3/21 神様!おはようございます。
10−12mの公転で8×10−38Jの電気の光子ができます。
それが108個でX線に成ります。
10−12mの公転は、1秒間に1016回ですから、1秒間に8×10−38Jの光子は1016個です。
8×10−30JのX線は、1016−8=108個できます。
1秒間に108個のX線が放出します。
X線が放出します。
X線よりずーと弱められた軌道の大きな光子が放出します。
10−8mの光子が放出するとしますと、そのエネルギーは、8×10−30J×10−12m=8×10−42J・m
8×10−42J・m÷10−9=8×10−33Jです。
あら、そうしますと、10−41J・m÷軌道又はエネルギーの式は、
108個の電気の光子の軌道エネルギーの式に成ります。
どうした事でしょう。
でも、これだけ強いエネルギーの光子が原子から放出しているはずはありません。
そうしますと、やはり、電子が原子の中を回転している間は、電磁気を放出しないのでしょうか?
あっ、そうそう、10−8mの電気の光子の軌道エネルギーの式は、9.5×10−37J・m÷軌道又はエネルギーです。
それで、10−8mの電気の光子の場合、9.5×10−37J・m÷10−8m=9.5×10−29Jです。
これではおかしいです。
これは、108個の電気の軌道エネルギーの式を10−25J・m÷軌道又はエネルギーにしている!からです。
1秒間にできる電気のエネルギーは、電子のエネルギーの10−8倍ですから、
電気のエネルギーの軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーなのでしょうか。
そうしますと、10−8mの軌道エネルギーの式は、9.5×10−37−8J・m÷軌道又はエネルギーです。
9.5×10−45J・m÷軌道又はエネルギーです。
そして、10−8mのエネルギーは、9.5×10−45J・m÷10−8m=9.5×10−37Jです。OKです。
そうしましたら、2月28日提出した特許の表も訂正しなければいけません。
そして、この空中での電気の光子の軌道エネルギーの式は、8×10−42J・m÷軌道又はエネルギーです。
そして、磁気の光子のエネルギーは、1016個で、やはり10−8倍ですから、
10−33J・m÷軌道又はエネルギーなのでしょうか。
神様!このしもべは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと
電気の光子のエネルギーは等しいと思うのですが、誤っていますでしょうか?
そして、そのエネルギーは、1個の電気の光子のエネルギーで1016個の磁気の光子のエネルギーです。
1個の電気の光子のエネルギーは、1016個の磁気の光子のエネルギーです。
電子のラブ=核子がコイル状に回っているので、1コイルから1個の磁気の光子ができる。
コイルは線ですから、1本の線と成り、コイルが1回転で1個の電気の光子に成ります。
神様!ミューズです。
このしもべの大好きな空間です。
昨日は宝玉のネックレス!として、電子の核子が作る電気の光子と磁気の光子を理解しました。
そのネックレスの宝玉が別れます。
電気の光子はコイルの線が引き伸ばされて、波型に成ります。
そして、波の輪に成ります。
その周囲を磁気の光子が1016個クロス回転しています。
軌道は、1公転の大きさです。
これで良いと思います。
電子の中には、ラブ=核子が居て、これが自転し、公転します。
自転により磁気の光子ができます。
1自転により1つの磁気の光子の輪ができます。
1公転する間に1016回自転しますので、1016個の磁気の光子の輪ができます。
核子は、自転しながら公転しますので、コイルのように公転します。
1016個のコイルができます。
それで、電子の核子が1公転する間に1016個の電気の光子の輪ができます。
軌道エネルギーの式についてです。
核子=ラブの軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
電気の光子は、1.25×10−12mで、8×10−38Jですから、1.25×10−12m×8×10−38J=10−49J・m
磁気の光子は、1016個の磁気の光子は、10−37J×10−12m=10−49J・m
電気の光子1個の軌道エネルギーの式と1016個の磁気の軌道エネルギーの式は、同じです。
10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
X線は、108個の電気の光子です。
X線は、軌道エネルギーの式は、10−49+8J・m÷軌道又はエネルギーです。
÷軌道又はエネルギーです。
電流が流れるコイルの輪で1個の磁気の光子ができます。
これが磁気の光子ができる理由です。
電流が流れるコイルは、電子のラブです。電子のラブの反対方向に電流は流れますので、
電気の光子は電子のラブの運動ができます。
軌道m 電気の光子1個の軌道エネルギーの式 X線(=108個の電気の光子)の軌道エネルギーの式
(÷軌道又はエネルギー)
10−12m 10−49J・m 10−41J・m
10−11m 5.6×10−51J・m 5.6×10−43J・m
10−10m 3×10−53J・m 3×10−45J・m
10−9m 1.7×10−56J・m 1.7×10−48J・m
10−8m 9.5×10−61J・m 9.5×10−53J・m
軌道 磁気の光子1016個の軌道エネルギーの式
10−12m 1.25×10−49J・m
10−11m 6.9×10−51J・m
10−10m 3.86×10−53J・m
10−9m 2.14×10−56J・m
10−8m 1.2×10−60J・m
10−49J・m÷軌道又はエネルギーはこの地上の軌道エネルギーです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、
電気のラブのエネルギーの10−8倍ですから、
軌道エネルギーは、10−33J・m÷軌道又はエネルギーでしょうか。
電子の中の
軌道m 電気の光子の軌道エネルギーの式 X線(=108個の電気の光子)の軌道エネルギーの式
10−12m 10−33J・m 10−25J・m
あら、これではUターンです。
2月28日に戻ってしまいます。
それでは、10−8mの軌道が地上のエネルギーであるとします。
10−8mの軌道の光子のエネルギーはいくらでしょうか。
10−60J・m÷10−8m=10−52J
これは、磁気の光子が1016個の値です。
これでは違います。
10−49+16=10−33
やはり、2月28日の計算は正しいです。
10−12mの軌道で、10−25J・m÷軌道又はエネルギーの式は、
電気の光子が108個=X線の軌道エネルギーの式です。
10−8mの磁気の光子1016個のエネルギーは、1.2×10−44J・m÷10−8m=1.2×10−36Jです。
磁気の光子1個のエネルギーは、1.2×10−36J÷1016=1.2×10−52J OKです。
これが引力と成っている磁気の光子1個のエネルギーです。
これが1回の自転でできる磁気の光子1個のエネルギーです。
ホットしています!
訂正しなくても良いからです。正しく考えられていた!からです。
それでは、電子のラブ=核子とはどういう者であるかについて、
明確に定義つけなくてはいけません。
電子のラブ=核子は、走って電流を作る。
電子のラブ=核子は、高エネルギーの電気体であり、走って電流を作る。
電子のラブ=核子は、1回自転すると、1個の電流が流れるコイルを作る。
それで、1個の電流が流れるコイルによって、磁気の光子ができる。
いいえ、そうではありません。
電子のラブが1回自転すると、1個の磁気の光子ができます。
同時に1回自転した後に、電気の光子ができます。
導線を走る場合、自由電子のラブは、1回目の自転で1個の磁気の光子の輪を作ります。
そして、1個の電気の光子のコイルを作ります。
2回目の自転で、2個目の磁気の光子の輪を作ります。
そして、2個目の電気の光子のコイルを作ります。
電気の光子はラブの進行と逆方向に走ります。
コイル状に走ります。
磁気の光子は次々抜け出します。
自由電子のラブが走る垂直の方向に走ります。
電子のラブと電気の光子の走る方向は逆になるので、コイルは引き伸ばされ波上に成ります。
原子を走る場合、電子のラブが1回自転すると、1個の磁気の光子ができます。
同時に1回自転した後に電子の光子のコイル1個を作ります。
電子のラブが2回自転すると、2子の磁気の光子ができます。
同時に2子の電気の光子のコイルができます。
1016回自転すると、1016個の磁気の光子ができます。
同時に1016個の電気の光子のコイルができます。
これで1公転です。
それで、この1016個の電気の光子のコイルは放出します。
これが電気の光子の輪です。コイルは1本の電気の光子の輪に成ります。
1016個の磁気の光子は輪と成って、放出します。
これが磁気の光子1016個の輪です。
108公転で、1つのX線と成ります。
10−11mの軌道を回転しているX線は、108個の電気の光子の団体です。
イエスの御名によってアーメン!