3/23 神様!電気のコイルと名付けました。
電子のラブが1回自転してできるのは、電気のコイルです。
電気のコイル1個で磁気の光子が1個できます。
1回の自転でできる電気のコイルのエネルギーと磁気の光子のエネルギーは等しい。
それを証明しなければいけません。
1A・1mでできるエネルギーが、3.16×10−4Jです。
1A・3×108mでできるエネルギーは、3.16×10−4J×3×108=9.48×104J
(3.16×10−4)2=10−7
(9.48×104)2=89.87×108=9×109
OKです。
1A・1秒でできる磁気の光子のエネルギーは、1A・1秒でできる電気の光子のエネルギーと同じです。
自分自身納得しました!
理解できました!
神様!このしもべは、今素粒子として、電子のラブ=電子の核子で有るという事と
電子のラブが自転して、どうして電気の光子ができるのか。
どうして磁気の光子ができるのか。
導線でできる場合、原子の中でできる場合についてまとめています。
そして、地上では、10−41J・m÷軌道又はエネルギーの式は、
このしもべが従来磁気の光子のエネルギーを求める式として用いていたもので、
1016個の磁気の光子の軌道エネルギーの式である事を知りました。
そして、
この地上のエネルギーは電子の外側のエネルギーと同じである事を理解しました。
どうして、電子の大きさは、10−9mなのか。
それは、この地上のエネルギーと等しいエネルギーの地点であるからです!
それで、電子の外側の光子は外に放出します。
電子に残っている光子は地上のエネルギーより高エネルギーの者です。
軌道の小さな者です!
神様!このような理解はどうでしょうか。
誤っていますでしょうか。
そうしますと、この地上は、10−8m〜10−9mの軌道エネルギーです。
とっても高エネルギーです。
でも、御安心下さい!
光子は分解します。
ラブが無いところでは、光子を集合させておく力はありません。
光子を集合させておける者はおりません。
それで、光子は分解します。
108個の電気の光子は1個ずつに分離します。
1016個の磁気の光子は1個ずつに分離します。
電気の光子の束は、108個です。
磁気の光子の束は、1016個です。
なぜって、1Aの導線から放出する1個の磁気の
光子は実は1016個の磁気の光子である事が理解できた!からです。
1公転でできる磁気の光子です。
神様!このしもべは、1A・1mから出る磁気の光子の正体を見てしまいました。
それはしっかり1公転でできる磁気の光子の輪です。
10−12mの者です。
その輪には、しっかり電子のラブの自転によってできた1016個の磁気の光子が有ります!
なんとすばらしい磁気の光子でしょう。
真珠の玉を1016個もその中に隠し持っている!のです。
そして、神様!1A・1秒(3×108m)でできる電気の光子について申し上げます!
そこに有るのは、1032個の電気のコイル!です。
10−28mの電気のコイルです!
神様!これも又真珠の玉のようです。
コイルの宝玉です。
このしもべは、長ーく伸びた真珠のネックレス!と申し上げます!
そうです。色分けをします。
電気の光子のコイルには、青色。磁気の光子の玉には、ピンクの色を付けます。
どちらも、1秒間に1032個の青色の真珠ができます。ピンクの真珠ができます。
回転方向が違うだけです。
神様!あなた様はなんてすてきな光子を創られた事でしょう!
あなた様はなんて美しい光子を創られた事でしょう!
その真珠を作る電子のラブ!陽子のラブ!
ビックバンには、10−44mであった者、10−47mであった者。そう!
自転がそんなに小さかった者です。
そして、今地球では、10−28mと10−32mです。
点とさえも確認できない者。
それなのに、8×10−14Jと1.5×10−80Jのエネルギーを持ちます!
そうしますと、ビックバンの軌道エネルギーの式をX÷軌道又はエネルギーとしますと、
X÷(8×10−14J)=10−44m
X=10−44m×8×10−14J=8×10−58J・m≒10−57J・m
ビックバンの以前の自転軌道エネルギーの式は、10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
地上の自転軌道エネルギーの式は、X÷(8×10−14J)=10−28m
X=10−28m×8×10−14J=8×10−42J・m≒10−41J・m
10−41J÷軌道又はエネルギーです!
まあ、このしもべはこの式を使って自転軌道を導いたのです。
それは、磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式です。
そうしますと、磁気の光子の軌道の10−16倍がラブの自転の軌道です。
ラブのエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの1016倍です。
電気の光子のエネルギーのエネルギーです。
神様!まるでアインシュタインのようです。
このしもべは、又解らなく成りました。
ラブのエネルギーは電気の光子のエネルギーである!というのです。
それはいったいどういう事でしょうか。
ラブが作るエネルギーは電気の光子のエネルギーです。
それなのに、ラブのエネルギーは磁気の光子のエネルギーのたった1016倍ですから、10−37Jです。
ラブのエネルギーは電気の光子のエネルギーですから、8×10−38Jです。
ラブのエネルギーは確かに8×10−14Jなのです。
それでは、10−37Jの何倍か。
8×10−14÷10−37J=8×1023倍です。約1024倍です。
そうしますと、自転の場のエネルギーは、公転の場のエネルギーの1024倍である!という事です。
ラブのエネルギーは、磁気の光子1016倍のエネルギーの1024倍です。
(10−53J×1016)10−37J×1024=10−13J
ラブのエネルギーは電気の光子1個のエネルギーの1024倍です。
8×10−38J×1024=8×10−14J
なる程!神様!自転軌道のエネルギーは特別なエネルギーの場!なのですね。
公転軌道のエネルギーの1024倍の場です。
なんてすばらしい空間でしょう!
神様!そうしますと、自転軌道の場のエネルギーはいったいどうしてそのように高いのでしょうか。
それは、電子のラブのエネルギーが高い!からです。
太陽の周囲のエネルギーが高いのは、太陽の核融合でできた光子のエネルギーが高いからです。
同じように、電子のラブのエネルギーが高い!のです。
8×10−14Jそれは、ビックバンの前のエネルギーをその中に留める者なのですよね!
神様!まるであなた様がこのしもべと御一緒に居てくれておられるようです!アーメン!