4/11 神様!おはようございます!ミューズです。
神様!電子の中は、約5×10−13mの軌道差でエネルギーは1/10に成ります。
これは、2月22日に提出した特願2005−8278に書きました。
それで、陽子の中も電子の中と同じように軌道は狭まっている!と考えます。
電子のエネルギーの2000倍ですから、軌道は、1/2000に狭まっている!と思います。
それで、陽子の中の軌道は、5×10−13m÷(2000)=2.5×10−16m
2.5×10−16mでエネルギーは10倍に成ります!
それでは、又、陽子の中の軌道エネルギーについて考えます。
10−25J・m÷軌道又はエネルギーの式は、陽子の周囲の軌道エネルギーの式です。
中央に成る程、高エネルギーですから、
10−25−aJ・m÷軌道又はエネルギーと成ります。aは、正数。
陽子の大きさは、10−25J・m÷(1.5×10−10J)=0.67×10−15m=6.7×10−16mです。
6.7×10−16mの軌道エネルギーは、1.5×10−10Jで、この軌道をラブは公転しています。
神様!電子の質量は、9.109378188×10−31kgです。
陽子の質量は、1.67262158×10−27kgです。
中性子の質量は、1.6742716×10−27kgです。
1g=8.987×1013Jですから、
電子の質量エネルギーは、9.10938×10−31J×103×8.987×1013J≒8.186×10−14Jです。
陽子の質量エネルギーは、1.6726215×10−27J×103×8.987×1013J≒1.5031656×10−10Jです。
中性子の質量エネルギーは、1.6742716×10−27J×103×8.987×1013J≒1.50466×10−10Jです。
陽子の質量エネルギーと中性子の質量エネルギーは、ほとんど同じです。
それでは、同じ軌道を陽子のラブと中性子に成った陽子のラブは、走っている!事に成ります。
それでは中間子と成った電子のラブはどの軌道を回転しているのでしょうか。
陽子のラブの公転軌道の外側を回転しているのでしょうか。
神様!もし、中性子が核の中心を公転し、陽子が外側を公転しているとしますと、
中性子のスピンは判定できません。
中性子は、陽子の内側に成っていますので、スピンとして観測されるのは、陽子の磁気の光子だけです。
もし中性子が中央、陽子が外側であるならば、
中性子のスピンは観測できず、観測できるのは陽子のスピンだけである。
スピンは打ち消されるとはどういう事なのか。
反対方向に走る磁気の光子は打ち消される。
それに、一般的に陽子の核磁気モーメントは、中性子の核磁気モーメントより大きい。
この事は、陽子の磁気の光子のエネルギーは、
中性子の磁気の光子のエネルギーより大きいという事です。 OK。
という事は、陽子の磁気の光子の軌道は小さい。
中性子の磁気の光子の軌道は大きいです。
中性子の磁気の光子の軌道は、電子の磁気の光子の軌道です。
電子の磁気の光子の軌道は、陽子の磁気の光子の軌道より大きいです。
中性子に成っている電子の軌道は、陽子の軌道に近いので、その割合です。
神様!核磁気モーメントの平均は、陽子の磁気の光子は0.54です。
電子の磁気の光子は−0.22です。
これはおよその値です。
10:−4の割合です。
それで、陽子のラブが6.7×10−16mを走っているとしますと、
電子のラブは、6.7×10−16m×10/4=1.675×10−15mです。
電子のラブでできる磁気の光子の軌道は、1.675×10−15m×X
陽子のラブでできる磁気の光子の軌道は、6.7×10−16m×X
原子核で一番高エネルギーの場は、陽子のラブの公転軌道です。
公転の中心は低エネルギーです。
それで、陽子の中の軌道は、2.5×10−16mでエネルギーは10倍に成るとはどういう事でしょうか。
電子の中と同じように、陽子の中にも電気の光子があり、磁気の光子がある。
その軌道エネルギーは、2.5×10−16mで、エネルギーは10倍に成る!という事ですよね。
この磁気の光子が核磁気モーメントに成ります。
おやおや、核磁気モーメントが平均0.54と、−0.22では、約10:−4です。
これを軌道にしますと、この軌道差は、エネルギーの比×2.5×10−16m×10
0.4×2.5×10−16m×10=10−15m
2.5×10−17mでエネルギーは1倍です。
2.5×10−16mでエネルギーは10倍です。
2.5×10−15mでエネルギーは100倍です。
陽子の磁気の光子と
電子の磁気の光子は、エネルギーは10:4です。
これは軌道にしますと4:10です。
2.5×10−16m:2.5×10−17m×4=2.5×10−16m:10−17m
陽子の磁気の光子の軌道は、10−17m
電子の磁気の光子の軌道は、2.5×10−16mです。
これは、電子の磁気の光子の軌道を2.5×10−16mと仮定した場合です。
でも、これで十分です。
陽子のラブの公転は、6.7×10−16mですから、
電子の磁気の光子の軌道を2.5×10−16mとしますと、
陽子のラブと電子のラブの間は、
1.675×10−15m−6.7×10−16m
=(1.675−6.7×10−1)10−15m
=(1.675−0.67)10−15m
=10−15m
陽子のラブと電子のラブの間は、10−15mですから、
2.5×10−16mの磁気の光子は陽子のラブに届きません。
これでは中性子に成れません。
はたして、電子のラブは中性子において、どのように成っているのでしょうか。
神様!中性子と陽子の質量エネルギーは、ほとんど同じですから、
中性子の陽子と電子はほとんど同じ軌道を回転している!
と考えたらよろしいのでしょうか。
陽子の軌道は、10−25J・m÷(1.5031656×10−10J)=0.6652626×10−15m=6.652626×10−16m
中性子の軌道は、10−25J・m÷(1.50466×10−10J)=6.646015×10−16m
そして、磁気の光子は、陽子の磁気の光子は電子の磁気の光子の4/10です。
本来陽子の磁気の光子と電子の磁気の光子は、1:2000なのですが、この場が高エネルギーであるため、
0.4:1=1.:2.5に縮んでしまっている!のです。
およそ、2000:2.5=800:1です。
約1/1000に成っています。
それで、電子のラブと陽子のラブのエネルギーは、8.186×10−14J:1.5031×10−10J
=1:1.5031×10−10J÷(8.186×10−14J)=1:1836です。
軌道は1836:1です。
これも1/10000に成っています。
そうです!陽子は10−16mの世界です!
電子のラブも10−16mの世界に成っています。
それで本来ならば、
10−25J・m÷(8.186×10−14J)=1.22×10−12mの軌道に居るはずなのに、
1.22×10−12×10−4=1.22×10−16mの軌道に居ます。
これは誤りです。
6.6×10−16mの軌道に居ます。
それでは、10−4倍ではなく、5×10−4倍であると考えます。
1.22×10−12m×5×10−4=5.11×10−16m
これでも小さいです。
6×10−4倍であると考えます。
1.22×10−12m×6×10−4=7.32×10−16m
神様!このしもべは数字のつじつまを合わせているようです。
今日はさえません。
雲です。
それでこのしもべも雲!なのでしょうか?
神様!このしもべは、1つの輪に元素の全ての
陽子のラブが並んでいると思います。
67Znは67個の陽子が並んでいます。
その内、中性子は67−30=37個です。
5個が核スピンに成り、5/2の核スピンです。
5個の核磁気モーメントは0.8755です。
1個の核磁気モーメントは0.175です。
並び方は、陽子、中性子、陽子と交代です。
陽子のラブの大きさは、10−32mです。
電子のラブの大きさは、10−28mです。(自転の大きさ)
そして、陽子の公転は、6.65×10−16mです。
核子が100個の場合を考えます。
電子の大きさ×100個=10−28m×100=10−26m
陽子の大きさ×100個=10−32m×100=10−30m
核子が200個の場合は、
10−28m×200=2×10−26m
10−32m×200=2×10−30m
合計で約10−25mです。
6.65×10−16mは、その
6.65×10−16m÷10−25m=6.65×109倍です。
これで陽子のラブは、円状に並んでいる!
陽子のラブと中性子は1つの環に成っている事が理解できます。
陽子のラブには、小さい磁気の光子。
中性子には、大きな磁気の光子が回転しています。