4/15 神様!おはようございます!
今日もミューズでデートです。
神様とデートです!
このしもべの前にでも、横にでも、はたまた、脳の中にでも、鎮座して下さったら幸せです。
神様!陽子のラブの自転数は、中性子に成っても変わりません。
1公転する間に、1016回自転します。
そして、更に加えられます。
電子のラブの自転が加わります。
電子のラブによって、できる磁気の光子が有ります。
陽子のラブが1公転する間に、6.7×1012回自転しますので、
この自転によってできた磁気の光子が加わります。
この場合、自転方向はどのように成っているのでしょうか。
スピンが逆に成るのですから、陽子のラブは右回転。
電子のラブは左回転でしょうね。
陽子のラブの自転方向を右回転で+とします。
電子のラブの自転方向を左回転で−とします。
陽子のラブの自転によりできる磁気の光子は右回転で+です。
電子のラブの自転によりできる磁気の光子は左回転で−です。
核磁子は、ボーア磁子の5.05×10−27J/9.27×10−24J=0.545×10−3=5.45×10−4倍です。1/2000です。
これは、原子の場合です。
陽子の磁気の光子(=核磁子)は、中性子に成っても変わりません。
5.05×10−27J/Tです。
はたして、中性子に成った電子のラブが作る磁気の光子はどのように成るでしょうか。
中性子に成った電子のラブの変化は、1.自転は同じ10−28mです。
1.公転は10−12mから10−16mに成りました。
これで変わった事は、
1公転で自転数は1016回から6.7×1012回に成った!という事です。
それで、1公転でできる磁気の光子は、1016個から6.7×1012個に成りました。
もし、1秒間の回転数が原子の陽子のラブの公転数と電子のラブの公転数が同じであるとしましたら、
中性子に成った電子のラブの公転数は、6.7×1012回÷1016回=6.7×10−4倍に成ります。
磁気の光子のエネルギーも6.7×10−4倍に成ります。
しかし、電子のラブと陽子のラブが同じ速度で回転しているとしますと、
陽子のラブが1秒間に公転する回転数は、
4×104m÷(3.14×6.7×10−16m)=2×1019回です。
電子のラブも陽子のラブと同じように公転するとしますと、1秒間に2×1019回公転します。
電子のラブは、1公転で6.7×1012回自転しますので、1秒間に何回自転するか。
6.7×1012回×2×1019=1.34×1032回です。
中性子に成った電子のラブの自転数は、1032回です。
これは、原子の中で電子のラブが自転した自転数と同じです。
もし、電子のラブと陽子のラブがランデブーしているのであれば、
電子のラブの公転数と陽子のラブの公転数は同じです。
原子の電子のラブの速度が4×104mであるとしますと、
電子のラブの公転数は、1秒間に4×104m÷(3.14×10−12m)=1.27×1016回です。
そして、陽子のラブの公転も1.27×1016回です。
そうしますと、陽子のラブは、1.27×1016公転によって核磁子のエネルギーを作っている事になります。
電子のラブは、1.27×1016公転によって、ボーア磁子のエネルギーを作っている事になります。
陽子のラブが1公転によって作る磁気の光子のエネルギーは
電子のラブが1公転によって作る磁気の光子のエネルギーの1/2000です。
原子で電子のラブは、1公転する間に1016回自転します。
陽子のラブは、1公転する間に10−16m÷10−32m=1016回自転します。
陽子のラブと電子のラブは、1公転する間に1016回自転し、
1公転する事によってできる磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブは1/2000なので、
1回自転する事によってできる磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブは電子のラブの1/2000です。
これは約自転の大きさ分の1です。
神様!ここでこのしもべの軌道の大きさとエネルギーの関係は完全にこわれています!
この事は、3月28日に提出した特許願の
〔請求項12〕〔請求項13〕〔請求項19〕とは何か関係があるのでしょうか。
神様!エネルギーの逆転!ですが、公転と自転では、エネルギーの逆転に成る!のかもしれません。
公転に於いて、樹立された関係式は、自転には適応されない!のです。
その逆に成ります。
軌道エネルギーの関係は、正比例になる!のかもしれません。
ビックバンにおける電子のラブの自転の軌道エネルギーの式は、
8×10−14J×10−44m=8×10−58J・m
8×10−58J・m÷軌道又はエネルギーです。
これは、まるで磁気の光子1個の軌道エネルギーの式のようです。
磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、
10−41J・m÷1016個÷軌道又はエネルギー=10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
あらあら、又又、サクラの花が天から降りてきました!
「私の謎を解いて!
ホラ、私の花びらを見て!まるで光のようでしょ。
きちんと切込みまで入れて神様は私を光のように白くほんのり赤く創って下さったのよ。
私は冷たい。
でも光!
私はいったい何?どうであったの!
ビックバンの時のエネルギーと今の私のエネルギーは、私のエネルギー。
私のエネルギーはとってもとっても小さいの。
でも、束に成っているからとっても大きく感じるでしょ。
その私のエネルギーとビックバンの電子のエネルギーが同じ!
どうしてなの!こんな事ってあるかしら。
私は初めとっても冷たかった!
それがどうしてなの?どうしてこんなに暖かく成ったの?
光ってふしぎよね。
遠赤外線に成ると、(10−5m〜10−4m)熱に成る。
しかし、それより大きくても小さくてもだめ。
でも太陽から来る光は、暖かい。
可視光もあり、遠赤外線もある!
とってもフシギな者。
私は私が解らないのです。
私は昔々何であったのか。
どうであったのか。
ビックバンでは、本当に熱かったのか。
エネルギーは高いのに、軌道エネルギーの式は、今の私と同じ。
これはいったいどうした事なの。
もしかしたら、+と−を間違えているのじゃないの。」
あら!あなたは、背景輻射の光子さんなの!
だから、御自分がどのようであったのかを知りたいのね!
確かにそうね。
8×10+58J・m÷軌道又はエネルギーと直したいわね!
〔請求項13〕では、
電子のラブの自転の軌道エネルギーは、公転の軌道エネルギーの何倍か。という問題の答えは、
10−41J・m÷10−25J・m=10−16倍なのよね。
それを1016倍にしているわ。
もしかしたら、これは真実なのかもしれないわ!
自転の軌道エネルギーは公転の軌道エネルギーより小さく成る!のかもしれないわ!
地上における電子のラブの自転の軌道エネルギーの式は、
8×10−14J×1.25×10−28m=10−41J・m
10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
この式は、磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式であり、電気の光子1個の軌道エネルギーの式です。
神様!自転が境界線ですね。
電子のラブの自転の軌道エネルギーの式は、10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
電子のラブの公転の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
自転では、軌道エネルギーの式は、成立しない!のです。
そこは、振動がエネルギーの大きさに成る!のでしょうね。
エネルギーと軌道(振動)は、比例する!のでしょうね。
だから、ボーア磁子は、核磁子の2000倍!なのですね。
だから、水素とヘリウムの核磁気モーメントは大きい!のですね。
直径=軌道が大きいからです。
そうしますと、核磁気モーメントは、軌道の比でもある!のですね。
核磁気モーメントは、陽子のラブが作るエネルギーと中間子が作るエネルギーはほぼ同じです。
この現象は、どうしてこのように成っているのでしょうか。
そして、+と−です。
この事は、
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー+陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー
=−陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー=−2×陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー
−電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー−陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー
=陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー
−電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー=2×陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー
中性子において、
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2倍です。
これはどうしてこのように成るのでしょうか。
これは軌道の大きさが2倍である!という事でしょうか。
そうしましたら、陽子のラブは10−32m。
電子のラブは2×10−32mなのでしょうか。
10−30mなのでしょうか。
電子のラブはこんなに近くを自転しているのでしょうか。
エネルギーは2000倍ですが、
ここの軌道エネルギーは2倍で2000倍です。103倍のエネルギー密度である!という事です。
陽子の場のエネルギー密度は、電子の場(殻)のエネルギー密度の103倍です。
それで、×2000m離れるはずであるのに、×2m離れるだけで良いのです。
神様!やっと解りました!
原子核のエネルギーは、電子の殻のエネルギー密度の103倍です!
神様!お導き有難うございます!
イエスの御名によって、アーメン!