4/10 神様！こんにちは！
桜は考えて枝を伸ばしている！のですね。
木と木がくっついている場合、くっついている空間には、なるべく枝を出さないようにしています。
もし、出しても枝は横に広がらず、狭まった状態で上に伸びています。
神様！桜の木は考えながら枝を伸ばしています！
あなた様が桜の木に考える力！をお与えになられた！からです。
神様！あなた様はきに考える力！をお与えになられました！
この事をすばらしい！と賛美申し上げます！
なんとすばらしい事でしょう！
やはり、考える力！は有る！のです。
脳は無いけれど、考える力はあります！
きっと木には別な方法で考えたり感じたり、話し合ったりする方法をお与えになられた！のでしょうね。
『生きるために、楽しく生きるために、たくさんの事を与えたよ！』とおっしゃられておられる！ようです。
神様！昨日はこのしもべに中性子の事を教えて下さいました！
ありがとうございます。
星の中は全て中性子！なのですね。
それで大きな星が爆発した後には中性子星ができたりする！のですね。
神様！核子の中は、中央に中性子が居ます。
そのまわりを陽子のラブが回転しています。
中性子の中は、陽子のラブと電子のラブが並んで公転しています。
それを磁気の光子がクロス回転しています。
1つの軌道に偶数個の陽子が回転している場合、
1つの軌道に偶数個の中間子が回転している場合、
スピンは打ち消され、磁気モーメントは打ち消されます。
それで、原子番号が偶数で核数が偶数の場合、スピンは0、磁気モーメントは0です。
原子番号が偶数で、核数が奇数の場合、中間子が奇数個ですから、スピンも磁気モーメントもできます。
例えば、Ｍｏ（42）の95Ｍｏは、陽子の数は、42個で中性子の数は95−42＝です。
53−42＝11 11の内5個の核スピンが現れています。
核スピンは5/2です。
核磁気モーメントは、−0.9142です。
これは、中性子5個分の核磁気モーメントですから、中性子1個分の核磁気モーメントは、−0.18です。
Ｚｒ（40）で、91Ｚｒは、核スピンは5/2で、核磁気モーメントは、−1.30362です。
中性子1個分の核磁気モーメントは、−0.2607です。
Ｐｄ（46）で、105Ｐｄは、核スピンは5/2で、核磁気モーメントは、−0.642です。
中性子1個分の核磁気モーメントは、−0.128です。
Ｃｄ（48）で、111Ｃｄは、核スピンは1/2で、核磁気モーメントは、−0.594886です。
中性子1個分の核磁気モーメントは、−0.5949です。
Ｓｎ（50）で、117Ｓｎは、核スピンは1/2で、核磁気モーメントは、−1.001です。
中性子1個分の核磁気モーメントは、−1.001です。
神様！中性子1個の核磁気モーメントは、マイナスです。
回転方向が違うのでしょうか。
中性子1個の核磁気モーメントは、陽子1個の核磁気モーメントより小さいです。
これは、中性子が陽子より内側を（中央を）回転している事を示しています！
小さい回転であるから、磁気モーメントも小さいと理解します。
そうしますと、マイナスとプラスはどのような事を示しているのでしょうか。
回転が逆である！という事でしょうね。
陽子のラブの回転は、地球の自転と同じ方向に公転します。
電子のラブは陽子のラブと反対方向に公転します。
即ち、陽子のラブは左公転です。
電子のラブは右公転です。
それで、陽子のラブをクロス回転する磁気の光子と
陽子のラブと電気のラブをクロス回転する磁気の光子の回転方向も逆に成ります。
そうしますと、
神様！中間子では、陽子のラブの公転方向と電子のラブの公転方向は逆に成っている！という事でしょうか。
磁気の光子は電子のラブの自転によってできる。
磁気の光子と陽子のラブの自転によってできる。
磁気の光子は共に内側へクロス回転します。
でも、ラブの回転方向に進むので逆に成ります！
さあ、又又、問題発生です。
ＳＯＳ！
ここミューズの元素さん達にお伺いします！
「皆様！
皆様も今クラシックを聞いていますか？
ちょっと教えて下さい！
皆様の陽子と中性子はどのように成っていますか。
どうして、中性子の核磁気モーメントはマイナス！なのでしょうか。」
「それは、中性子の核磁気モーメントは、外側の磁気の光子であるからよ。」
まあ、有難うございます！
陽子の核スピンと核磁気モーメントは、
陽子のラブの自転でできる磁気の光子のスピンと磁気モーメントです。
磁気の光子は、内側にクロス回転し、回転方向は陽子のラブの公転方向です。
左回転です。
中性子の核スピンと核磁気モーメントは、
電子のラブの自転でできる磁気の光子のスピンと磁気モーメントです。
磁気の光子は内側にクロス回転し、回転方向は右回転です。
これで理解しました！
どうして、中性子の磁気モーメントは、マイナスなのか。
どうして、中性子の磁気モーメントは、小さい値なのか。
神様！どうして、中性子の磁気モーメントは小さい値なのか。
それは、軌道の小さな場で回転するから。
それならば、エネルギーは大きなはずです。
もしかしたら、陽子のラブでできる磁気の光子と
電子のラブでできる磁気の光子の
クロス回転する方向が逆である！のかもしれません。
クロス回転も電子のラブでできた磁気の光子は右回転です。
陽子のラブでできた磁気の光子は左回転です。
磁気の光子も自転と公転があります。
自転はクロス回転です。
公転は、ラブと共に回転する事です。
それで、電子のラブでできた磁気の光子は、右自転で右公転です。
陽子のラブでできた磁気の光子は、左自転で左公転です。
これでは、スピンは0です。
磁気モーメントも0です。
しかし、陽子の核磁気モーメントと中性子の核磁気モーメントはそんなに変わりません。
電子のラブでできる磁気の光子と
陽子のラブでできる磁気の光子の自転方向と公転方向は同じに成る！と考えます。
それではまとめます。
核はどのように成っているのか。
中性子は中央を公転しています。
陽子のラブは外側を公転しています。
陽子のラブは左公転し、陽子のラブの自転でできた磁気の光子は、左自転し、左公転します。
中性子では、電子のラブが作った磁気の光子は、右自転し、右公転します。
スピンは磁気の光子の自転です。
向き合うスピンは0に成りますので、奇数個のスピンだけです。
陽子のスピンは左回転で中性子のスピンは右回転です。
核磁気モーメントは、磁石がどれ位回転するかであり、これは磁気の光子のエネルギーです。
＋と−は、回転方向です。―回転方向は右回転と左回転です。
磁気モーメント＝磁気の光子のエネルギー＝磁気の光子の自転する大きさ。
水素とＨｅは、磁気の光子の自転＝軌道が大きい。
それで、2.7と−2.127です。
その他は、陽子1個の核磁気モーメントは、
0.4、1.08、0.6、0.89、0.2、0.73、0.72、0.21、0.27、0.228, 0.13、0.1、0.68、0.55、0.73、0.69、0.16、
0.25、0.74、0.79、0.46、0.7、0.92、0.69、0.6等です。
平均は、0.54
−0.39、−0.28、−0.376、−0.22、−0.171、
−0.55、−0.3、−0.187、0.154、0.097、0.1、−0.12、−0.13、−0.18、−0.19、−0.13等です。
平均は、0.22
この事によって、陽子のラブの自転によってできる磁気の光子の軌道は少し小さい。
電子のラブの自転によってできる磁気の光子の軌道は少し大きい。
という事です。 ＯＫです。
核磁子は、5.05×10−27Ｊ/Ｔです。
10−41Ｊ・ｍ÷（5.05×10−27Ｊ）＝2×10−15ｍ
陽子の磁気の光子の軌道は、2×10−15ｍです。
それで、中性子の電子の磁気の光子の軌道は、約2×10−15ｍ×5＝10−14ｍです。
これは、中性子の場の軌道エネルギーと陽子の場の軌道エネルギーと同じで有ると考えた場合です。
電子の中において軌道エネルギーの式は違います。
同じように、核の中でも軌道エネルギーの式は違います。
それで、中性子の場の軌道エネルギーの式は、陽子の場の軌道エネルギーの式の10倍であるとしますと、
同じ軌道の大きさであるとすると、中性子の場のエネルギーは、10倍です。
それで、陽子の磁気の光子1024個の軌道エネルギーの式を10−41Ｊ・ｍ÷軌道又はエネルギーとしますと、
中性子の磁気の光子1024個の軌道エネルギーの式は、10−40Ｊ・ｍ÷軌道又はエネルギーです。
核磁子＝5.05×10−27Ｊは、10−41Ｊ・ｍ÷（5.05×10−27Ｊ）＝2×10−15ｍ
中性子の磁気の光子のエネルギーを陽子の磁気の光子のエネルギーの5倍であるとしますと、
中間子の核磁子＝5.05×10−27Ｊ×5＝2.525×10−26Ｊです。
これは、中間子の磁気の光子の軌道エネルギーの式では、
10−40Ｊ・ｍ÷（2.525×10−26Ｊ）＝3.96×10−15ｍです。
中性子の磁気の光子の軌道は、陽子の磁気の光子の軌道の3.96×10−15ｍ÷（2×10−15ｍ）≒2倍です。
ＨとＨｅの磁気の光子の軌道が大きいから、核磁気モーメントは大きいと考えますと、
核磁気モーメントが小さいのは磁気の光子の軌道が小さいからです。
そうしますと、中性子の磁気の光子の軌道は、陽子の磁気の光子の軌道の約1/5です。
それで、中性子の磁気の光子の軌道は、2×10−15ｍ×1/5×＝10−16ｍです。
これで良いと思います。