4/21 神様!おはようございます!ミューズです。

このしもべは、宇宙についてまとめたいのですが、どのようにまとめたらよいのか解りません。

1月からの分です。

 

神様!電子の軌道がどうして、1012mに成るのか、その理由が解りました!

それは、星が爆発し、放出した中間子が絶対0度、真空の場と融和した!からです。

 

絶対0度の軌道は、2.8×101mです。

 

中間子が200個=100単位の星の中の中性子の軌道は、4.46×1025mです。

それで、その中間の軌道

 

102511/21012mに成りました。

 

昨日勉強した通りです。

 

それでは、 ビックバンの時はどのようであったのでしょうか。

 

やはり、周囲の環境と融和した!のでしょうか。

 

電子のラブ1044mの自転は、(10441/21022mに成ったのでしょうか。

自転は変わらなかったそのかわり公転が新しくできました!

公転で絶対0度、真空と融和した!のでしょうね。

そうしますと、公転は、(104411/23.16×1022m≒1022mに成りました。

このしもべは、公転は1028mであると考えました。

これは、1041J・m÷電子のラブのエネルギー=1041J・m÷(8×1014J)=1.25×1028

であると考えた!からです。

これは、地球の自転の軌道エネルギーの式です。

 

地球の公転の式は、

1025J・m÷電子のラブのエネルギー=1025J・m÷(8×1014J)=1.25×1012mです。

 

自転と公転が同じエネルギーがビックバンの以前のエネルギーですから、

公転が1028mであるとすると、自転は、1028161044mです。

このように考えました。

そして、今、1044mの自転は同じで、公転は、(10441/21022mに成る!と考えています。

 

そうしますと、軌道は、1022倍に拡大した!のです。

それから、水素の大きさは、1022mに成りました!

水素の陽子の軌道は、102231025mです。

水素は集まり巨大星に成りました。

そして、巨大星の中で核融合反応は起きました。

 

核融合反応が起きた陽子のラブの公転の軌道は、4.46×1023mです。

 

あらあら、ビックバン後に水素の大きさは、1022mに成りました。

その陽子の軌道は、1025mです。

 

その水素が集まって、星ができました。

 

クエーサーの中に星ができました。

星の中で核融合反応が起きました。

その陽子の軌道は、1023mです。

 

そうしますと、ビックバン後にできた陽子の軌道よりクエーサーの中の星ができた陽子の軌道は大きく、

成っていてエネルギーは小さく成っている!という事です。102倍に成りました。

 

ビックバンの後にできた水素のエネルギーは100分の1に成り、初めて核融合反応が起きた!

という事に成ります。

 

水素が集まり、クエーサーに成った状態では、核融合反応が起きなかった。

それで、それが輝かないクエーサーです。

ジェット噴射し、暗黒のクエーサーです!

 

なる程、核融合するには、エネルギーが大きすぎた!のでしょうね。

それからしばらくたって、暗黒のクエーサーは拡大し、エネルギーを弱めました。

それで、星ができた!のですね。

陽子の軌道がビックバンで1025m、核融合反応では、1023mです。

 

この間に、クエーサーの中に暗い星ができた!のです。

 

陽子の軌道が1025mである水素が集まった。

それが暗いクエーサーです。

それから、暗いクエーサーの中に星(暗い星)ができた。(陽子の軌道が1024m)

それから、暗い星は輝く星に成った。

(陽子の軌道が1023mの場で核融合反応が起きた。)

それから、輝く星の中で中性子は集まって、元素の基を作った。

陽子のラブの軌道が1023mで2×中性子ができた。

1024mで20×中性子ができた。

1025mで200×中性子ができた。

1026mで中性子星の基ができた。

その星が爆発した。

元素の基は元素に成った。

元素の基は絶対0度真空と融和した。

そのため、2×中性子の内の1個の電子は飛び出した。

1023mの2×中性子の内の1個の電子は、(102311/21011mの軌道を回転した。

 

神様!このしもべは今、このように考えます。

それで、今の考えをまとめます。

 

まず、核融合反応はどうして起きる。(中性子のできる軌道)

 

巨大星の中で、元素の基はどの軌道でできるか。

 

巨大星が爆発した後、2×中性子はどのように成るか。

真空、絶対0度との融和。

 

ビックバン後、ラブはどのように真空、絶対0度と融和したか。

1028m→1022mに成った。

水素は集まってクエーサーと成った。

クエーサーはどのように変わっていたか。

暗黒のクエーサーの中に暗い星ができた。

暗い星は、明るくなった=巨大星ができた。

巨大星の中で中性子ができ、元素の基ができた。

巨大星が爆発した。

元素の基の中の1/2×電子が飛び出し、絶対0度、真空と融和した。

それが地上の元素である。

その元素が集合し、2世代目の星ができた。

太陽ができ、地球ができた。

 

水素は集まって太陽ができた。

水素は1世代目の巨大星の中で、核融合反応を行わなかった者達である。

その陽子の軌道は、1025m→1023mです。

それで、太陽で核融合反応が起きる。

又は、元素が陽子と電子は中性子と成り、核融合反応を行い、2×中性子と成って元素の基と成っている。

 

即ち、核融合反応によって、陽子と電子は再び中性子に成る。

この場合、中性子は中央に居て、その周りを陽子のラブが回転し、その外側を電子のラブが回転している。

 

電子のラブは陽子の近くを公転する。

しかし、これは電子のラブの自転と陽子のラブの自転は独立している。

この状態では、陽子のラブと電子のラブはすぐ分離する。

更に高エネルギーの場で、電子のラブの自転は、陽子のラブの自転軌道の中を回転する。

これで中性子ができる。

 

神様!ラブレターの2次会です!

もしかしたら、1公転で1個のX線ができる!のではないかしら。

そして、1公転で108個の磁気の光子ができる!のではないかしら。

 

そして、その軌道エネルギーの式は、1033J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

このようにしますと、自転の軌道エネルギーの式は、1033J・m÷軌道又はエネルギーです。

電子のラブの自転の軌道は、1033J・m÷(8×1014J)=1.25×1020mです。

 

1秒間の自転回数は、電子のラブの自転回転は、4×104m÷(1.25×1020m×3.14)≒1024回です。

 

公転軌道の式は、1025J・m÷軌道又はエネルギーです。

それで、電子のラブの公転軌道は、1025J・m÷(8×1014J)=1.25×1012mです。

 

1秒間の公転回数は、自転速度と公転速度を共に4×104mとします。

電子のラブの公転回数は、4×104m÷(1.25×1012m×3.14)=1016回です。

 

1033J・m÷軌道エネルギーの式ですと、電子のラブは1回公転する間に何回自転するか。

電子のラブの自転軌道は、1.25×1020mであり、公転軌道は、1.25×1012mですから、

 

1.25×1012m÷(1.25×1020m)=108回自転します。

 

即ち、1つの電気の光子ができる間に、108回の磁気の光子ができます。

これで1束です。

 

電子の自転と公転によってできる。

磁気の光子と電気の光子の数の比は、1081です。

 

地上において、電気の光子1個と磁気の光子108回の軌道エネルギーの式は、

1033J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1014Jです。

1秒間に電気の光子は、1016個できるので、1個のエネルギーは、

8×1014J÷1016個=8×1030Jです。   OKです。

これを今まで1038Jとして考えていました。

 

ラブの自転の軌道エネルギーの式は、1033J・m÷軌道又はエネルギーであり、

ラブの公転の軌道エネルギーの式は、1025J・m÷軌道又はエネルギーである。

それで、ラブの公転の軌道を電気の光子は回転する。

ラブの自転の軌道を磁気の光子は回転する。

それで、エネルギーは、

磁気の光子の軌道エネルギーは、

電気の光子の軌道エネルギーの1033÷1025108倍です。

 

磁気の光子の軌道エネルギーは、電子のラブのエネルギーの108倍なので、

1.5×1010J×1081.5×1018Jです。

これは、1秒間にできる磁気の光子1024個のエネルギーです。

それで、磁気の光子1個のエネルギーは、1.5×1018J÷1024個=1.5×1042Jです。

 

このしもべは、今まで1公転で1016個の磁気の光子ができると考えていました!

しかし、1公転で108個の磁気の光子が考えますと、

 

1016個分のエネルギーが108個のエネルギーに成りますので、

今まで1個のエネルギーは1053Jと考えていたのが、

1個のエネルギーは1053J×1081045Jと成ります。

 

神様!このしもべは、電気の光子=X線としたい!のです。

それには、×108倍すれば良い!のですよね!