3/30 神様!おはようございます!昨日はKさんと温泉へ行ってきました。
神様!おかしいですね。
このしもべは、地上の光子の軌道は、10−4mであると答えました。
それなのに、電子の外側の光子の排斥の原理は、
電子の外側の光子と地上の光子の軌道が同じであるからです。と考えています。
これはどういう事でしょう。
軌道エネルギーが同じである!からですね。
神様!軌道が同じであるのではなく、軌道エネルギーが同じである!からです。
これでよろしいです。
それでは、図は少し違います。
13は、地上の光子の軌道エネルギーです。
これは、電気の光子が108個の軌道です。
磁気の光子が1024個の軌道です。
OKです。
図8の説明として、
電子の外側の光子の軌道エネルギーより、地上の光子の軌道エネルギーが大きいので、
電子の外側の光子は排斥される。と書きました。
それでは、引力はどのようになっているのでしょうか。
引力係数は、一方の物質から放出する磁気の光子のエネルギーの2乗です。
物質から放出するエネルギーは、軌道エネルギーに比例します。
それで、宇宙の引力係数の比は、その場の軌道エネルギーの2乗に比例します。
1:(108)2:(1024)2:(1040)2
=1:1016:1048:1080です。
神様!このしもべは、1040でも実感できません。
このしもべの元素で有る素粒子が体験してきたのに、このしもべは、0が40個の並ぶ数字の事は判りません。
まして、10×1079で、0が80個の並ぶ数字は判りません。
でも、確かにこのように成ります。
ブラックホールの引力は、ブラックホールを成す素粒子のエネルギーが大きいから引力も大きいのです。
では、光子をも飲み込んでしまうブラックホールの引力はどれ位なのでしょうか。
さて、神様!このしもべは、まだ宇宙について、考えた事をまとめていませんので、
この事も特許に記しておきたい!のです。
宇宙はこれからも膨張して、長寿です。
その事をせっかく考えたのですから、記録しておきたい!のです。
このしもべの特許は、自分の考えを記録させる!という事です。
お金は多少かかりますが、学校に行っている!と思ったらその授業料です。
ひょっとしたら、棚からボタモチかもしれません。
ノーベル賞をもらえるかもしれません。
なにしろ、キュウリ夫人とその御主人の夢を見た!のですから、
このしもべは、何かキュウリ夫人に関係があるのかしら!と気を良くしている!のです。
ノーベル賞をいただきたいものです!
この事によって、あなた様の御栄光が現される!からです。
このしもべの考えがあなた様によって、教えていただいた事である!事が解る!からです。
神様!このしもべは、無限大の叡知があって初めて宇宙ができ、DNAが存在した!と確信します!
確信ではありません。信じるのではありません。断定です!断言します!
神様!このしもべは、今回の特許で選択図を図1にしようか。
図6にしようか迷いました。
図1は、原理です。
素粒子がどうして電磁気を作るかについての原理です。
それは、電気のコイル!というものを新しく考える事によって、確率されました!
そして、図6は、1016個の磁気の光子と1本の電気の光子の輪が1公転でできる事を示しています。
従来、108個と考えられてきた磁気の光子は、1016個であるという事を示すものです。
従来、磁気の光子と電気の光子は、8×107:1の
割合で存在すると考えられていました。
それをこのしもべは、1016:1の割合である!としたのです。
従来、108個であると思われている磁気の光子は、1016個であると訂正したのです。
1016個であると、訂正したので10−53Jの磁気の光子が存在可能に成りました!
1電子でできる引力は、10−31Jですから、10−37Jの磁気の光子が106個で10−31Jですから、
106個の磁気の光子で引力はできます。これはしもべの考えです。
108個で1つの磁気の光子のエネルギーであると考えるならば、10−58J×1016+8=10−58+24J=10−34Jです。
10−34Jでは、10−31Jより少ないです。
それでは、磁気の光子では、引力はできない事になります。
それで、このしもべの考えが正しい事に成ります。
1016個として考えるべきです。
電気の光子の数:磁気の光子の数は、1:1016です。
それを示すために図6を選択図にしました!
神様!これで宜しいでしょうか。
まあ、まあでしょ。
それを文にして書けば良かったです。
これも原理でしょ。
どうして、電気の光子1個と磁気の光子が、1016個が対に成るかの原理でしょ。
まあ、本当は、選択図は、1の方が良いようです。
このしもべは、28日に特許を出そう!と思い、慌てて出ました。
1回も素読みをしませんでした。
でも、まあまあでした。
それで気を良くしています。
まだ、このしもべはボケていない!と自身を持ちました!
自身こそは、自分を良くします!
何事も自身から生まれます!
神様!このしもべは、2月28日万有引力で
電子の外側の磁気の光子が1.3×10−9mの軌道を回転し、1.63×10−31Jのエネルギーですから、
この磁気の光子が1.63376×10−31Jの万有引力を作っている!と記しました。
なる程、これも良いかもしれません。
質量が引力を作る!のですからね。
そして、もう1つの考えは、この空中の磁気の光子が引力を作っている!という考えです。
電気の外側の光子が放出し、この磁気の光子が地上で引力を作っている!という考えです。
電気の光子は暖かさを作ります!
そして、磁気の光子は引力を作ります!
神様!なんと完璧に電気の光子と磁気の光子を創造された事でしょう!
1つは暖かさのために!1つは引力のために!です。
そして、電気の光子は明るさのために!です。
すばらしいです!
このしもべは、目で感じるエネルギーは電気の光子のエネルギーであるのか、
磁気の光子のエネルギーであるのか、まだ解りません。
と、申し上げますのは、目の細胞の何かと結合できるのは、磁気の光子の
クロス回転するエネルギーである!と思うからです。
電気エネルギーが目の を に変え、そこで生じるエネルギーが視神経を伝わる!
と考えられていますが、はたしてどうなのでしょうか。
ああ、解らない事が多いです。
このしもべは今、引力について考えています。
この地上の磁気の光子のエネルギーが引力なのか。
それとも物質の磁気の光子のエネルギーが引力なのか。
1kgでできる引力は、(6.672×10−11)1/2Nです。
=2.583×10−22Nです。
それでは、1kgと成っている電子の外側の磁気の光子が引力を作っている!と考えるべきです。
空中の磁気の光子が引力を作っていると考えるべきではありません。
これで良いです。
3月28日考えで良いです。
そのエネルギーは排斥され、放出し、この地上の磁気の光子のエネルギーに成っています。
そして、放出する物は、やはり物質です。
それで、物質から放出される磁気の光子が引力に成る!という事です。
神様!今、ハクレン通りの白蓮を見てきました。
公園の白蓮とこぶしを見てきました。
梅の次に咲く花です。
銀河の花!です。
宇宙にバラまかれている、白い銀河!
白い白蓮は、その銀河のようです!
そして、このしもべは、白蓮喫茶店に居ます。
さて、宇宙についてまとめたい!と思います。
どうも先送りになってしまいます。
ビックバン以前、素粒子で有る電子のラブと陽子のラブができました。
その時空は、今の時空のエネルギーの1040倍です。
軌道は、10−40倍です。
イエスの御名によってアーメン!