4/19 神様!こんにちは!
クエーサー時代の星、銀河系の星を太陽のような星であるとしますと、その中で核融合反応が行われています。
クエーサーは、銀河100個分のエネルギーですから、クエーサーだった時、星のエネルギーは100倍でした。
クエーサーの星のエネルギーは、現在の星のエネルギーの100倍です。
現在の星のエネルギーは、核融合まで、Heができるまでだとしますと、
クエーサー時代の星のエネルギーは、中性子が100単位までできるエネルギーです。
神様!このしもべは、この事をまとめて特許に書き留めておきたい!です。
クエーサー時代の星は、銀河100個分のエネルギーです。
1クエーサーが1銀河に成ったのですから、クエーサーの星のエネルギー現代の星のエネルギーの100倍です。
クエーサーの星のエネルギーは核融合反応の100倍のエネルギーです。
それで、元素番号が100までの元素ができました。
なる程、元素番号が100までなのは、クエーサーの星のエネルギー(軌道)が100倍であるからですね。
元素番号が100であるFm、101であるMd、102であるNo、103であるLr、それで終わりです。
神様!星が爆破して、中性子が輪に成った者(=星の中の元素)
が、バラバラに飛散します。
そうしますと、1つの輪には、半分の中性子より居る事ができません。
それで、半分の中性子は放出します。
放出した中性子は陽子のラブと電子のラブに成ります。
どうして、半分の中性子よりその輪に居る事ができないのでしょうか?