3/24 神様!おはようございます。ミューズからラブレターをお出し申し上げます。
あなた様がビックバンの以前にお創りになられました電子のラブと
陽子のラブはなんてすばらしいものでしょう!
いかなる場に居ても、健在です。
ビックバンの以前では、10−44mの自転でした!
神様!ラブの自転軌道のエネルギーの式を求めました。
そうしましたら、地上では、10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
この事は、自転の軌道エネルギーは公転の軌道エネルギーの10−24倍である!という事です。
ビックバンにおけるラブの自転の軌道エネルギーの式は、8×10−58J・m÷軌道又はエネルギーです。
これは、10−41−16=10−57
磁気の光子1個の軌道エネルギーの式です。
この場のエネルギーは、地上のエネルギーの1016倍です。
地上では、10−41J・m÷軌道又はエネルギーですが、地上のエネルギーの1016倍のエネルギーの場である。
ビックバンの以前の場では、軌道は、10−16倍です。
それで10−41J・m÷1016÷軌道又はエネルギー=10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
そうしますと、地上の自転の軌道エネルギーは、この地上の1024倍で、
ビックバンの自転の軌道エネルギーは、この地上の1024+16=1040倍です。
すばらしいです!
1040倍のエネルギーが、ビックバンの以前のエネルギー!なのですね。
このしもべは、1016倍のエネルギーである!と考えていました!
自転が、10−28mが、10−44mであった。
だから、1016倍のエネルギーであった!と考えていました!
それは、この地上とラブの自転の軌道エネルギーは同じである!と考えていた!からです。
ラブの自転軌道のエネルギーは、この地上の1024倍ですから、更に、1024倍しなければいけません。
それで、1040倍です!
なんて大きなエネルギーかしら!
太陽のエネルギーは地球のエネルギーの5×103倍です。
それなのに、とってもとっても大きなエネルギーです。
とっても近づけません。
その太陽のエネルギーの1040÷(3×103)=2×1036倍です。
余りに高熱です。
きっと、熱を通り越している!のでしょうね!
神様想像はできません。
このしもべは、思う事すらできません。
1040倍のエネルギーです。
そうしますと、軌道は、1040倍です。
10−44m×1040倍=10−4m!
なんだか、おかしいでしょ。
10−4mって、遠赤外線の軌道です。
10−4m=10−1mm=0.1mm
背景放射は、2mmの波ですから、軌道は、1mmです。
0.1mmはその1/10です。
ですから、空間は、ビックバンの時の1040倍に成った!という事です。
それで、ビックバンの以前に10−44mであった光子達は、1040倍になった。0.1mmに成った!という事です。
もし、ビックバンの以前、10−43mであった!としたならば、電子のラブの自転軌道が10−44mで、
光子の軌道が10−43mであった!としたならば、光子の軌道は、1040倍に成った。
10−43m×1040=10−3m
1mmに成った。
神様!パーフェクトです!
幸せです!
このしもべは、最高に幸せです。
なんだか、1040倍のエネルギーを自分の者にしてしまった気分です。
だって、10−40倍の場に居ても、ビックバンの息吹を身に受けている!のですから、
ビックバンは、私のもの!です。
私が今、受けている背景放射です!
このしもべは、今間接的にビックバンに接している!のです。
そして、神様!このしもべの元素達は、昔々150億年昔、10−40倍の者であった!のです。
神様!ビックバンの時空は、10−40倍の時空であった!のですね。
素粒子の拡大は、1040倍です。
いいえ、素粒子の拡大は、1016倍です。
空間の拡大は、1040倍です。
フウセンをふくらまします。
フウセンは、1040倍に膨張しました。
これが宇宙の大きさです。
でも、素粒子は、そんなに拡大しません。
1016倍に拡大しました。
電子のラブの自転の拡大分です。
10−44mから10−28mです。
どうして、このような差ができたのかは、ラブが 子を引っぱっている!からです。
ラブの引力により拡大は1016倍に抑えられている!という事です。
1040−16=1024倍の力で引っぱっている!という事でしょうか。
1原子でできる引力は、(6.62×10−11)1/2N÷(6×1025個)
1kgは、6×1025個
8.1×10−6÷(6×1025)≒10−31N=10−31J・m
1原子=1電子でできる引力は10−31Jです。
これは、磁気の光子1016個のエネルギーは、10−37Jですから、10−31÷10−37=106個
1016個の磁気の光子が106個分です。
原子の中でできる磁気の光子は、1個が10−53Jですから、1016個の磁気の光子が106束分です。
10−53J×1016×106=10−31J
1原子=1電子でできる引力は、10−31Jです。
これは、1電子のエネルギーの
10−31J÷(8×10−14J)=1.25×10−18倍です。
1040倍の軌道で引力は1018分の1です。
それでは、1016倍の軌道では引力はいくらか。
軌道と引力のエネルギーは、反比例しますから、1040倍×10−18=1016倍×X
X=10−16×10−18×1040=106
106分の1です。1.25×10−6倍です。
8×10−14J×1.25×10−6=10−19Jです。
神様!ビックバンから1040分の1の軌道エネルギー(=現在の宇宙の軌道エネルギー)では、
引力は、1電子のエネルギーの1018分の1のエネルギーで10−31Jです。
そして、ビックバンから1016分の1の軌道エネルギーの場(=電子の中の軌道エネルギー)では、
引力は、1電子のラブのエネルギーの1016分の1のエネルギーで10−19Jです。
電子の中の引力は、10−19Jです。
神様!このしもべは、今引力を考えています。
ビックバンの以前の引力を8×10−14Jとします。
自転でできる磁気の光子の軌道は、自転の軌道ですから、エネルギー=引力のエネルギーとします。
そうしますと、この地上のエネルギーは、10−40倍ですから、8×10−14J×10−40=8×10−54Jです。
あら、これは磁気の光子1個のエネルギーです。10−31J10−31Jと申しますより、
磁気の光子は、ビックバンの以前の磁気の光子10−44mの1040倍に成った!という事です。
それは、軌道が10−44m×1040=10−4mです。
10−4mで8×10−54J≒10−53Jです。
神様!磁気の光子の軌道まで、1040倍に成っている!のですか?
地上では、磁気の光子は10−4mです。
そして、電子の中では、1016倍ですから、10−44m×1016=10−28mです。
あら、これはラブの自転軌道です。
そうしましたら、ラブの公転軌道は、どのように成っているのでしょうか。
ラブの公転軌道は、ビックバンで、10−12−16m=10−28mです。
ラブの自転軌道は、10−41J・m÷エネルギーです。
ラブの公転軌道は、10−25J・m÷エネルギーです。
ラブの公転軌道は、ラブの自転軌道の10−25÷10−41=1016倍です。
それで、現在電子の公転軌道は、10−28m×1016=10−12mです。
ビックバンの電子の公転軌道は、10−44m×1016=10−28mです。
なる程、自転の軌道エネルギーの式によって、
ビックバンの電子の公転軌道が10−28mである事が理解できます。
それでは、引力と場のエネルギーの関係は、その場の磁気の光子の軌道とエネルギーはどうでしょうか。
8×10−14J×その場が、ビックバンの以前のエネルギーの何倍かです。
1044m×その場が、ビックバンの以前の軌道の何倍かです。
地上は、1040倍の軌道ですから、1040分の1のエネルギーですから、
磁気の光子の軌道は、10−44m×1040=10−4m
エネルギーは、8×10−14J×10−40=8×10−54J
1016個で、8×10−54J×1016=8×10−38J
この軌道は、10−41J・m÷(8×10−38J)=1.25×10−4m OKです。
引力は、地上では、磁気の光子の束が、10−31J÷10−37J=106個
磁気の光子が10−31J÷10−53J=1022個分です。
それで一般式は、8×10−14J×その場のエネルギーがビックバンの以前のエネルギーの何倍か×1022です。
この地上では、ビックバンのエネルギーの10−44倍ですから、8×10−14J×10−40倍×1022=8×10−32Jです。
それでは、電子の中の引力はどれ位でしょうか。
神様!ラブと電子の中を別々に考えなければいけない!のですね。
エネルギーの高さを考える場合、ラブのエネルギーの高さは地上の1024倍です。
電子の中のエネルギーの高さは、地上の1014倍です。
そうしますと、ラブの電子の中のエネルギーの高さは1010倍です。
なんだかほっとします。
10進法だ!
logの10進法だわ!と喜んでしまいます!
ラブと電子の中のエネルギーの差は、1010倍です。
なんて、険しい山!なのかしら。
これはエネルギーの山です!
まるで富士山のようです!
富士山が有って良かったです。
弧高の山!
しかも、日本一の山、今真っ白き富士の領です。
酸素不足に成る山です!
富士山が有るおかげでエネルギーの高低を富士山にたとえる事ができます。
傾斜はエネルギーの険しさ!です。
高低の激しさ!です。
1010倍の高低、しかも、10−28mと10−12mの間のちょっとした空間に1010倍の高低が有る!のです。
考えられませんでした!
先にラブの引力についてです。
ラブはビックバンの10−16倍のエネルギーですから、その引力は8×10−14J×10−16×1022=8×10−8Jです
あらあら、ラブのエネルギーより大きく成りました。
これでは誤りです。
もしかしたら、これはラブ自身にかかっている引力かもしれません。
電子の中の引力は、
電子の中の引力は、ビックバンの以前のエネルギーの10−26倍ですから、
その引力は、8×10−14J×10−26×1022=8×10−18Jです。
神様!このしもべはこのように考えましたが、いかがでしょうか。
地上の引力は、10−31J。
電子の中の引力は、8×10−18J≒10−17Jです。
電子の中の引力は、地上の引力の10−17J÷10−31J=1014倍です。
それで、電子の中のエネルギー密度は地上の密度の1014倍です。
ラブの引力は、電子の中の引力の8×10−8÷(8×10−18)=1010倍です。
それで、ラブのエネルギー密度は、電子の中のエネルギー密度の1010倍です。
神様!このしもべはこのように考えます!
すごいです。
電子のラブのエネルギー密度は、電子の中のエネルギー密度の1010倍です。
神様!すごい傾斜ですね。1010倍の傾斜がラブの電子の中には有るのですね。
神様!今日は、K
さんと温泉にでもつかって、ゆっくりしたかった!のですが、
早く考えをまとめましょうと思い、ラブレターを書きました。
書いているうちに新しい考えが次々浮かびました!
大いに嬉しいです。
ありがとうございます!
これを特許にまとめたいと思います。
イエスの御名によってアーメン!