4/20 神様!こんにちは!
花水木を見てきました!
すばらしい蕾です。
2対に成っていて、向かいの花ビラはくっついています。
中にもぐっている花ビラ2枚、外側の花ビラ2枚、対に成っています。
外側の花ビラは、長いのに、4枚の花ビラが開花すると、皆同じサイズに成ります。
内側のもぐっていた花ビラは、急に大きく成るのですね。
そのように成るように、DNAをお創りになられた!のですね。
神様!あなた様に楽しませていただいております。
八重の桜が咲きました。ボタン桜です。
ピンクのさつきが咲いています。
たくさんたくさん花を付けています。
神様!黄色のボタン桜が咲いています!
あれは、花の色を作るDNAが組み替えられた者です。
まだ有名に成っていませんが、黄色のコスモスがめずらしいように、その内、有名に成るでしょう!
神様!しだれ桜も八重と一重が有る!のですね。
きっとそれも花ビラの枚数を作るDNAが異なる!のでしょうね。
神様!あなた様は、“花の色を作るDNA”をお創りになられました!
それと同様に、“花ビラの枚数を作るDNA”をお創りになられた!のでしょ。
4枚の花ビラ、5枚の花ビラ、6枚の花ビラ、8枚の花ビラ、16枚の花ビラ、八重の花ビラ等、
花ビラを作るコーナーに、“花ビラの数を創るDNA”を置かれた!のですね。
それに、“花ビラの型を作るDNA”をもお創りになられた!のですね。
“花ビラの大きさを作るDNA”もお創りになられた!のですね。
“花ビラの香りを作るDNA”や、“おしべやめしべを作るDMA”等々、
このしもべの知らないたくさんのメカをお創りになられた!のですね。
このしもべは、創造された花を見、花の色を脳で認識し、楽しんでいます!
本当にありがとうございます!
神様!中性子星は、核融合反応が起きる軌道の×10−3mの軌道エネルギーの場でできた。
中性子が爆発後も固まったままの状態で居る者!なのでしょ。
×10−2mで、100番までの元素ができます。
カニ星雲の中性子星は、1代目の巨大星は、核融合反応の場、10万までの元素ができた場。
100番までの元素ができた場、中性子星ができた場と成っていました。
それで、エネルギーは太陽のエネルギーの103倍でした。
なる程、クエーサーの星のその巨大星は、太陽のエネルギーの103倍だった!のですね。
中性子星は、1つの大きな中性子!なのでしょうね。
ジェット噴射は、磁気の光子がまとまって飛び出している現象でしょうね。
中性子は、自転し、磁気の光子を作ります。
その磁気の光子がまとまって噴出している!のです。
自転によって、パルサーの光は回転します。
パルサーの存在する近辺には、太陽の103倍のエネルギーの巨大星が存在しました!
神様!このしもべの疑問は、まだはっきり解けていません。
それはどうして星が爆発すると、
1単位の中性子が1つの中性子と1つの陽子のラブと1つの電子のラブに成るのかという事です。
太陽の中で核融合反応が起きる。
それは、高エネルギーの場で、2つの水素が重合する事です。
それで、1単位の星の中の中性子ができます。
この星の中の中性子が中央に進むにつれて、2つ重なります。
4つ重なります。
10個重なります。
〜50個重なります。
100個重なります。
それが、爆発する事によって、1単位の星の中の中性子が中性子と陽子と電子に分解する!のです。
それは、爆発した場とのエネルギーの融和!をするため!です。
中性子1個ではすぐ陽子と電子に分解します。
それなのに、中性子2個では、中性子と陽子と電子に分解する!のです。
神様!今日は、登山の日でした。
が、雨ですから、お休みしました。
“素粒子の里”です。
雨が降るのは、地球に重力が有るからです。
爆発した時、
無重力の場に移動します。
核融合反応では、陽子のラブの公転軌道は、4.46×10−23mです。
それが急に、無重力の場に移動します。
地球では、陽子のラブの公転軌道は、10−16mです。
10−16m÷(4.46×10−23m)=2.24×106倍です。
地上の軌道は、10−4mです。
もしかしたら、真空で絶対0度の軌道は、1mではないかしら。
地上の温度は、10℃としますと、273K+10=283Kです。
283Kで、10−4mですから、1Kで、283÷10−4=0.283mです。
2.83×10−1mです。
絶対1K度で、2.83×10−1mです。
核融合の場から、絶対1K度に放出しますと、
陽子のラブの軌道は、4.46×10−23mから、2.83×10−1mの場に出ますから、
軌道は、(10−23+1)1/2=10−11mが中間です。
それで、分解しなければいけないのでしょうね。
10−11mの軌道には、電子が来る!のです。
そうしますと、100個重なっている者は、どのように成るのでしょうか。
軌道は、4.46×10−23m×0.01=4.46×10−23m×0.01=4.46×10−25mです。
(10−25+1)1/2=10−12mが中間です。
10−12mの軌道には、電子が来る!のです。
軌道は小さく成ります。
原子番号が100番である、Fmの電子の軌道は、10−12mです。
それで、原子番号が大きい元素程、特性X線は小さい。
原子番号が大きい元素程、殻の軌道は小さいです。
原子番号が10番であるNeの電子の軌道は、(10−24+1)1/2=101/2×10−12=3.16×10−12mです。
神様!絶対0度は、100m=1mではないでしょうか。
このしもべは、地上は10°とし、283Kで、10−4mとしています。
もし、絶対0度は、1mであるとしますと、
1000Kで、10−3mです。
10000Kで、10−4mです。
やはり違います。
絶対0度は、2×10−1m位です。
これで良いとします。