4/7 神様!あなた様の創られました桜を見ています。
まるで銀河系のようです。
小枝は、銀河系の腕です。
小枝伝いに桜が咲いています。
銀河系は中央にバジル。
それから2本の腕が出てくるりと巻いています。
どうして、2本の腕に成ったのでしょうね。
これも問題です。
クエーサーが2個合体したのでしょうか。
きっとそうかもしれませんね。
クエーサーでできた星は、クエーサーのジェットの周囲に均一にできたのでしょうか。
それがジェットを中心に回転したので、のの字に一列に成った!のですね。
ジェットを中心にエネルギーを画きます。
三角の山型に成ります。
そこに星ができました。
高エネルギーの星は中央に、低エネルギーの星は外側にできました。
高エネルギーの星は、高エネルギーの星で集まりました。
中央を回転しました。
中エネルギーの星は中エネルギーの星で集まりました。
中間を回転しました。
低エネルギーの星は低エネルギーの星で集まりました。
外側を回転しました。
それでは、原子の電子の殻のようです。
これが第一世代の星です。一世代の星の中で元素ができました。
それから、バアーンと高エネルギーの星は爆発しました。
一世代で1つの星であった者は、現在太陽圏のように成りました。
又は、一世代で1つであった星は、1個の星に成りました。
1世代で2つであった星が4つの星に成ったものもいました。
とにかく、低エネルギーの星に成ったので、軌道は大きく成りました。
そして、渦巻に成りました。
神様!もしかしたら、宇宙もこのように成っている!のかもしれませんね。
渦巻状に銀河は成っている!のです。
その光を望遠鏡は受けています。
銀河と銀河の間隔は、銀河の大きさの約20倍です。
中央のクエーサー程、合体の確率は高く成るのですね。
複数個合体した者のエネルギーは、1個合体した者のエネルギーの複数倍となるので、
更に中央の軌道が小さく成り、軌道は、AとBの中間と成り、AとBを連なる者と成り、腕ができます。
神様!ミューズに来ました。日の光が余りに強いからです。
静かに考えられるからです。
神様!このしもべは、映画館に入ります。
スクリーンには、宇宙の変わってきた映像が映ります。
真っ黒なクエーサーです。
中央から、ジェット噴射が噴出しています。
ジェット噴射の長さは、クエーサーの直径より大きいです。
クエーサーが大きく成っています。
外側に星ができています。
もっともっとクエーサーは大きく成りました。
中央にも星ができています。
この事によって、星ができる軌道は一定である事が解ります。
桜の花は、一定の温度に成ると咲くように!です。
星は、一定の軌道エネルギーの場でできます。
はたして、星のできる軌道はどれ位でしょうか。
太陽は星に成りますが、木星は星に成れません。
それは、核融合反応が起きる場がある!事です。
核融合反応は、1500×104Kですから、この軌道はどれ位か。
太陽の外側は、1万Kで、10−10mですから、1500×104Kは、1500×104÷104=1500
10−10m÷1500=6.6×10−14m
核融合反応をする軌道は、6.6×10−14mです。
電子のラブの公転軌道が10−18m、
核融合反応を行う軌道は、10−14mです。
1つの図にビックバンからクエーサー銀河までの軌道を画きます。
中央はビックバンの以前で、次はビックバンです。
そして、クエーサーの軌道です。
電子の公転10−20mの場は、銀河の100倍のエネルギーのクエーサーです。
10−18m、10−19m、10−20mで、25.97%+21%+16.62%=62.59%の領域を求めます。
神様!おはようございます!
昨日は黒木さんと温泉に行って、のんびり温泉につかってきました。
良かったです。
神様!今日は友と桜見です。夜からですが、このしもべは食事当番なので、所沢3時出発です。
神様!核融合反応を行う軌道は、10−14mではありません。
少なくとも、電子が陽子の公転である10−15mの中に入らなければ中性子に成れません。
それで、仮に10−16mとします。
そうしますと、地球と太陽の軌道差は、約5×103mですから、
地球において、10−16mは、太陽では、10−16÷(5×103)=2×10−20mです。
これで良い!と思います。
核融合反応を行う軌道が2×10−20mですと、2×10−20mの軌道がそこに無ければ核融合反応は起きず、
Heはできない!という事です。
星には成れない!という事です。
光が放出する星!
キラキラ輝く星!は、軌道が10−20mの軌道がそこに有る!事が必要です。
なる程!それが、10−20mの軌道=電子のラブの公転軌道なのですね。
それが、クエーサーであり、しかも銀河100個分のエネルギーのクエーサーである!のですね!
解ります。
そして、宇宙の大きさの約50%の地点の軌道なのですね。
もしかしたら、10−20mの軌道より小さな公転軌道では、核融合反応は起きず、
星は無かった!のかもしれませんね。
10−28mから、10−20mの間では、星はできなかった!と思います。
それで、10−20mより電子の公転軌道が小さな宇宙の軌道では、星が無い空間!なのですね。
例えば、電子のラブの公転が10−20mですと、陽子のラブの公転が10−23mです。
核融合反応が起きます。
それではおかしいです。
中性子は、陽子のラブの公転の中に電子のラブが入り込んでいる
状態であると考えている!からです。
もしかしたら、そのようではない!のかもしれませんね。
陽子のエネルギーは電子のエネルギーの2000倍ですから、軌道は、1/2000です。
このように常に一定の軌道関係ができています。
それで、電子のラブの公転がある一定の軌道に成ると、中性子ができる!と考えたら良いのかもしれません。
それが、地上では、10−16m、宇宙では、2×10−20mです。
それで、宇宙の電子のラブの公転軌道が10−20mで有る軌道では、クエーサーが核融合反応を起こし、
星に成っています。
いいえ、違います。
10−20mは、銀河かもしれません。
10−20mでは核融合反応ができますから、この軌道では、全ては星に成り、
銀河に成っている!かもしれません。
それで、10−19mでは、クエーサーです。星の無いクエーサーです。
神様!陽子のラブの公転は、10−25J・m÷(1.5×10−19J)=6.6×10−16mです。
太陽では、6.6×10−16m÷(5×103)=1.32×10−19mです。
この陽子のラブの公転軌道に電子のラブの公転軌道が近づいたら、中間子に成る。
はたして、中性子はどのようにできるのでしょうか。
中性子は原子の外に出ますと、すぐ電子のラブと陽子のラブに崩壊します。
中性子は、陽子のラブの公転と電子のラブの公転を
陽子の磁気の光子と電子の光子の磁気が一緒に成って、クロス回転している状態です。
そのためには、電子のラブの公転が小さく成る事が必要です。
陽子のラブの公転に近づく事が必要です。
電子のラブの公転が、地球では6.6×10−16mに近づく必要があります。
太陽では、1.32×10−19mに近づく必要があります。
このしもべは、銀河系の電子の公転軌道を10−18mとし、地球の106倍としています。
これは少し、銀河系を高エネルギーにしすぎた!かもしれません。
太陽と同じですと、5×103倍です。
その1.5倍でも、7.5×103倍です。
確かに、太陽は銀河系の腕の中でも外側の軌道に位置しますから、
太陽は銀河系の中でも低エネルギーの星です。
わずか約1回転。
中央は、ブラックホールだといわれています。
それで、このしもべは、106倍にしたのですが、5×103×20=105
太陽のエネルギーの20倍であるとしますと、地球のエネルギーの105倍です。
そうしますと、銀河系の電子のラブの公転は、10−12m÷105=10−17mです。
これであるとすると、10−28mから10−17mの距離の比100%比を
もう一度計算しなおさなければいけません。
10−17mの100倍のエネルギーは、10−19mです。
それで、ここはクエーサーではありません。
銀河です。
本によりますと、クエーサーが放出するエネルギーは、銀河100個の放出するエネルギーであるといいます。
1個のクエーサーは、1個の銀河に成りますから、
1個のクエーサーのエネルギーは銀河に成ると1/100に成るという事です。
軌道が100倍に成るという事です。
そうしますと、クエーサーの軌道は、銀河の1/100です。
銀河が10−17mだとしますと、クエーサーは、10−19mです。
核融合反応の電子のラブの軌道は、1.32×10−19mですから、
10−19mのクエーサーでは、星ができています。
そして、電子のラブの軌道が10−20mでも、核融合反応が起きるのではないでしょうか。
確かに、電子のラブの公転軌道は、用紙のラブの公転軌道に近づいています。
mの単位が小さい分だけ、近づいています。
もしかしたら、
神様!全ては中性子だった!のかしら。
水素は、陽子のラブの周りを電子のラブが回転しています。
電子のラブが10−28mの公転の時、陽子のラブは10−31mの公転です。
この時、磁気の光子は電子のラブをクロス回転し、陽子のラブはクロス回転しません。
10−31mは余りに小さすぎるからです。
電子のラブが10−25mの公転の時、陽子のラブは10−28mの公転です。
10−28mの公転を磁気の光子はクロス回転するでしょうか。
もし、クロス回転するとしますと、中性子に成ります。
クロス回転しませんと水素です。
1電子のラブが10−20mの公転の時、陽子のラブは10−23mの公転です。
それで、10−20mの磁気の光子は、10−23mの輪をクロス回転するでしょう。
これは中性子です。
そうしますと、神様!星、巨大エネルギーの星の中は、中性子だけ!なのですね。
そして、巨大星の中で、元素はどうしてできるのでしょうか。
元素に成るためには、陽子と中性子はスクラムを組む必要があります。
中性子だけに成った者は、中性子同士でスクラムを組むのでしょ。
そして、外に出た時、中性子の内の半分が崩壊して、電子と陽子に成る!のでしょ。
それで、元素ができるのでしょ。
神様!このしもべはこのようにつじつまを合わせてしまいます!
どうして、半分だけが崩壊するのでしょうか。
星が爆発します。
空間が広く成ります。
中間子は、全て崩壊してしまうはずです。
それなのに、半分だけが崩壊する!のです。
どうして、半分の中性子だけが崩壊し、電子と陽子に成り、半分はそのまま中性子となっているのでしょうか。
神様!この難問を解いたら、ウルトラAの体操ができた!ようなものです。
いいえ、世界チャンピオン!です。
まだ、この難問を解いた人は、居ないでしょう!
外側の軌道を回転している中性子が崩壊し、電気と陽子に成る!のですか。
回転軌道が大きくなるのですね。
答えは、これで出る!のでしょ。
回転軌道が大きく成るので、外側を回転している中間子の軌道は大きく成ります。
それで、電子の磁気の光子のクロス回転は、電子のラブの公転だけをクロス回転します。―これが電子です。
陽子のラブの公転の輪から、クロス回転は解かれます。
陽子のラブは公転し続けます。―これが陽子です。
原子の中で、中間子は、一番中央の軌道を公転しています。
陽子は、二番目の中央の軌道を公転します。
電子のラブは、離れて×103mの軌道を公転します。
神様!易しかったです。
これでは、体操のウルトラAにも成れません。
練習もしないで、世界チャンピオンに成れるわけがありません。
でも難問を解いてしまったのですから、やはりチャンピオンです。
学問のチャンピオンです!
すばらしいです。
神様!このしもべは、今日を中性子の日!とします。
4月9日は、中性子の日!です。
このしもべに、神様が中性子について教えて下さった日です。
星の中では、全て中性子です。
そして、星が爆発しますと、星の中で肩組していた中性子の軌道が大きく成ります。
外側の軌道を回転していた中性子の軌道は大きく成ります。
電子は中性子の軌道の約2000倍と成ります。
軌道は、2000倍に拡大します。
そして、電子に成ります。磁気の光子のクロス回転は解かれ、陽子のラブは相変わらす公転し続けます。
神様!中性子のエネルギーは陽子のラブのエネルギーより大きいので、
中央に集まって公転している!のですね。
それは、陽子のラブと電子のラブは一緒に公転します。
それを磁気の光子はクロス回転します。
それで、この軌道はまとまっています。
磁気の光子は外側だけを回転します。
それで、磁気の光子はまるで円運動をしているようです。
陽子のラブと電子のラブの回転(=公転)の外側を回転しているように見えます。
回転方向は、陽子のラブと電子のラブの公転に垂直です。
神様!まるでケーキ!のようですね。
中央には、電子のラブと陽子のラブがダブルで横に公転しています。
それをイチゴのような磁気の光子が縦に回転しています。
その外側近くを陽子のラブが横に公転しています。
中性子と陽子のラブは、赤いイチゴの縦回転によりしっかりガードされていますので、融合しません。
しっかり、中性子の公転と陽子の公転は、離れています。
離れた軌道を走っています。
神様!磁気の光子は、電気のラブと陽子のラブを結ぶ役目をしている!のですね。
しっかり解ります!
それは、化合物と作る場合と同じです。
化合物を作る場合、磁気の光子はクロス回転し、結ぶ役目をします。
H2Oの場合もH:O:H
水素の電子のラブの公転の輪と酸素の電子のラブの公転の輪をクロス回転し、結びつけています。
神様!今日、このしもべは、中間子について教えていただきました!
まるで、神様!あなた様がこのしもべと共におられるようです!
ありがとうございます!アーメン!