4/2 神様!考えるってすてきです!
このしもべは電子の中とどうして電磁気ができるかを勉強しました!
とっても楽しいです!
神様!ビックバンの以前のエネルギーは、この空中のエネルギーの1040倍です。
空中は10−4mです。
そうしますと、地中は固体で空気は気体ですから、固体は気体の1000倍の密度ですから、10−7mです。
なる程!固体から出る軌道は、10−7mなのですね。
それを夜行性の動物の目は受ける!のですね。
解けました!
ほんの少し小さなエネルギーの光子を受ける!のですね。
このしもべは、2〜4×10−7mの光子を明るいと感じます。
色として受け取ります。
そして、夜行性の動物は、約10−7mの光子を受けます。
でも、それは1024個の束では有りません。
1016個のものです。
1024個の束でしたら、X線。
1016個でしたら、可視光。
1個でしたら、気付かない光なのかしら。
電子の中では、1024個が1束に成っています。
それがいくつも集まって、特性X線の周囲をクロス回転しています。
電子の中の軌道エネルギーは、地上の108倍です。
どうして、108倍なのか。
それは、1024個の束が1単位に成っている!からでしょうね。
それで、地上は、1016個が1単位に成っている!と考えたらよろしいのでしょうか。
電磁波は、1016個の磁気の光子と1個の電気の光子の組み合わせです。
そうしますと、現在考えられている1つの磁気は、
このしもべが考えている1016個の磁気の光子なのでしょうね。
太陽から放出される電磁気も、1016個の磁気の光子と1個の電気の光子です。
それが、2×10−7m〜4×10−7mの軌道で、紫〜赤に成ります。
そのエネルギーは、10−41J・m÷(2×10−7m)=0.5×10−34J=5×10−35Jです。
ビックバンの以前の軌道エネルギーの10−40倍です。
地上の軌道は、10−4mなのに、太陽から到着する光子の軌道は、2〜4×10−7mです。
これは、太陽から出発する光子の軌道が10−10mであり、1.5×1011m走って軌道は、
1.5×1011m÷(5.6×109m)×10=2.68×102倍に成るからです。
10−10×2.67×102=2.67×10−8m
あら、おかしいです。
これは宇宙の真空状態では、1.12×109×5=5.6×109mで、エネルギーは1/10に成るのですが、
地球では、地球から出発する電磁気と太陽から出発する電磁気が拮抗するので、
(5.6×109m)1/2に成ると考えられます!
7.48×108mでエネルギーは1/10に成る。
軌道は、10倍に成ると考えますと、1.5×1011m÷(7.48×108)×10=2×103
10−10m×2×103=2×10−7m OKです。
太陽から10−10mの軌道の光子が出発し、1.5×1011m走って、地球に到着した時には、
2×10−7mに成ります。
これが可視光です。
1016個の磁気の光子と1個の電気の光子が1組に成っています。
夜行性の動物の目は、いったいどれ位のエネルギーの光子を受けているのでしょうか。
10−4m×10−3=10−7m
気体 固体
固体から出発する光子の軌道は、10−7mです。
この磁気の光子のエネルギーは、10−41J・m÷10−7m=10−34Jです。
可視光より大きなエネルギーの光子を受けています!
地球の中央は、鉄が溶けているので、約3000℃=3372°K
太陽の中心は核融合反応が行われているので、1500万K=1500×104K
それで、太陽のエネルギーは地球の1500×104K÷3372K=4.448×103≒4.5×103倍
地球の光子の軌道をXとすると、X÷(4.5×103)=10−10m
X=10−10m×4.5×103=4.5×10−7mです。
地球の光子の軌道は、4.5×10−7mです。
これだと、地球の光子の波長は、9×10−7mです。
それで、夜行性の動物の波長が9×10−7mの光子を目に受けている事になります。
エネルギーは太陽の可視光より弱いです。
神様!このしもべは、後者の方が正しい!と思います。
ビックバンの秒速は、9×1016mです。
これは、10−44mから10−28mに1016倍にラブの空間が拡大したからです。
ビックバンで、10−44mから10−28mの公転に成った。
10−28÷10−44=1016 1016倍拡大した!
神様!それでビックバンで素粒子は秒速9×1016mだった!のではないでしょうか。
ビックバンに於いての速度は、秒速9×1016mです。
この事の原因は、素粒子=ラブの自転が公転に成った!からです。
それは、別に爆発力ではありません。
素粒子の拡大力です。
なる程!解りました。
ビックバンにおける速度は、9×1016mで、光速の2乗です。
このしもべは、それを計算しました。
その原因が解りました!
それは、ラブが10−44mの自転から10−28mで公転するように成った!からです。
その時、電子のラブは公転しました。
公転はどうして起きた!のでしょうか。
電子のラブと陽子のラブが反応したのでしょうか?
今まで陽子のラブの事は考えませんでした。
地球では電子のラブは陽子のラブの周囲を10−12mで公転します!
ビックバンでは、10−28mで公転したのですね!
ビックバンの原因は、電子のラブと陽子のラブの反応です!
陽子のラブの周囲を電子のラブが回転し始めた!のです。
10−47mでラブは自転していました。
その周囲を10−44mで自転していた電子のラブは回り始めた!のです。
これが宇宙交響曲の始まりです。
電子のラブと陽子のラブが奏でる公転交響曲です。
それは決して穏やかな調べから始まりませんでした!
なにしろ、宇宙は1016倍に拡大したのですから、ベートーベンの運命の初めのようです。
ダイナミックな音で宇宙は起き上がりました。
醒めました!
バーアンとシンバルとタイコが響きます。
それから、電子のラブの踊りです。
電子のラブは、自転から公転で踊ります。
その中央には、陽子のラブさんが居ます。
太っちょでエネルギーは大きいのですが、体が重いせいか踊りのスケールは小さいです。
軌道は、ステップの大きさに成ります。
さあ、いよいよ電子のラブさんと陽子のラブさんの踊りが始まりました!
軌道は次第に大きく成ります。
10−28m、10−27m、10−26m、10−25m、10−24m、空間は急激に拡大します。
なにしろ高エネルギーであるビックバンのエネルギーの場から、絶対0度の場に出た!のです。
今の宇宙の絶対0度の場と同じです。
一瞬で1016倍の軌道に成りました!
それから、150億年で、10−28mから10−12mの公転に成りました。
150億年間で、1016倍の軌道に成りました!
1.5×1010年間で1016倍の軌道に成りました。
10億年で10倍の軌道に成ります!
10億年で、10−28mから10−27mに成りました。
20億年で、10−27mから10−26mに成りました。
30億年で、10−26mから10−25mに成りました。
40億年で、10−25mから10−24mに成りました。
50億年で、10−24mから10−23mに成りました。
60億年で、10−23mから10−22mに成りました。
70億年で、10−22mから10−21mに成りました。
80億年で、10−20mから10−19mに成りました。
90億年で、10−19mから10−18mに成りました。
100億年で、10−18mから10−17mに成りました。
110億年で、10−17mから10−16mに成りました。
120億年で、10−16mから10−15mに成りました。
130億年で、10−15mから10−14mに成りました。
140億年で、10−14mから10−13mに成りました。
150億年で、10−13mから10−12mに成りました!
神様!なんと整然と成っている事でしょう!
驚いてしまいます!
数学が出来ないこのしもべも答えが出ました!
ありがとうございます!
10億年で軌道は10倍に成った!のですね。
電子のラブの公転の軌道は10倍に成る!のですね!
すばらしいです!
きちんと設定された!のですね!
軌道が10倍に成る!という事は、電子のラブのエネルギーは不変ですから、
どのような事を意味するのでしょうか?
それは、周りの環境のエネルギーに左右される!のですよね。
現在10−12mであるのは、地球の地上の光子の軌道エネルギーと
電子の外側の光子の軌道エネルギーが同じであるからです。
そうしますと、10−28mから10−12mはビックバンのエネルギーと地球の電子の中のエネルギーの比です。
宇宙を考える場合、太陽の軌道エネルギーの比を考えなければいけません。
太陽は地球の4.5×103倍のエネルギーですから、
太陽における電子のラブの公転は、
10−12m÷(4.3×103)=0.23×10−15=2.3×10−16mです。
ビックバンの時は、10−28mです。
太陽では、2.3×10−16mです。
太陽のエネルギーは地球のエネルギーの5×103倍であるとしますと、
太陽における電子のラブの公転軌道は、2×10−16mです。
銀河系のエネルギーを地球のエネルギーの105倍であるとしますと、
銀河系の星における電子のラブの公転軌道は、10−17mです。
銀河系の100倍のエネルギーのクエーサーの電子のラブの公転軌道は、10−19mです。
現在ビックバンから150億年間がたっているとしますと、
電子のラブの公転は、150億年間で10−28mから10−17mに成りました。
約15億年で10倍に成っています。
15億年で、10−28mから10−27m
30億年で、10−27mから10−26m
45億年で、10−26mから10−25m
60億年で、10−25mから10−24m
75億年で、10−24mから10−23m
90億年で、10−23mから10−22m
105億年で、10−22mから10−21m
120億年で、10−21mから10−20m
135億年で、10−20mから10−19m
150億年で、10−19mから10−18mです。
銀河系のエネルギーを地球の106倍としますと、銀河系の電子のラブの公転は、10−12−6m=10−18mです。
そうしますと、銀河系のエネルギーの100倍のエネルギーのクエーサーの場合は、
電子のラブの公転は、10−12−6−2m=10−20mです。
それは、ビクバンから120億年後の公転軌道です。
クエーサーは、100億光年向うに存在するといいます。
それは、ビックバンから50億年たった時空です。
その時空の電子のラブの公転軌道は、10−25mです。
銀河系の電子のラブの公転軌道を10−18mとしますと、10−18m÷10−25m=107倍のエネルギーです。
明るさと距離の2乗に反比例するとしますと、
107倍/{(150−50)億光年}1/2:1/1=107/(1010)1/2=107/105=102倍です。 OKです。
神様!宇宙における電子のラブの公転軌道はこのように成ります。
ビックバンの時、10−28m、それが、
150億年間で10−18mに成りました!
銀河系では、電子のラブの公転軌道は、10−18mです。
これは、銀河系の星の電子のラブの公転軌道です。
銀河系の星の中でも目立たない太陽では、電子のラブの公転軌道は、2×10−16mです。
銀河系の中の太陽圏の中の地球では、電子のラブの公転軌道は、10−12mです。
神様!このしもべは、ここまで勉強しました!
又教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!