4/14 神様!おはようございます!
今日も宜しくお導きお願い申し上げます!
このしもべは、相も変わらず、
あなた様の天からさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります!
どうぞ教えて下さい!
中性子はどのように成っているのでしょうか。
+と−で0の電荷に成っている!のであれば、
しっかり、陽子のラブの自転を電子のラブは自転している!のでしょうね。
地球では、10−32mと10−28mですから、それは可能です。
これは、高エネルギーの場でできた!のですよね。
このしもべは、10−28mの場でできた!と思います。
それは、ビックバンの時です。
そうしますと、10−28mは、自転ではなく、公転です。
あらあら、ビックバンの時、自転は、10−44mと10−47mです。
それが現在地球では、10−28mと10−32mですから、1016倍に成っています。
神様!このしもべは、今中性子は、電子は自転しながら陽子の自転を回っていると考えます。
そうしますと、完璧に0の電荷の者です。
この2つで1個に成っている中性子が作る磁気はどのように成っているでしょうか。
いわば、陽子のラブと電子のラブで1個の中性子で
これが自転しながら公転しますから、10−28mの軌道で自転します。
陽子のラブの公転は、6.7×10−16mですから、
1公転で何回自転するか。
6.7×10−16m÷10−28m=6.7×1012回自転します。
陽子のラブ単体では、1公転で6.7×10−16m÷10−22m=6.7×1016回自転します。
それで、自転回数は、6.7×1012回:6.7×1016回です。
1秒間にできるエネルギーは、陽子のラブは、1.5×10−10J、電子のラブは、8×10−14Jです。
合計の質量は、ほとんど陽子のラブの質量エネルギーです。
それで、回転数が少ない程、磁気の光子のエネルギーは少ないです。
中性子の磁気の光子のエネルギーは、1012/1016です。
でも、中性子の中で陽子のラブは、確実に1016回自転しています。
軌道は、中性子は、10−28mで、陽子のラブは、10−32mです。
それでエネルギーは陽子のラブは中性子の103倍です。
陽子のラブが作るエネルギー:中性子が作るエネルギー=103:1です。
できる磁気の光子のエネルギーは、自転数×作るエネルギーですから、
陽子のラブでできる磁気の光子のエネルギー:中性子でできる磁気の光子のエネルギー
=6.7×1016×103:6.7×1012=6.7×1019:6.7×1012です。
あら、随分差ができました!
電子の軌道は、大きいのに、陽子より2000倍も大きな磁気ができる。
といいますから、余りにも小さな軌道のエネルギーは、0に近く成るのでしょうか。
回転しているのに、回転していないと見なされる!のでしょうか。
さあ、大変です。
これでは、ビックバンの以前の10−44mの軌道は0です。
エネルギーも0に成ります!
神様!あなた様は、エネルギー0から、無限大の大きな宇宙、
無限大のエネルギーの宇宙をお創りになられた!のですか!
何という事でしょう!
このしもべは、最大のエネルギーだ!と思っていたものが、
実は0のエネルギーだった!という事に成ります!
それでは、どこで高エネルギーはできたのでしょうか?
それは、公転のできた時でしょうね。
すばらしいです!
神様!コンプトン波長(電子)は、2.426×10−12mです。
このしもべは、10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12mで、
これは軌道ですから、波長は2.5×10−12mです。OKです。
この事は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーの式は正しいです。
そして、陽子は10−25J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−16mです。
それで、6.7×10−16mの核磁子=磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27Jですから、
陽子の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、6.7×10−16m×5.05×10−27J=3.38×10−42J・m
3.38×10−42J・m÷軌道又はエネルギーです。
コンプトン(電子)軌道=1.2132×10−12mですから、
ボーア磁子=9.274×10−24Jですから、
電子の磁気の光子=ボーア磁子の軌道エネルギーは、
1.2132×10−12m×9.274×10−24J=1.125×10−35J・m
1.125×10−35J・m÷軌道又はエネルギーです。
神様!陽子の磁気の光子の軌道エネルギーの式と電子の磁気の光子の軌道エネルギーの式は異なる!
という事ですね。
電子の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
陽子の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
1.125×10−35J・m÷(3.38×10−42J・m)=0.3328×107=3.328×106倍です。
神様!このしもべの磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式は、10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
それで、陽子の磁気の光子の軌道エネルギーの式と同じです。
もしかしたら、電子の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
1024個の磁気の光子の軌道エネルギーの式ではないでしょうか。
電子の中では、X線です。
X線は、108個の電気の光子です。
それで、磁気の光子は1024個束に成って、108個の電気の光子の束と対に成っています!
神様!きっとそうです!
電子の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1024個の磁気の光子の式です。
このしもべの式では、1016個の式の108倍です。
10−41J・m×108÷軌道又はエネルギー=10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
神様!陽子の自転数は、1016回です。
公転数はどれ位でしょうか。
もし、電子と同じ速さであるならば、秒速4×104mです。
それで、1秒間に4×104m÷(3.14×6.7×10−16m)=0.19×1020回=1.9×1019回
軌道エネルギーの式が同じである10−41J・m
陽子の自転数は6.7×1016回です。
陽子のラブは単体では、1公転の間に6.7×1016回自転します。
そして、秒速4×104mで走るとすると、1秒間に2×1019回公転します。
もしかしたら、陽子のラブと電子のラブは同じように自転し、公転しているのではないでしょうか。
調子を合わせている!のです。
それで、1公転の間に1016回自転します。
1秒間に1016回公転します。
そうしますと、陽子が走る速度は、約4×10m=40mです。
体重=質量エネルギーに逆比例する!というわけです。
確かに、体重が大きいと遅いです。
これですと、随分遅くなってしまいます。
同じ速さですと、陽子は1019回公転し、電子は1016回公転するのに、電子が作る磁気の光子のエネルギーは、
9.274×10−24J÷(5.05×10−27J)=1.8×103倍です。
もしかしたら、電子の磁気の光子の軌道エネルギーの式が
陽子の磁気の光子の軌道エネルギーの式の3.328×106倍であり、
108倍でないのは、陽子の公転数が1019回であり、電子の公転数が1016回であるからではないでしょうか。
本来同じ公転数であるならば、108倍であるけれども、
1秒間の公転数が103倍であるから、エネルギーも103倍と成っている。
それで、108−3=105倍であるというわけです。
106倍であるのは、
公転数が102倍である。
即ち、速度は4×103mであると言う事です。
神様!このしもべはこのように考えます!
そうしますと、
陽子 電子
秒速 4×103m 4×104m
自転 10−32m 10−28m
公転 6.7×10−16m 1.25×10−12m (10−25J・m÷〇で計算)
1秒間の公転数 2×1018回 1016回
1公転で何回自転するか 6.7×1016回 1.25×1016回
磁気の光子のエネルギー 5.05×10−27J/T 9.27×10−24J/T
軌道エネルギーの式 3.38×10−41J・m 1.125×10−25J・m
÷軌道又はエネルギー ÷軌道又はエネルギー
これは、しもべの これは、きっと1024個の
1016個の磁気の光子の式 磁気の光子の軌道エネルギーです。
10−41J・m÷軌道又は 1024個の磁気の光子の式は、
エネルギーです。 10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
もし、公転軌道が 陽子の公転数の102分の1なので、
2×10−15mであるならば、 軌道エネルギーも102分の1に成る?
5.05×10−27J×2×10−15m
=10−41J・mとなります。
中性子の磁気の光子と陽子の磁気の光子は、
3.3×10−42J・m÷軌道又はエネルギーで計算すると良いのですよね。
中性子の磁気の光子と陽子の磁気の光子について教えて下さい。
配列は陽子、中性子、陽子、中性子と交互に並ぶ。
この事によって、電荷は、+、0、+、0と成り、安定する。
回転は、陽子のラブは右回転、それで+磁気モーメントはプラス。
中性子の外側で有る電子のラブは、左回転。それで、−磁気モーメントはマイナス。
さて、データについてです。
神様!このしもべは、お手上げです。
HやHeの磁気モーメントが大きいのは、核の軌道が大きいからです。
そして、1/2スピン当たり、±0.1、0.2、0.3、0.5、0.6、0.7、0.8です。
この事は、核の軌道はほぼ同じです。
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーと
電子のラブ+陽子のラブ=中性子が作る磁気の光子のエネルギーはほぼ同じです。
神様!この事は、中性子において、磁気の光子のエネルギーに影響を及ぼすのは、陽子のラブです!
電子のラブではありません。
むしろ、陽子のラブの磁気の光子のエネルギーより中性子の磁気の光子のエネルギーの値は小さいです。
中性子も陽子のラブが作る磁気の光子を測定しているのであれば、プラスになるはずです。
でも、マイナスです。
でもおかしいです。
陽子のラブが作る磁気の光子は、中央に上から入り込む(クロス回転する)のですから、
左側は右回転に見えるし、右側は左回転に見えます。
それで、右回転と左回転なのでしょうか?
右と左で消滅するのでしょうね。
中性子の電子は何をしているのでしょうか。
電子のラブは陽子の周りを回転しています。
それで磁気の光子ができます。
そして、陽子は自転しながら、公転しますので電気の光子と磁気の光子を作ります。
磁気の光子は陽子でできる磁気の光子と電子のラブでできる磁気の光子が有ります。
陽子のラブでできた磁気の光子は、陽子のラブでできた磁気の光子とだけタイアップして消滅します。
中性子でできた磁気の光子は、中性子でできた磁気の光子とだけ対消滅します。
それで、中性子が作る磁気の光子は、陽子のラブが作る磁気の光子とは異なる事が理解できます。
異質?異なるものであると考えられます。
さて、さて、それはどのような事でしょうか。
やはり、中性子が作る磁気の光子は、
陽子のラブが作る磁気の光子+電子のラブが作る磁気の光子なのでしょうね。