4/12 神様!おはようございます。
従来、中性子は陽子のまわりを電子が回転していると考えられている!のでしょうね。
このしもべは、陽子も電子と同様に公転している!と考えます。
電子が10−12mの軌道を公転しているのであれば、陽子は10−15mの軌道を公転しています。
そして、中性子は一世代の星の中でできました。
10−20mの場では、1000倍のエネルギー差は、×103mではありません。
電子の中では、10−13mで、10倍のエネルギーに成るのです。
10−11mで1000倍のエネルギーに成るのです。
そして、陽子の中では、10−16mで10倍のエネルギーに成ります。
陽子の中とは、陽子のラブの周囲を回転している電気の光子とクロス回転しているγ線です。
それで、もし、電子のラブが陽子の中である陽子の電気の光子の軌道に入ったのであれば、
10−16mで10倍の軌道エネルギーの場に入った事に成ります。
それで、電子のラブは、陽子のラブとエネルギーは1000分の1ですから、
電子のラブは陽子のラブのほんの近くを回転する!とも考えられます。
陽子のラブの近くの軌道を電子のラブは回転していると考えられます。
そして、陽子のラブと一緒に公転している!のです。
なる程、わかりました。
陽子のラブは軌道を作っています。
それは公転の軌道ではなく、自転の軌道です。
10−32mで有る陽子のラブが作る軌道です。
もしかしたら、神様!電子の中の軌道は、10−13mの軌道です。
これは、電子のラブの自転が作った軌道なのかもしれません。
それはどうしてできたのでしょうか。
電子のラブから遠ざかる程、軌道エネルギーの幅は、広く成ります。
電子のラブは、10−13mで、10倍のエネルギーに成る。
電子のラブの公転は、10−12mです。
そこから出発する!のでしょうね。
10−12÷10−13=10
10−14mですと、10−13mでは割り切れません。
10−20mですと、10−13mでは割り切れません。
それで公転の軌道から軌道エネルギーは、10−13mで10倍に成る!のですね。
X線も10−12mより小さくは成らない!のですね。
K系の特性X線でその場であるK吸収端は、0.01×10−9m=10−11mです。
やはり、10−12mより大きいです。
これではクロス回転できません。
ああ、今日は最悪です。
そうしますと、10−13mで10倍のエネルギーに成るのは、特性X線についてのみ言える事です。
10−16mで10倍のエネルギーに成るのは、γ線についてのみ言える事です。
回M様!ラブの自転で磁気の光子ができる!と仮定しますと、
磁気の光子のサイズは、10−28mから10−27m、10−26mと次第に大きく成ります。
電気の光子の拡大に従って、次第に大きく成ります。
電気の光子が10−9mに成りますと、電気の光子に居た磁気の光子も103倍に成ります。
10−25mに成ります。
それで、電子から放出すると、10−25mから10−4に成ります。
これでは、いつX線に成るのでしょうか。
10−28mでできて、すぐ拡大する!のです。
そして、X線に成ります。
1016個の磁気の光子はすぐ独立します。
10−28m、10−27m、10−26m、10−25m・・・・と大きく成ります。
そして、特性X線とは、電子が殻を移る時、放出する光子です。
電子の外側の光子です。
K吸収端の光子が10−11mであると言う事は、
L殻からK殻に移動する時、L殻の外側であるK吸収端の光子が放出する。
K殻にある電子には、10−11mより小さな軌道の磁気の光子が付いている!
これらは、公転軌道(10−11m)より小さいです。
K殻(10−11m)の電子には、10−28m〜10−11mの軌道の磁気の光子が回転しています。
L殻を10−10mとしますと、10−28m〜10−10mの軌道の磁気の光子が回転しています。
それで、L殻からK殻へ移動する場合、10−10mから10−11mまでの磁気の光子が特性X線として放出します。
この考えで良いです。
そうしますと、磁気の光子は1016個で1つの輪に成っているのではありませんね。
1016個の磁気の光子に分散しています。
108個の電気の光子が束に成って、X線です。
それで、1024個の磁気の光子が束に成って、回転しています。
X線の数は、100個でしたら、108+2=1010個です。
それに対応する磁気のこうしは、1024+2=1026個です。
神様1このしもべは、1016個で1つの輪に成っている磁気の光子は、
空中に出て、分散になると思っていましたが、そうではありませんね。
電子の中で輪はほどけている!のですね。
1個1個の光子に分散している!のですね。
1個1個の磁気の光子がクロス回転している!のですね。
10−28mから大きく成って、クロス回転している!のですね。
電子のラブの公転軌道が大きく成ると、磁気の光子も大きく成ります。
これで、理解しました。しっかりクロス回転しています。
神様!今朝の問題に戻ります。
電子の中では、磁気の光子は、10−13mで10倍のエネルギーに成ります。
これは公転以上の軌道についてです。
陽子の中では、磁気の光子は、10−16mで10倍のエネルギーに成ります。
これは公転以上の軌道についてです。
神様!このしもべは、今原子核の中はどのようであるのかを問題としています。
そこで、確かな事は、陽子のラブは公転する!という事です。
中性子も陽子のラブと電子のラブですから、一緒に成って公転します。
ここで問題なのは、中性子はどのように成っているのかという事です。
陽子のラブのまわりを電子のラブは回転しているのか。
@陽子のラブの公転の周りを電子のラブは公転している。
A陽子のラブの自転の周りを電子のラブは自転している。
それで中性子に成っている。
この軌道は、10−28mであり、中性子はビックバンの時にできた事に成ります。
B陽子のラブの周囲を電子のラブは公転している。
そうしますと、電子のラブは陽子のラブの周囲を公転しながら、
更に陽子のラブと共に公転している!事に成ります。
そうしますと、中性子の大きさは、電子のラブの公転(小さい方の公転)です。
陽子のラブが1公転する間に、中性子はどれ位存在できるのでしょう。
10−15m÷中性子の大きさ=10−15m÷電子のラブが陽子のラブを回転する軌道
もし、10−20mでしたら、10−15m÷10−20m=105個
中性子の大きさが10−20mであるとしても、OKです。
そうしますと、陽子のラブの周囲を電子のラブは自転している。
それが中性子である!という事でしょうか。