108倍に成りますから、エネルギーは108倍に成ります。
8×10−28Jは、8×10−38−8J=8×10−46Jに成ります。
電気の光子は1.25×10−12mで8×10−30Jです。
磁気の光子は、1.25×10−12mで8×10−46Jです。
電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子1個のエネルギーの1016倍です。
そうしますと、電子から放出する時、同じ軌道で放出すると考えますと、
磁気の光子のエネルギーは、10−16倍で磁気の光子の数は、108倍です。
1つのX線のまわりを108個の磁気の光子がクロス回転しています。
もし、できたままの姿で放出する!としますと、電気の光子が1.25×10−12m。
そのまわりを1.25×10−20mの軌道の磁気の光子が回転している!という事に成ります。
電気の光子が1.25×10−9m、
そのまわりを1.25×10−9−8m=1.25×10−17mの軌道の磁気の光子が回転している事に成ります。
はたして、どうなのでしょうか。
軌道には同じエネルギーの者が居るのでしょうか。
同じ軌道の者が居るのでしょうか。
光子が放出する場合、同じ軌道の電気の光子と磁気の光子が放出します。
ですから、電子の中の軌道には、同じ軌道の者が回転しています。
それで、10−9mの軌道には、10−9mの電気の光子が居ます。
10−9mの軌道には、2種類あります。
1つは電気の光子の軌道です。
1つは磁気の光子の軌道です。
それで、10−9mの電気の光子の軌道には、10−9mの軌道の電気の光子が居ます。
10−9mの磁気の光子の軌道には、10−9mの軌道の磁気の光子が居ます。
それらが放出します。
同じ軌道の者が放出します。
放出する光子の数は、電気の光子1個に対し、磁気の光子は108個です。
そのエネルギーは、
電気の光子1個のエネルギーは、10−41J・m÷10−9m=10−32Jです。
磁気の光子1個のエネルギーは、10−57J・m÷10−9m=10−48Jです。
磁気の光子108個のエネルギーは、10−48J×108個=10−40Jです。
放出する電気の光子1個のエネルギーは放出する磁気の光子108個のエネルギーの10−32J÷10−40J=108倍です。
放出する電気の光子1個のエネルギーは放出する磁気の光子1個のエネルギーの10−32J÷10−48J=1016倍です。
神様!これでは、電子のラブの自転によってできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、
電子の中では、同じエネルギーなのですが、放出するエネルギーは違います。
導線の場合、そのままできたまま放出されます。
それで、100%のエネルギーで放出される!のでしょう。
それで、放出する電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは等しいです。
しかし、原子の場合、電子の中で電子のラブによってできた磁気の光子は、
軌道が小さいので、中々外に放出されず、軌道が大きく成って、外に放出します。
それで、放出する時のエネルギーは約10−9mのエネルギーです。
その結果として、磁気の光子のエネルギーは、10−20÷10−9=10−11倍のエネルギーに成ります。
電気の光子のエネルギーは、10−12÷10−9=10−3倍のエネルギーに成ります。
磁気の光子のエネルギーは、生まれた時(自転でできた時)は、1.25×10−20mで、8×10−38Jです。
放出する時は、1.25×10−9mで、8×10−49Jです。
8×10−49J÷(8×10−38J)=10−11倍です。
電気の光子のエネルギーは、公転でできた時は、8×10−30Jです。軌道は、1.25×10−12mです。
放出する時は、1.25×10−9mで、8×10−33Jです。
放出する時は、公転でできた時のエネルギーの8×10−33J÷(8×10−30J)=10−3倍です。
10−11÷10−3=10−8倍
磁気の光子のエネルギーは、電気の光子のエネルギーより108倍多く減少します。
10−20mと10−12mの軌道差だけ、エネルギーはたくさん減少します。
神様!放出する時、1.25×10−9mで放出すると仮定しますと、
電気の光子1個のエネルギーは、10−41J・m÷(1.25×10−9m)=8×10−33Jです。
磁気の光子1個のエネルギーは、10−57J・m÷(1.25×10−9m)=8×10−49Jです。
磁気の光子108個のエネルギーは、8×10−49J×108=8×10−41Jです。
それで、磁気の光子108個の軌道エネルギーの式は、1.25×10−9×8×10−41J=10−49J・m
10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
神様!このしもべは又考えを新しくしました!
電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子108個の軌道エネルギーの式は、10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
電子のラブの公転の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
これによってできる光子=電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−41J・m÷10−25J・m=10−16倍です。
電子のラブの自転の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
これによってできる光子=磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−57J・m÷10−33J・m=10−24倍です。
これによってできる光子=磁気の光子108個の軌道エネルギーの式は、10−49J・m÷10−33J・m=10−16倍です。
公転の軌道には、軌道エネルギーの10−16倍のエネルギーの光子が存在している!という事に成ります。
神様!このしもべは、このように考えを新しくしました!
X線は公転によってできた光子である!としたのです。
ラブの公転のエネルギーはラブの自転のエネルギーの10−25J・m÷10−33J・m=108倍です。
それで、公転でできる光子は自転でできる光子の総エネルギーの108倍です。
自転でできる光子の数は、公転でできる光子の108倍です。
それで、自転でできる光子1個のエネルギーは、公転でできる光子1個のエネルギーの10−16倍です。
1/108×108です。
このようにも考える事ができます。
神様!このしもべは、次々アイデア(考え)が出ます。
それで特許にまとめて出す事も多く成ります。
宇宙についてまとめようとしていましたのに、考えは中性子に向かいました。
そして、今新しい軌道エネルギーの式に向かいました。
1公転でできる磁気の光子を1016から108個とした!のです。
自転の軌道エネルギーの式を10−41J・m÷軌道又はエネルギーから、
108倍のエネルギーとし、10−33J・m÷軌道又はエネルギーとし、
1公転でできる光子はX線であるとしました。
今までは、108個の電気の光子がX線と成ると考えていました。
考え方は同じなのですが、理解の仕方が違います。
それで、今回は、新しい軌道エネルギーの式で
電気の光子と磁気の光子はどうして生まれるかについて、まとめておこうかしらと思っています。
宜しくお導きお願い申し上げます!
さて、どのようにまとめようかしら。
タイトルは電磁気の発生にしましょうかしら。
それとも素粒子3にしようかしら。
電子のラブが自転して磁気の光子を作り、公転して電気の光子を作る事については同じです。
それで、「素粒子3」にします。
自由電子が導線を走る事によって、磁気と電気ができる。
これは自由電子が自転してできた磁気が放出する。
自由電子が公転してできた電気が流れる。
原子の電子が自転し、公転し、磁気と電気を放出する。
これは自転でできた磁気の光子は軌道を大きくし、電子から放出する。
それで、軌道が大きく成った分だけ、エネルギーは減少する。
エネルギーが減少した磁気の光子が放出する。
それで、自転電子が作る磁気の光子と電気の光子についてと、
原子の電子が作る磁気の光子と電気の光子について別々に書きます。
課題は、
1.本発明者は、108個の電気の光子でX線ができると考えていたが、1個の電気の光子がX線です。
電子のラブが1公転する事によってX線=電気の光子1個できる。
1.本発明者は、電子のラブが1公転する時、電子のラブは、1016回自転すると考えていたが、
電子のラブが1公転する時、電子のラブは、108回自転する。
1.本発明者、ラブの自転の軌道エネルギーは、10−41J・m÷軌道又はエネルギーであると考えていたが、
10−33J・m÷軌道又はエネルギーである。
それで、電子のラブの自転の軌道は、10−33J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−20mです。
1.電子のラブが1公転する時、電子のラブは何回自転するか。
電子のラブの公転軌道は、10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12mです。
それで、電子のラブが1公転する時、
電子のラブは、1.25×10−12m÷(1.25×10−20m)=108回自転する。
電子のラブが1公転し、電気の光子を1個作る時、電子のラブは108回自転し、磁気の光子を108個作る。
1.電子のラブは、1秒間に何回公転するか。
電子のラブの秒速は、4×104mですから、電子のラブは1秒間に、
4×104m÷(3.14×1.25×10−12m)=1016回公転する。
1.電子のラブは、1公転し、できる1個の電気の光子のエネルギーは、どれ位か。
電子のラブは、1秒間に8×10−14Jの電気の光子を作るので、
1公転でできる1個の電気の光子のエネルギーは、8×10−14J÷1016個=8×10−30Jです。
1.電子のラブの1自転のエネルギーはどれ位か。
電子のラブは、108回自転し、8×10−30Jの電気の光子を作るのであるから、
108回の自転のエネルギーは8×10−30Jです。
それで、1回の自転のエネルギーは、8×10−30J÷108個=8×10−38Jです。
1.磁気の光子1個の軌道エネルギーの式はどれ位か。
1.25×10−20mで、8×10−38Jですから、1.25×10−20m×8×10−38J=10−57J・m
10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
1.電気の光子1個の軌道エネルギーの式はどれ位か。
1.25×10−12mで8×10−30Jですから、1.25×10−12m×8×10−30J=10−41J・m
10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
1.電子の中で磁気の光子はどのように変化するか。
電子の中で磁気の光子は、1.25×10−20mで8×10−38Jとしてできる。
電子のラブが1.25×10−20mの軌道を自転する事によって、1.25×10−20mで8×10−38Jの磁気の光子ができる。
できた磁気の光子は次第に軌道を大きくし、エネルギーを減少させて外側の軌道に成る。
磁気の光子は108個が束に成って、電気の光子をクロス回転している。
1.この電子から放出された電気の光子と磁気の光子はどのように成るか。
地上の軌道は10−4mであるから、光子の軌道は、10−4mに成る。
それで、電気の光子1個のエネルギーは、10−41J・m÷10−4m=10−37Jと成る。
磁気の光子1個のエネルギーは、10−57J・m÷10−4m=10−53Jと成る。
磁気の光子108個の光子は1個の磁気の光子に分散する。
そして、10−4mの軌道と成り、10−53Jの磁気の光子に成る。
それで、空中には、10−53Jの磁気の光子が満ちている。
この磁気の光子が引力と成っている。
万有引力と成っている。
1.原子の電子から放出される磁気の光子が万有引力と成っている。
原子の電子から放出される磁気の光子は1.25×10−9mから、10−4mと成り、
8×10−49Jから10−53Jと成り、万有引力と成っている。
1秒間に1電子から、1024個の磁気の光子が放出している。
神様!もしかしたら、1.25×10−4mから10−4mに成る時に、エネルギーは放出される!のかもしれませんね。
地上に放出される!のかもしれませんね。
これが地上の暖かさを作っている!のかもしれませんね。
夜でも太陽光が無くても暖かい。
その暖かさは原子の電子から電気の光子が毎秒1016個放出し、磁気の光子が毎秒1024個放出し、
自分のエネルギーを電気の光子は8×10−33Jから10−41J・m÷10−4m=10−37Jとするので、
約8×10−33J放出します。
磁気の光子は8×10−49Jから10−53Jとするので、約8×10−49J放出します。
108個で、約8×10−41J放出します。
それで、地上のエネルギーは暖かく保たれている!のではないでしょうか。
電気の光子は約8×10−33Jで、磁気の光子は約8×10−41Jなので、ほとんど電気の光子のエネルギーです。
神様!夜でも暖かなのは、原子の電子から放出する電気の光子が
自分のエネルギーを、軌道を大きくし、減少させるためです!
その減少させた分のエネルギーが地上に存在する!のです。
神様!軌道を大きくする!という事がエネルギーを発生させる!という事なのですね!
エネルギーの発生は、軌道を大きくする事によって、生まれる!のですね。
火が熱いのは、軌道を大きくしている者が居る!からなのですね。
気体の軌道が大きく成っている!のですね。
プロパンガスの気体の軌道が大きく成っている!のですね。
その時、放出するのが、熱のエネルギーに変化している!のですね。
神様!それでは、原子から放出します。
電気の光子は、暖かさの役目をします。
磁気の光子は、引力の役目をします。
なる程!すばらしいです!
神様!あなた様は軌道の拡大によって、熱エネルギーと力(引力)エネルギーをお創りになられた!のですね。
神様!もしかしたら、磁気の光子が放出したエネルギーが
力エネルギー(引力エネルギー)に成った!のではないでしょうか。
熱エネルギーではなく、力(引力)エネルギーに成った!のでしょ。
原子の電子のから1秒間に1024個の磁気の光子が放出します。
2個の磁気の光子は8×10−49Jです。
軌道又はエネルギーである。
万有引力と成っている1.63376×10−31Jの磁気の光子の軌道は、
2.143×10−40J・m÷(1.63376×10−31J)≒1.3×10−9mです。
この事によって、万有引力は電子の外側の磁気の光子のエネルギーであると理解できる。と記しています。
電子の外側の磁気の光子のエネルギーが万有引力と成る事の原理は、
磁気の光子は、地上に放出し、10−4mに自分の軌道を拡大し、エネルギーを減少します。
その時に、電子の外側の軌道から10−4mに成るので、電子の外側の軌道のエネルギーを放出する!のです。
その放出したエネルギーが引力のエネルギーに成る!のですね。
電子の外側の磁気の光子のエネルギーが引力に成る!
のは、外側の軌道から地上の光子の軌道に成る時、軌道拡大に従って、エネルギーを放出する!からです。
なる程、引力のエネルギーの発生原理が理解できました!
そうしますと、電子の外側の磁気の光子の軌道は、1.3×10−9mで、エネルギーは1.63×10−31Jです。
このしもべの考えは、1.25×10−9m出1個で8×10−49J、108個で8×10−41Jです。
1024個で8×10−25Jです。
どこが誤っているのでしょうか?
神様!特願2005−8278と、2005−92703の復習をしました。
磁気の光子
10−12mは、1.25×10−21J
10−11mは、6.9×10−24J
10−10mは、3.9×10−27J
10−9mは、2.1×10−31J
10−8mは、1.2×10−36J
電気の光子
10−12mは、10−13J
10−11mは、5.5×10−16J
10−10mは、3×10−19J
10−9mは、1.7×10−23J
10−8mは、9.5×10−29J
電子の中の磁気の光子の軌道に於けるエネルギーの式
1.25×10−20m×8×10−14J=10−33J
1.25×10−12m×8×10−22J=10−33J・m
10−11m×6.9×10−24J=6.9×10−35J・m
10−10m×3.9×10−27J=3.9×10−37J・m
10−9m×2.1×10−31J=2.1×10−40J・m
10−8m×1.2×10−36J=1.2×10−44J・m
電子の中の電気の光子の軌道に於けるエネルギーと式
10−12m×10−13J=10−25J・m
1.25×10−12m×8×10−14J=10−25J・m
10−11m×5.5×10−16J=5.5×10−27J・m
10−10m×3×10−19J=3×10−29J・m
10−9m×1.7×10−23J=1.7×10−32J・m
10−8m×9.5×10−29J=9.5×10−37J・m
地上では108個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−41J・m÷軌道又はエネルギー
地上では1個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−49J・m÷軌道又はエネルギー
地上では電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギー
電子の中で1秒間のエネルギーは、10−20mの磁気の光子が108個並んでいる。
1.2×10−12mの軌道に於ける軌道が1.2×10−20mの磁気の光子のエネルギーは、8×10−38J×108個=8×10−30J
これが1秒間でできるエネルギーは1016公転ですから、8×10−30J×1016公転=8×10−14J
この軌道は1.25×10−20mですから、軌道×エネルギー=8×10−14J×1.25×10−20m=10−33J・mです。
電子の中で1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×10−30J×1016公転=8×10−14J
この軌道は、1.25×10−12mですから、軌道×エネルギー(1秒でできる)=1.25×10−12m×8×10−14J=10−25J・mです。
要は、電子の中の軌道エネルギーと地上の軌道エネルギーは違うという事です。