4/18 神様!おはようございます!

ミューズです。桜も数本咲いています。

良いお天気です。

ラブレターをお出し申し上げます!

 

神様!原子核の公転軌道の式は、1028J・m÷軌道又はエネルギーで有ると思いました。

これですと、陽子の公転軌道は、

1028J・m÷(1.5×1010J)=0.67×1017m=6.7×1018mに成ります。

それでこのしもべは次元が違う!のではないかしらと思います。

陽子のラブの周囲のエネルギーは電子のラブのエネルギーの1000倍のエネルギーである!と思います!

その軌道エネルギーは、1028J・m÷軌道又はエネルギーです。

それで、電子のラブは、陽子のすぐ近くを回転する時、

1028J・m÷(8×1014J)=1.25×1015mの軌道を回転します。

 

神様!ラブの周囲のエネルギーは公転の軌道エネルギーより大きい!のですね。

 

ラブの周囲のエネルギーの式は、公転の軌道エネルギーの式より大きい!のですね。

電子のラブの公転エネルギーの式は、1025J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

電子のラブの自転エネルギーの式は、1041J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

電子のラブの周囲を回転している電気の光子1個の軌道エネルギーの式と

磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式は、1041J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

それでは、電子の中の軌道エネルギーの式はどのように成っていたでしょうか。

電子の中の特性X線の軌道エネルギーの式は、

電気の光子108個=X線の軌道エネルギーの式は、

 

1012mでは、1025J・m÷軌道又はエネルギー

1011mでは、5.6×1027J・m÷軌道又はエネルギー

1010mでは、3×1029J・m÷軌道又はエネルギー

109mでは、1.7×1032J・m÷軌道又はエネルギー

108mでは、9.5×1037J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

電子のラブを離れるに従い、軌道エネルギーは小さく成ります。

 

109m位で、1033J・m÷軌道又はエネルギーと成り、地上の軌道エネルギーと同じに成ります。

そして、

磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式は、

1012mでは、1.25×1033J・m÷軌道又はエネルギー

1011mでは、6.9×1035J・m÷軌道又はエネルギー

1010mでは、3.86×1037J・m÷軌道又はエネルギー

109mでは、2.14×1040J・m÷軌道又はエネルギー

108mでは、1.2×1044J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

109m位で地上の軌道エネルギーの式と同じに成ります。

 

神様!このしもべは気付きました。

電気の光子108個の軌道エネルギーの式と電子のラブの公転の軌道エネルギーの式と

陽子のラブの公転エネルギーの式は同じです。

 

電気の光子108個にとりまして、この式はいわば自転の軌道エネルギーの式です。

それならば、もし仮に、公転するとするならば、その式はいったいどのようになるのでしょうか。

 

自転と公転の式の関係は、1041J・m÷1025J・m=1016倍です。

それでは、電気の光子108個の公転の式は、1025J・m÷1016109J・m

 

109J・m÷軌道又はエネルギーになるのでしょうね。

1個の電子のラブは電気の光子1024個分ですから、

電子のラブの公転は、1025J・m÷軌道又はエネルギーですから、

108個×10161024個ですから、1016倍です。

109J・m÷10161025J・m

電気の光子1024個分では、1025J・m÷軌道又はエネルギーです。  OKです。

 

神様!高エネルギーの者程、軌道エネルギーの式

10÷軌道又はエネルギーのAの価は、小さく成ります。

 

10−B÷軌道又はエネルギーのBの価は、大きく成ります。

10の価はエネルギー密度です。

 

それで、このしもべは、陽子のラブのすぐ近くの周りのエネルギーは高い!

陽子のラブの質量エネルギーである!と思います。

1.5×1010Jです。

そこの軌道と電子のラブの軌道を比較します。

自転では、陽子のラブは、1032mです。

電子のラブは、1028mです。

 

神様!これが合体する!のですね。

そして、共に公転する!のですね。

公転は、陽子のラブに合わせる!のですね。

そうしましたら、神様!中性子は1028mの軌道でできた!という事に成ります。

あらあら、大変です。

もしかしたら、ビックバンかそれ以前に中性子はできていた!のですね。

 

又新しい物語が始まります。

 

中性子はビックバンの以前にできていた!

 

あらあら、中性子はビックバンの時の原子です。

1028mで公転した!のです。

 

このしもべは、又誤って考えました!

公転と自転を一緒に考えていました!

失敗です。

 

これは自転ですから、ビックバンは無関係です。

地上のお話です。

地上で自転が一緒に成った!

自転が合体した!のです。

 

それにはどれ位のエネルギーが必要だったか!ですよね。

 

公転で考えた時は、陽子のラブの公転が6.7×1016m、

電子のラブの公転が1.25×1015mと考えました。

 

それは、陽子のラブの周囲のエネルギーは電子のエネルギーの1000倍であるから、

電子のラブの軌道は縮む!1/1000に縮む!と考えた!からです。

 

それでは、自転の場合と同じように考えましょう!

1032m陽子の周囲のエネルギーは電子のエネルギーの1000倍であるから、

電子のラブの軌道は縮む!11000に縮む!

それで、電子のラブの自転の軌道は、1041J・m÷10001044J・m

1044J・m÷軌道又はエネルギーで、電子のラブの自転の軌道は、

1044J・m÷(8×1014J)=1.25×1031mです。

1041J・m÷(8×1014J)=1.25×1028

1.25×1028m÷10001.25×1031mとして考えても良いですよね。

 

それで、中性子に成った。

電子のラブの自転は、1.25×1031mです。

陽子のラブの自転は、1041J・m÷(1.5×1010J)=6.7×1032mです。

 

これが1つの粒子である中性子です。

この公転は、主導権を握る陽子の公転で6.7×1016mです。

 

これは地上のお話です。

 

さて、それでは太陽ではどのようになっているのでしょうか。

地上の軌道は、104m、太陽の外側の軌道は1010mで1万K度。

太陽の核融合反応が起きている場は、1500万K度です。

ここは、1010m÷15000.67×1013m=6.7×1012mです。

地上の6.7×1012m÷104m=6.7×108倍です。

 

それで陽子のラブの自転軌道は、6.7×1032m×6.7×10844.89×1040m≒4.5×1039mです。

電子のラブの自転軌道は、1.25×1028m×6.7×1088.375×1036mです。

それで、4.5×1039mの陽子のラブの自転と8.375×1036mの電子のラブの自転が合体します。

そこは余りにも高エネルギーの軌道=高密度なので、軌道の差はほとんどありません。

 

8.375×1036m−4.5×1039m=(83754.5)×1039m=8370.5×1039m=8.3705×1036mです。

それで合体します。

 

又、別に考えます。

陽子のラブの周囲の場のエネルギーは、電子のラブのエネルギーの1000倍ですから、

電子のラブの軌道は、1/1000に縮みます。

それで、電子のラブの自転軌道は、

8.375×1036m÷10008.375×1039mに成ります。

それで合体します。

中性子に成ります。中性子の電子のラブの自転軌道は、8.375×1039mです。

陽子のラブの自転軌道は、4.5×1039mです。

 

神様!高エネルギーの場では、軌道は縮む!と表現できる!のですね。

それが10÷軌道又はエネルギーの10mに現れている!のですね。

1041mでは、1041倍に成っている=縮んでいる。

1025mでは、1025倍に成っている=縮んでいる。

109mでは、109倍に成っている=縮んでいる。

104mでは、104倍に成っている=縮んでいる。

 

それで、太陽の中央では、中性子ができます。軌道が縮む!からです。

電子のラブの軌道が1/1000に縮む!からです。

そして、陽子のラブの軌道とほぼ一緒に成る!からです。

 

神様!そうしますと、太陽の中心では、陽子のラブと電子のラブは全て中性子に成ります!

自転軌道が近づくからです!

 

星の中で中性子の合体で元素ができる!としましたら、元素の中の陽子はどうしてできるのでしょうか!

 

ほらほら、楽しみは増えました!

謎は解かれるのを待っています!

主が導かれるこのしもべにとりましては、謎は謎であるとして、発見されるのを待っています!

 

それは、もうすぐ解かれる!という期待に胸驚かせることができる!からです。

 

さあ、陽子さんの登場です。

 

「もし、私が太陽の中で中性子さんであったならば、どうして今私は陽子なの?

私は何が原因で生まれてきたの!

私は初め何であったの。

私は初めから中性子でなかった。

それなのに、太陽の中で中性子に成った。

そのままでも良かったでしょ。

太陽の中で中性子と中性子が肩組みし、重い元素に成っていく。

それが爆発してどうして私が出来たの?

別に中性子のままで良かったのに、私は私の意志で中性子から陽子に成ったのではない!の。

でも、陽子になっちゃった。

教えて。

私はどうして中性子から陽子に成ったのか。」

 

まあ。ミューズの大理石の陽子さん!

このしもべにも解らないのよ。

私にもたくさんの元素が有るのに、

その中の陽子さんと中性子さんについて何も知らないのよ。

だから、一緒に考えましょ。

 

中性子さんって、とっても弱い者なのよね。

低エネルギーの場では、すぐ陽子さんと電子さんに成るわ。

それは圧力が無くなる為。

単独では、地上では存在できないのよ。

それなのに、元素に成った状態では、その中で生き続ける事ができる。

それは、元素の中のエネルギーが高エネルギーであるからよね。

元素で存在する事!それは、軌道が拡大した!という事よね。

 

巨大星の中で元素ができる!というのは、中間子の集まりが出来る!という事ね。

 

中間子は2つ集まり、更に中に進むと4つ集まり、

もっと中に進むと6つ集まり、もっともっと中に進むと8つ集まる。

そして、爆発した後、元素ができる。

半分の中性子は陽子と電子に成る。

電子は外側の殻を回転する。

貴女と私の問題は、どうして半分の中性子は電子と陽子に成り、後の半分はそのまま中性子で居るのかよね。

 

どうしてでしょうね。解らないわ。

中性子の塊より、集合体。

それは、分解されない者。

それは、肩組した者。

それは、1039mの小さな者。

ですから、1つの環にいくつでも肩組できる者!

 

神様!中性子は、1039mで自転します。

そして、公転は、6.7×1016m×6.7×108m=44.89×1024mです。=4.489×1023mです。

これは、太陽の中で核融合反応が行われている場の中性子の自転と公転です。

 

それが、中央に進むにつれて、4個、6個、8個と肩組するのですよね。

 

公転は小さく成ります。

自転は小さく成ります。

それなのに、中性子の肩組みは個数が多く成ります。

 

軌道は縮まりエネルギーは拡大します。

 

エネルギー密度が2倍のところでは、軌道エネルギーは、10A−2÷軌道又はエネルギーです。

 

核融合反応が行われるラブの公転の軌道エネルギーの式は、1025J・m×(6.7×108)=6.7×1033J・m

 

6.7×1033J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

ラブの自転の軌道エネルギーの式は、1041J・m×6.7×1086.7×1049J・m

 

6.7×1049J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

陽子のラブの自転の軌道は、6.7×1049J・m÷(1.5×1010J)=4.46×1039mです。

 

陽子のラブの公転の軌道は、6.7×1033J・m÷(1.5×1010J)=4.46×1023mです。OK

 

この軌道では、中性子が2個できるとします。

 

中性子が4個できる軌道エネルギーは、エネルギー密度が2倍です。

それでその場のラブの公転の軌道エネルギーの式は、6.7×10322J・m÷軌道又はエネルギーです。

ラブの自転の軌道エネルギーの式は、6.7×10492J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

それで、エネルギー密度がα倍の場のラブの公転の軌道エネルギーの式は、

6.7×1033−αJ・m÷軌道又はエネルギーです。

ラブの自転の軌道エネルギーの式は、6.7×1049−αJ・m÷軌道又はエネルギーです。

これではおかしいです。

なぜなら、

ビックバンの以前のラブの自転の軌道エネルギーの式は、

1.5×1010J×6.7×1048m=10×1058J・m=1057J・m

8×1014J×12×1044m=10×1058J・m=1057J・m

 

1057J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

この式より高エネルギーの軌道エネルギーの式になる!からです。

 

49−α=−57

α=57498

核融合反応を行う場の

108倍でビックバンの以前の軌道エネルギーに成ります。

 

神様!地上の原子の1016倍のエネルギーが

ビックバンの以前のエネルギーです。

そして、

地上の原子の108倍のエネルギーが

核融合反応の場のエネルギーです。

 

又誤った!ようです。

核融合反応が行われている場は、

地上の6.7×108倍です。

地上で電子は、1.25×1012mの公転です。

陽子は6.7×1016mの公転です。

それで、

太陽の核融合反応が行われる場では、公転は、

電子は、1.25×1012m×6.7×1088.375×1020

陽子は、6.7×1016m×6.7×1084.489×1023mです。

自転は、電子は1.25×1028m×6.7×1088.375×1036

陽子は、6.7×1032m×6.7×1084.485×1039mです。

 

正しかったです!

 

神様!このしもべは核融合反応が行われる場で中性子が2個できると仮定しました。

そして、中性子が4個できる軌道エネルギーは、エネルギー密度が2倍です。

その場の公転の軌道エネルギーの式を6.7×10322J・m÷軌道又はエネルギーとしました。

これは誤りです。

2倍ですから、式は1/2×6.7×1033J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

中性子が100個集まって1つの環と成っている場のラブの公転の軌道エネルギーの式は、

1/100×6.7×1033J・m÷軌道又はエネルギー=6.7×1035J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

この場でSnができました。

 

中性子が200個集まって1つの環と成っている場のラブの公転の軌道エネルギーの式は、

1/200×6.7×1033J・m÷軌道又はエネルギー=3.35×1035J・m÷軌道又はエネルギーです。

この場でFmができました。

 

神様!このしもべはこのように考えます!

中性子星は、この場よりもっと中央でできます。

中性子が固まり、もう分解できなくなった状態です。

 

神様!このしもべの今の考えで良い!ようです。

そうしますと、銀河系は約太陽のエネルギーである!としますと、

クエーサーは銀河系の約100倍ですから、

 

太陽の中央で核融合反応が行われる!としますと、

その軌道エネルギーの100倍がクエーサーの中央の軌道エネルギーです。

それは、約6.7×1035J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

クエーサーの場の星の中で、100番までの元素ができた!事に成ります!

 

なる程!考えてみると解るものですね。

 

神様!120日のラブレターを見ています。

そこに銀河の長老様からの手メールの返信が書かれています。

「・・・我々は光子という衣を付加するからだ。

低エネルギーの光子を外側に付加するからだ!

これはどうしても避けられない事なのだよ。

我々のエネルギーが大きすぎる。

それにひきかえ、周囲の環境のエネルギーが低すぎるからだ。

その低エネルギーの光子を着る!のだよ。

だから、走ってエネルギーを低下させる!と考えるより

走って低エネルギーの環境に行き、そこで低エネルギーの光子を着る!と考えてはどうだろう。

 

我々はラブであり、我々は永遠の生命を持っている。

しかし、我々は変わる。外側に光子の衣を着る。

それで太く成る。

 

ビックバンの時、我々は1012倍のエネルギーだったが、

走って低エネルギーの場に出た!ので、エネルギーを低下させた。

そして、電子のラブの公転が大きく成り、陽子のラブの周囲を回転し水素ができた。

星の中で、水素さんも小さく成る。

小さく成って、どのように成るだろう。

水素さんも重なり合う。

重なり合うとどうなるだろう。

水素さんの電子のラブと陽子のラブは一緒に公転するようになる。

それで中性子さんはできたのだよ。・・・」と記しています。

 

神様!このしもべは、中性子の半分が陽子に成るのは、エネルギーの中和のため!であると思います。

ラブのエネルギーを周りの環境のエネルギーに合わせるためには、

エネルギーの中和をしなければいけません。

 

高エネルギーの場から、低エネルギーの場に出た!のですから、

自分のエネルギーを低エネルギーの場に適合させるため!には、

 

自分のエネルギーの1/2を適合させるために使うのです!

 

適合させるために電子を使う!のです。

 

それは電子のラブがその場のエネルギーと適応させるために光子を使うのと同じです。

 

電子のラブの軌道は、1012m。

地上の軌道は、104m。

その中間は、108m。

でも実際は、電子のラブは、109mの光子を着て、

自分のエネルギーをその場のエネルギーに適合させています。

そうしますと、クエーサーの巨大星でできた中性子は、

自分のエネルギーをその場のエネルギーに適合させるために光子の代わりに電子を使った!のですね。

 

半分の電子を使った!のですね。

 

これではまだ不十分でしょうね。

どうして、中性子の半分からだけ電子が抜け出るのでしょうか!

 

120日では、

「水素さんと水素さんは重なり合う。

重なり合うとどうなるだろうか。

水素さんの電子のラブと陽子のラブは一緒に公転するように成る。

それで、中性子さんはできたのだよ!」

 

と記しています。

そうしますと、2つの陽子のラブと2つの電子のラブで1つの中性子に成る!

 

2倍の密度で、2つが1つに成る。―これが核融合反応の軌道。

4倍の密度で、4つが1つに成る。

8倍の密度で、8つが1つに成る。

100倍の密度で、100つが1つに成る。

 

神様!2つの陽子のラブと2つの電子のラブで1つの中性子に成っている!と考えますと、

 

星の中でこの中性子が集まっていきます。

2個、3個、4個、5個と集まります。

中央で100個集まります。

中性子100個は、2×100の陽子のラブと2×100の電子のラブです。これは、星の中です。

 

星が爆発しますと、中性子は、1個の中性子+陽子のラブ+電子のラブです。

 

この核融合によってできた2×陽子のラブ+2×電子のラブを“星の中の中性子”と名付けます!

 

星の中の中性子は、核融合反応でできた陽子のラブ+電子のラブの2倍体です。

この2倍体が集まって肩組みして中性子の集合体ができていきます。

 

3×星の中の中性子で原子番号3の元素ができます。

 

12×星の中の中性子で原子番号12の元素ができます。

元素ができるのは、爆発した時です。

 

星の中の中性子が中性子1つと陽子1つと電子に成り、中性子を守ります!

 

神様!これを磁気の光子と電子の光子で説明できないものでしょうか。

 

神様!星の中の中性子は、まるで電子のラブの公転と磁気の光子のようですね。

 

陽子のラブの周囲を電子のラブが回転します。

 

星の中の中性子は、2つの陽子のラブが回転しています。

2つの陽子のラブの周囲を電子のラブが自転しています。

電子のラブは自転しながら公転します。

 

神様!やっとわかりました!

星の中の中性子の状態が!

 

これが星の中の中性子の1単位です。

そして、星の中央に成るに従って、エネルギー密度は高く成ります。

 

中性子が2単位集まって、1つの軌道を回転しています。

 

4つの陽子のラブが1つの軌道を公転しています。

陽子のラブの自転の周囲を電子のラブが自転しています。

中性子が3単位集まって、1つの軌道を回転しています。

6つの陽子のラブが1つの軌道を公転しています。

陽子のラブの自転の周囲を電子のラブが自転しています。

電子のラブは陽子のラブを自転しながら、陽子のラブと一緒に公転します。

 

中性子が10単位に成りますと、(陽子のラブが20個。電子のラブが20個。)

陽子のラブの公転軌道は1/10に成ります。

自転軌道も1/10に成ります。

 

公転軌道は、4.46×1023mから、4.46×1024mに成ります。

自転軌道は、4.46×1040mに成ります。

 

中性子が100単位に成りますと、(陽子のラブが200個。電子のラブが200個。)

陽子のラブの公転軌道は、1/100に成ります。

自転軌道も1/100に成ります。

 

公転軌道は、4.46×1025mになり、自転軌道は、4.46×1041mに成ります。

 

この軌道で原子番号100の元素ができます。

 

神様!このしもべは、今日良い勉強ができました!

 

楽しく中性子と理解できた!ようです。

 

ありがとうございます!

又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!