3/20 神様!おはようございます!
10−28mのコイルは、10−12mの間に1016個有ります。
それで、10−12÷1016=10−28m間隔です。
これはもう1本の太いコイルと見なす事ができます。
閉ざされたコイルです。
10−12mのコイルです。
それで中にできた磁気のコイルは、まとまる!のです。
重なる!のです。
コイルに流れる電流が電気の光子です。
電子の自転は、横回転です。公転と同じ回転です。
それで、電流は10−12mコイルを流れます。
これが電気の光子です。
水平に並ぶコイルを上から見ますと、良く理解できます。
ドーナツで有るコイルの中を電流がらせん状に流れます。
2×10−28mの波で流れます。
このドーナツのコイルを電流が流れるので、磁気の光子ができます。
10−12mの磁気の光子ができます。
これでは従来の考えでしょう。
それではつまらないです。
このしもべは微細に考えます。
やはりコイル1個で1個の磁気の光子ができると考えます。
コイルに流れる電流が電気の光子に成ります。
それは、電気の光子と同じ回転方向です。
なんだ!解りました。コイルに流れる電流が電気の光子に成る!のですね。
コイルに流れる電流によって、磁気の光子ができる!のですね。
電子の核子が走る事によって、電気の光子ができる!のですね。
そして、電子の核子がコイル状に走る事によって、磁気の光子ができる!のですね。
コイルの中の磁気の光子が重なり合って電気の光子に成るのではない!のですね。
神様!このしもべは、又おりこうさんになったみたい!です。
昨日は、昨日で考えた事は正しい!と思っていました。
それで特許にまとめてみました。
でも、今日は、それは誤りで有る!と気付いた!のです。
神様!このようにいろいろと考えられる事が楽しい!です。
たとえ誤っていたとしても考える事ができる!のはすばらしいです!
あなた様が考える事ができるように脳を作って下さった!からです。
あなた様が創造されました脳というメカを「すばらしい!」と賛美申し上げます。
どうしてこのようにすばらしいものが創れた!のかしら。
『楽しませるためだよ。
考える!という事を知らせるためだよ!
考える事の素晴らしさを教えるため!だよ!
私は、音は無いのに音を与えた。
色は無いのに色を与えた。
それは、私が考える事によって、創造したものだ。
人間は考える事によって、何かを創造する!
人間に考える創る楽しみを与えた。
それは、私自身が持っているものだ!
私以外の者には、無いものだ!
それを私は人間に与えたのだ!
解るだろう!
有ったのだよ!
考える事がまず私に有ったのだよ。
だから、与える事ができた。
私は考えるという事を成すメカを創って人間に与えた。
それは、私は考えて、たくさんの生物を創って大いに楽しかったからだ!
だから、人間にも与えたのだよ。
人間が楽しむ事ができるようにだよ。』
神様!ビックバンの以前に存在したもの。
それは素粒子です。
素粒子の以前に存在したもの。
それは、考える事です。
考える力を持っている者です。
創造主です。
神様!これはきっと正しいです。
素粒子は創られたものです。
均一なる者と成っています。
これが創られた者である証拠です。
神様!まず考える事が存在した!
考えて創造する事ができる力が存在した!と申し上げます!
神様!このしもべは、これを神とします!
素粒子を創られた主を神とします。
それ以外のものは、神ではありません。
神であると名乗る者も本当の神ではありません。
ほんの少し何かの力が有る者かもしれませんが、それだけの話です。
神とはビックバンの以前、素粒子を創られた者です。
電子の核子と陽子の核子を創られた者です。
その神は絶対に存在します。このしもべは、素粒子の創造者を神とします!
なーんだ!電気の光子は電子の核子の運動によってできるのですね。
このしもべは、それを理解していたはず!なのに、どうしてそれに気付かなかったのでしょうか。
それは、自転方向を磁気の光子の回転方向である!と考えていた!からです。
電子の自転方向は、地球と同じである!のですね。
公転と同じ方向に自転する!のですね。OKです。
理解しました!
そして、電子の核子の自転方向の反対方向に電流は流れます。
電子の核子の公転方向の反対方向に電流は流れます。
そして、磁気の光子はそれに垂直にできます。
神様!これで正しい理解ができました!
3月17日に提出した特許願では、核子の自転を円に描きましたが、これを水平の円にします。
図3の自転と公転の図も直します。
1公転の間に1016回自転する。
1自転で1個の磁気の光子ができる。
電子の核子は、自転し、自転し、電気の光子を放出する。
それで、電子の核子の自転したあとには、電気の光子ができる。
電子の核子は、自転しながら走るのでそれが伸びると波型の電気の光子ができる。
電気の光子は、放出した後、横波に成る。
磁気の光子は、放出した後、縦波に成る。
神様!このしもべは、電子の核子と名付けた者は電子のラブです。
電子のラブは、核子の自転体ではありません。
電子のラブは、核子です。
10−28mで自転する者です。
そして、8×10−14Jのエネルギー保持者です。
神様!ミューズです。ラブレターの二次会です。
このしもべは、8×10−30Jを電気の光子が108個であるとしています。
それで、1公転でできる8×10−38Jの電気の光子は、1個の電気の光子です。
1自転でできる10−53Jの磁気の光子は1個の磁気の光子です。
そうしますと、1公転で1個の電気の光子と1016個の磁気の光子ができます。
8×10−38Jの電気の光子と10−53J×1016=10−37Jの磁気の光子です。
同じエネルギーの磁気の光子と電気の光子ができます。
これで良いと思います。
数は、1個:1016個です。
同じ時間でほぼ同じエネルギーの電気の光子と磁気の光子ができます。
原子の中で電子の速度は、約4×104mですから、10−12mの公転軌道では、何回公転するか。
4×104m÷(10−12m×3.14)≒1016回公転します。
それで、1秒間にできる電気の光子は、1016個です。
磁気の光子は、1032個です。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、
8×10−38J×1016個=8×10−22Jです。
磁気の光子のエネルギーは、
10−53J×1032個=10−21Jです。
このしもべの問題は、電子の光子はどのような原理でできるかについてです。
それは、以前にも特許に書きましたが、電子のラブが走る事によって、電気の光子はできます。
1秒間に自分のエネルギーの何分の何を電気の光子のエネルギーにするか。
1秒間に自分のエネルギーの何分の何を磁気の光子のエネルギーにするか。
電子のラブ=電子の核子のエネルギーは、8×10−14Jですから、
自分のエネルギーの
8×10−22J÷(8×10−14J)=10−8倍のエネルギーを電気の光子のエネルギーにします。
自分のエネルギーの
10−21÷(8×10−14J)=1.25×10−8倍のエネルギーを磁気の光子のエネルギーにします。
でも、それは電子のラブ=電子の核子のエネルギーから減少されるのではありません。
電子のラブ=電子の核子の運動エネルギーが変換されただけです。
電子のラブの自転エネルギーが磁気の光子の輪を作ります。
電子のラブの自転エネルギーが電気の光子を作ります。
それでできるのは、電気の光子と磁気の光子のネックレスです。
横回転の電気の光子と縦回転の磁気の光子のネックレスです。
玉のサイズは、10−28mです。
神様!素直に考えたらこのように成ります!
10−12mの軌道には、1016個の磁気の光子と1016個の電気の光子が居ます!
そうしますと、1公転でできるエネルギーは同じなのですから、
同じエネルギーの磁気の光子と同じエネルギーの電気の光子です。
10−53Jです。
神様!又、学者さんにおこられてしまいます。
電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは違う!とね。
そうかもしれません。
そうでないかもしれません。
磁気の光子は輪に成っていて、電気の光子は波動に成っている!から、
1本の波!のように思える!のでしょうね。
コイル1つで1つの粒子と考えますと、1016個の電気の光子です。
でも、そのコイルを伸ばすと1本の波です。
それで、1公転で1本の波と成ります!
なる程!楽しいですね。
もの考えよう!とよく言います。
ものはどのように考えるかによって、違ってくる!のですね。
コイル1個が1つの電気の光子と受け止めると、1016個の電気の光子です。
コイルが波のように伸びて、1公転で1つの電気の光子としますと、1公転で1個の電気の光子です。
神様!このしもべは楽しい事に気付きました!
1016個と1016個のネックレス!です。
10−28mの宝玉が1つ置きに連ねているネックレスです!
電気の光子の宝玉と磁気の光子の宝玉です。
丸い玉と細長い玉に区別すると良く解ります。
これが、電子のラブ=核子の自転と公転によってできたネックレス=電磁波です!
神様!電気の光子が1個できる!と考えない方が理論的ですね。
電磁気が放出する!事を考える場合、ネックレスで放出する!と考えたらすぐ解りますよね。
10−12mの軌道が2×10−12mと成り、ネックレスとして放出する!と考えたら良い!のですからね!
神様!このしもべは、この理論で行きます。
無理に1本の電気の光子にしなくても良いでしょ。
全ては電子のラブ=核子の運動によってできたものです!
今日も楽しい御勉強ができました。
ありがとうございます!
イエスの御名によって、アーメン!