4/23 神様!こんばんは!
このしもべは知らずのしづです。
困った者です。
知らない者なのに知ろう!としているのですから、
まるでアリが知ろう!としているようです。
比例係数÷比例係数´=光速度2
長さXmに働く磁力(=磁気)=2×比例係数´×(電流×電流/距離)
Xam=
2×比例係数´=長さamに働く磁力×(距離/電流×電流×am)=2×10−7
力=比例係数×(電気量×電気量/距離2)
比例係数=力×(距離2/電気量×電気量)
比例係数=光速度2×比例係数´
=(3×108)2 ×10−7=9×109
9×109=力×(距離2/電気量×電気量)
力=9×109×(電気量×電気量/距離2)
1m・1クーロンでは(9×109)1/2=9.48×104
磁力=2×10−7×(電流×電流/距離)×am
1A・1mでは、(10−7)1/2=3.16×10−4
1秒・1Aでは、3.16×10−4J×3×108m=9.48×104
1秒では、力と磁力は同じ値できる。
それでは、1クーロンでできる力は、磁力なのですね。
1A・1mでは、3.16×10−4Jの磁力。
1A・3×108mでは、9.48×104Jの磁力という事ですね。
9.48×104J/3.16×10−4J=光速度=3×108
(9.48×104J/3.16×10−4J)2=9×109/10−7=光速2=9×1016
力=比例係数×(電気量×電気量/距離2)
この場合の力は電気力だそうです。
電気力は、+と−では引力と成り、同符号の電荷同士では反発力に成ります。
磁力は同じ方向に電流を流す時、引力に成り、逆方向に電流を流す時、反発力に成ります。
そうしますと、1秒間でできる磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは同じです。
1公転でできる磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは同じです。
電子のラブが1回自転してできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−46Jです。
108回自転して、1公転ですから、
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−46+8J=8×10−38Jです。
1公転でできる電気の光子のエネルギーも8×10−38Jです。
1秒間に1016公転ですから、(原子の中の速度を4×104mとしますから、)
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×10−38J×1016=8×10−22Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−38J×1016=8×10−22Jです。
神様!1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、電子のラブと同じエネルギーのはずです。
そうしましたら、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
そして、磁気の光子のエネルギーも8×10−14Jです。
1秒間に1016公転ですから、
電気の光子は1016個で8×10−14Jですから、
1個の電気の光子のエネルギーは、8×10−14J÷1016個=8×10−30Jです。
1個の磁気の光子のエネルギーは、8×10−38Jです。
そうしますと、今までは、8×10−46Jと考えてきたので随分違います。
それで、8×10−38Jの磁気の光子の軌道は、10−20mですから、
10−4mに成ると、1016倍の軌道に成りますから、
エネルギーは、10−16倍と成りますので、8×10−38J×10−16=8×10−54Jに成ります!
なる程!神様!これで良いのでしょうか。
10−53Jの磁気の光子が引力と成っている!
それは、電子のラブが1.25×10−20mの軌道を自転してできた。
1.25×10−20mの磁気の光子が、地上で10−4mと成った磁気の光子のエネルギーです。
神様!ありがとうございます。
これで正解のようです。
イエス、キリストの御名によって、アーメン!