4/3 神様!おはようございます!
今日は教会へ行ってきます。
宇宙の軌道における電子のラブの公転軌道が解りました。
後は、宇宙の軌道の距離を求めたら良いです。
それは以前求めました。
又新しく考えて見ます。
地球において2mmの背景放射がやって来ます。
これは1040倍に拡大したからです。
このしもべは、5K=5.6×109mでエネルギーは1/10に成ると考えました。
地球と太陽の場合は、光子の走る方向が逆に成りますので、
(5.6×109)1/2m=7.48×104mで、エネルギーは1/10に成ります。
これは背景放射が走ってエネルギーを減らし、軌道を大きくするからである!と考えました。
では、どうして電子のラブの公転軌道は大きく成るのでしょうか。
ラブのエネルギーが15億年間回転して減少するのでしょうか。
それとも、周囲のエネルギーに合わせて拡大する!のでしょうか。
銀河は回転している!といいます。
ビックバンが起きた所を中心に公転している!といいます。
そうしますと、今でもビックバンの起きた所は高エネルギー地域です。
エネルギーは山に成っている!という事です。
頂上はビックバンの以前の所です。
それから、ビックバンの起きた所です。
ここは原子ができた所です。
公転が生まれた所です。
電子のラブは陽子のラブを公転しました。
Hが出来ました。
それから、クエーサーのできた所です。
原始クエーサーのできた所です。
そして、クエーサーの中に星ができました。
輝くクエーサーに成りました。
その光子は、地球にたどり着いて可視光に成らなくても電磁波でキャッチできます。
望遠鏡に可視光としてたどり着く!それは、2〜4×10−7mの軌道です。
太陽は、1.5×1011m離れていて、10−10mで出発します。
そして、太陽の電子のラブの公転は、2×10−16mです。
これで距離を比例計算で求めます。
距離1.5×1011m、電子のラブの公転、
太陽1.5×1011m 2×10−16m
銀河系1.5×1011m×2×10−216/10−18m=3×1013m 10−18m
1光年は、
365×24×60×60×3×108m=9.46×1015m
太陽の光は、強いです。星の光は弱いですから、まあまあでしょう。
又教えて下さい!アーメン。
太陽の光の強さは、特別ですから、
銀河系の星は、5万光年離れているとしますと、
5×104×365×24×60×60×3×108m=9.46×1015m×5×104=4.73×1020m
4.73×1020mで、10−18mです。
1025mで、10−23mです。
このしもべは、宇宙の大きさを1025mと考えていますので、そこは電子の公転軌道は、10−23mです。
後は、10−24m〜10−28mの公転軌道で進んだ距離です。