3/22 神様!おはようございます。近くのジョナサンからラブレターを出します!

電子の中はとっても緻密にできている!のですね

1公転して、8×1038Jの電気の光子ができます。

これが、108個一緒に成って、X線に成ります。

X線は、8×1030Jです。

その軌道エネルギーの式は、1025J・m÷軌道又はエネルギーです。

それで、X線は電子の殻の軌道に存在できる!のですね。

ラブと同じ軌道エネルギーである!からです。

そうしますと、ラブは、X線と同じエネルギーのようですが、8×1014Jですから、

X線の8×1014J÷(8×1030J)=1016倍のエネルギーです。

それで、ラブの回転は、1028mです。

1012m÷10161028mです。  OKです。

神様!ラブのエネルギーは8×1014Jなのですね。

それで、軌道は1028mです。

X線の軌道は、1012mです。

理解しました。

それから、軌道エネルギーについてなのですが、電子の108mの軌道エネルギーの式がこの空中の

(地球の)軌道エネルギーの式のように思います。

 

電子から、108mの光子が放出している!

それが、1053Jの磁気の光子です!

引力と成っている磁気の光子です。

全てのものの引力と成っている磁気の光子です。

なんと弱い力でしょう!

なんと弱い引力でしょう!

だから気付かない!のですね。

 

空中(地球)の108個の軌道エネルギーの式は、電子の中の108mの軌道エネルギーの式です。

 

電気の光子108個の軌道エネルギーの式は、9.5×1037J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式は、1.2×1044J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

原子の中109mの磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式は、

2.14×1040J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

このしもべは、磁気の光子の軌道エネルギーの式を1041J・m÷軌道又はエネルギーと考えていました。

それで、これで良いのではないかしらと思います。

 

1041J・m÷軌道又はエネルギーの式は、磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式です。

電気の光子1個の軌道エネルギーの式です。

 

1057J・m÷軌道又はエネルギーの式は、磁気の光子1個の軌道エネルギーの式です。

 

1033J・m÷軌道又はエネルギーの式は、電気の光子108個の軌道エネルギーの式です。

これは、地球上の軌道エネルギーの式です。

 

神様!軌道エネルギーの式には、地球に於ける軌道エネルギーの式と

宇宙における軌道エネルギーの式と地球における電子の中の軌道エネルギーの式が有ります。

勿論、陽子の中の軌道エネルギーの式と原子の中の軌道エネルギーの式がある!のですよね。

 

このしもべは、地球における軌道エネルギーの式を

0.75×1025J・m÷軌道又はエネルギーと1.1×1041J・m÷軌道又はエネルギーに分けて考えてきました。

 

0.75×1025J・m÷軌道又はエネルギーの式は、

ラブの軌道エネルギーの式と電気の光子の軌道エネルギーの式として考えてきました。

 

1041J・m÷軌道又はエネルギーの式は、磁気の光子の軌道エネルギーの式として考えてきました。

 

1016個の磁気の光子の軌道エネルギーの式を

まるで1個の磁気の光子の軌道エネルギーの式のように考えてきました。

 

0.75×1025J・m÷軌道又はエネルギーの式は、ラブの公転エネルギーです。

そして、電子の中の1012mの軌道における電気の光子108個の軌道エネルギーです。

 

神様!それでこのしもべは、ホットしています。

1041J・m÷軌道又はエネルギーの式は、磁気の光子の軌道エネルギーの式であるからです。

数が1016個である!という事です。

そして、磁気の光子1016個と電気の光子1個は同じエネルギーですから、

電気の光子1個の軌道エネルギーの式も1041J・m÷軌道又はエネルギーです。

それで、電気の光子108個の軌道エネルギーの式は、1033J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

地上における軌道エネルギーの式を示します。

ラブの軌道エネルギーの式、

1025J・m÷軌道又はエネルギーよって、ラブの軌道は、

1025J・m÷(8×1014J)=1.25×1012mです。

108個の電気の光子の軌道エネルギーの式、

1033J・m÷軌道又はエネルギー

1016個の磁気の光子の軌道エネルギーの式、

1個の電気の光子の軌道エネルギーの式、

1041J・m軌道又はエネルギー

1個の磁気の光子の軌道エネルギーの式、

1057J・m÷軌道又はエネルギー

磁気の光子1053Jの軌道は、

1057J・m÷1053J=104mです。

これで良い事にします。

 

104mで遠赤外線ですから、暖かいです。

神様!もしかしたら、

電子の中では、磁気の光子は1016個ではなく、101681024個一緒になっているのではないかしら。

だって、X線は、108個の電気の光子が一緒に成った!ものでしょ。

それならば、磁気の光子は101681024個が一緒に成ったものです。

1×108108

1016×1081024です。

それで、電子から電磁波として放出する場合は、電子の光子が108個、磁気の光子が1024個です。

 

1秒間に1016公転ですから、108公転では、1秒×108/10161秒×108

 

1秒間の108の間にできた電気の光子が108個=1個のX線

磁気の光子が1024個一緒に成っています。

 

1秒間には、このX線1個の磁気の光子1024個が108個できます。

108個のX線と1024×108個の磁気の光子ができます。

 

そうしますと、神様!電子の中の磁気の光子のエネルギーは、1016個ではなく、1024個に成ります。

 

軌道   磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式   1024個の軌道エネルギーの式

1012m      1.25×1033J・m           1.25×1025J・m

1011m      6.9×1035J・m             6.9×1027J・m

1010m      3.86×1037J・m            3.86×1029J・m

109m      2.14×1040J・m            2.14×1032J・m

108m      1.2×1044J・m            9.5×1036J・m

 

ラブの1回の公転でできる磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは同じなのですから、

電磁気のエネルギーは等しいです。

108個の電気の光子のエネルギーと1024個の磁気の光子のエネルギーは等しいです。

 

それでは、どれ位のエネルギーが電子から1秒間に放出しているのでしょうか。

 

1053J×1032個=1021J―磁気の光子

8×1038J×1016個=8×1022J―電気の光子

 

1電子から1021Jの磁気の光子が放出し、その内1.63×1031Jが引力と成っている。

1010です。

特願2005630441727日提出)

〔請求項4〕地球に存在する電気の光子1個のエネルギーは、約8×1038Jです。

(但し、導線でできる電気の光子1個のエネルギーは、8×1022Jです。)

〔請求項5〕地球に存在する磁気の光子1個のエネルギーは、1053Jです。

(但し、導線でできる磁気の光子の1個のエネルギーは、1.25×1037Jです。)

 

導線でできる磁気の光子1個のエネルギーは、1.25×1037Jです。

これは、磁気の光子が1016個のエネルギーです。

1053×1016個=1037

ラブが1公転でできる磁気の光子1016個のエネルギーです。

この磁気の光子が導線の自由電子から放出します。

 

請求項4の但し導線でできる電気の光子1個のエネルギーは、8×1022Jです。と示しているのは、

1秒間でできる電気の光子のエネルギーです。

1自転でできる電気の光子のエネルギーは、8×1038J÷1016回×=1054Jです。

1秒間に1016回公転し、1公転に1016回自転しますから、1秒間に1032回自転します。

1秒間にできるエネルギーは、8×1054J×1032回転=8×1022Jです。

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×1022Jです。

 

神様!これで電子の中におけるラブの自転と公転によってできる磁気の光子と電気の光子について

理解できたように思います。

 

導線の中で自由電子のラブが自転して走るとき、

放出する磁気の光子と電気の光子について理解できたようです。

 

電子の中でできた磁気の光子が万有引力と成っているのは、1053Jで、104mの光子で、遠赤外線です。

 

軌道エネルギーは地上の軌道エネルギーと電子の中の軌道エネルギーが有る事。

 

電子の中の磁気の光子は1024個で、束に成っているから1024個の磁気の光子の軌道エネルギーです。

書き直します。

 

これらを特許にまとめておきます。

このしもべの考えを進めるため、しっかり記録しておきます。

 

イエスの御名によってアーメン!