3/31 神様!おはようございます!
“素粒子の里”です。晴れです。
素粒子達は語ります。
「今日は!
あなたの所にたどり着いた光子は、太陽からの光子だけではないのよ!
宇宙からの光子もたどり着いているのよ!
でも、大部分は、地磁気でふっとばされるのよ!
どうして、地磁気は、太陽のような強力な電磁気を受け入れないのか御存知?
ほら、知らないでしょ。
知ったつもりでもまだ知らない事がたくさん有るのでしょ。
確かに、電子の中で電気の光子達が特性X線と成り、束に成って回転しているわね。
その事によって、磁気の光子が束に成って、X線の周囲を回転している事が解るわね。
1024個が束に成って、X線の周囲を回転しているでしょ。
それを拡大して考えたら電子の中の特性X線とその周囲を回転している磁気の光子がある!と解るでしょ。
それで、電子の外側は、磁気の光子がクロス回転しているので、スピンは1/2よね。
そして、貴女は電子の型が球である事について、今日考えていたでしょ。
ラグビーボールのようであるはずなのに、どうして電子は球体なのか。
それは、自転しているからよ。
電子の自転はラブの公転よ。
ラブが公転している!からよ。
公転によって、遠心力が働くと思ったのでしょ。
まさにその通りよ。
電子が球であるのは、電子のラブの自転により求心力が働く、電子の公転により求心力が働くからよ。
それで球体と成るの。
それでは、さっきの問題に戻りましょう。
どうして、地磁気は太陽のような強力な電磁気を受け入れないのか。
そういう者である!と、解決したらそれまでよ。考えはそこ止まりね。
フレアーは、電気の光子である!だから、寄せ付けない!はたしてそうでしょうか。
地球には、軌道エネルギーが有る!と考えたらどうかしら。
でも、太陽からのフレアーの方が軌道エネルギーは高いから、
地球の中の方へ入り込んで来るはずでしょ。
もしかしたら、地磁気、それも外側の地磁気は、
フレアーの軌道エネルギーより高エネルギーなのかもしれないわね!
きっとそうなのよ。
地磁気は高エネルギーの軌道エネルギーである。
フレアーより高エネルギーの軌道エネルギーである。
それで、フレアーは入り込めない。
でも、この考えではどうして太陽から来て、可視光と成る光子は地磁気に入り込む事ができるのでしょう。
可視光と成る、光子のエネルギーの方が低エネルギーのはずなのに、・・・・
さあ、考えてごらんなさい!」
まあ、「考えてごらんなさい!」ですって、困ってしまいます。
神様!御話は横道にずれますが、
電子の中では、軌道は、約5×10−13mの遅い(差)でエネルギーは、1/10に成ります。
それで、電子の中の軌道エネルギーは図に示すと横軸に10、縦軸に5×1013です。
これが電子の中の軌道エネルギーのグラフです。
縦軸/横軸=5×1013/10=5×1012です。
y=5×1012×Xです。
横軸の5×1012倍が縦軸です。
10−57J・m÷(8×10−14J)
10−41J・m÷(8×10−14J)
10−25J・m÷(8×10−14J)
10−41J・m÷(8×10−37J)もし、
(8×10−14J)であるならば、
X÷(8×10−14J)=10−4m
X=10−4m×8×10−14J
=8×10−18J・m
10−18J・m÷軌道又はエネルギーです。
エネルギーが8×10−14Jであるならば、
10−44mで、10−57J・m
10−28mで、10−41J・m
10−12mで、10−25J・m
10−4mで、10−17J・mです。
その場の軌道×10−13倍です。
これは電子の中のようです。
電子の中は、y=5×1012×Xです。
y=1013×Xです。
y(エネルギー)=1013×X(軌道)
神様!このしもべは、解りません。どうして1013倍なのか。
10−57J×1013=10−44m
10−41J×1013=10−28m
10−25J×1013=10−12m
10−17J×1013=10−4m
AJ・m÷10−13Jですから、1013倍です。
ただそれだけの事です。
神様!10−13mで、10倍のエネルギーに成る!のは、電子の中だけではない!のかもしれません。
ラブの中でも、10−13mで10倍のエネルギーに成る!のかもしれません。
電子の中の公転は、10−12mです。
そして、自転は、10−28mです。
10−16倍です。
10−13倍ではありません。
このしもべは、考えなくても良い事を考えているのでしょうね。
イエスの御名によってアーメン!