3/19 神様!おはようございます!
電子の核子は自転します。10−28mを自転します。
この軌道は電子の核子にとりましては、とっても大きな軌道です。
なにしろ、10−44mの軌道を自転していた者です。
ここには、自由が有り、余裕があります。
広々した空間です。
それで、電子の核子は自転します。
「10−28mって、なんて大きな空間なのだろう。
広々しているね。
ボクはこの空間が大好きさ!
こんなに広い空間が保てる場所に来て幸せだよ!
だから、ボクは10−28mを自転しているなんて、思っていないよ。
10−28mの空間は、ボクによっては公転の大きさのようだよ。
ホラ、知っているだろう。
ボクが初めて公転した時、そう、ビックバンに成ったね。
ボクは、10−28mで公転したのだよ。
なんだか、『回転せよ!』という御声に有ったようだ!
それで、ボク達はいっせいに回転したんだよ。
その時、ボクは『回転せよ!』とはなんに事か知らなかったよ!
ボク自身は回転していたのだからね。
これ以上回転できない!
それなのに、『回転せよ!』とは、何という事か。
と、しばし唖然としたね。
それが、ボーンと空間が広がった。
ボク達は、押し出されるように外に出た!のだよ。
心地良い自転の空間から、壁が破られた!のだよ。
壁が破られた。
きっと、壁を破った者が御声を出された!のだね。
そうだよ。きっとそうだよ。
そのように成るようにしたので、『成れ』とおっしゃられた。
そのように成る事を御存知なので、『成れ』とおっしゃられた。
いつでも、創造者はそうだよ。
『光あれ』という御言葉を聞いた時もそうだった。
ボクは、クエーサーという水素の集まりの中にいた。
光って、何だろう!と思っていた。
そうしたら、明るくなった。
明るく成るという事をそれまで知らなかった。
でも、確かに変わった「成れ」とおっしゃられた状態に成ったのだと思ったよ。
成る程、あれが光か!と気付いたね。
だから、御言葉は、発せられた時はその御言葉の意味は解らない!のだけれど、
しばらくしてから、ボクは、気付くのだよ。
あの御言葉の意味はこういう状態なのだ!とね。
だから、ボクは『回転せよ。』と御言葉を聞いた時はそれがどのような状態なのか知らなかったが、
しばらくしてボクが回った時、新しい回転を行った時、
この事だったのか。回転とはこの事だったのかと知ったのだよ。
それは、今のボクの自転と同じ空間だ。10−28mだ。
君は知らないだろう。推察できないだろう。
ボクがその時、どんな気分だったかを。
ボクは王子様のように成った!と思ったよ。
宮殿に住む王子様に成った!と思ったよ。
この広々した空間。
10−44mから10−28mに成った空間の広さを自分の物にした!のだからね。
君の自分の家からミューズへ行くと、まるでお城に来たみたい!と思うだろう。
ボクは、本当にそう思ったのだよ。
10−28mの空間は、ボクにとってはお城だよ。
そこで自由に回転できる。
回転して何を作るかって?
君はそれを昨日知っただろう!
ボクのコイルの中にできる者は、電気の光子でボクのコイルの外側にできる者は、磁気の光子である!とね。
ボクは君に会えてとっても嬉しいよ!
君はボクの友人だよ。
なにしろ、ボクを知ってくれた!のだからね。
ボクは、君といつも一緒に居るよ。
御用の時は、いつでもボクを呼んでくれ給え。」
まあ、このしもべは電子の核子さんお友達に成ってしまいました!
電子の核子さんの自転で磁気の光子ができる!
ビックバンの以前、電子の核子さんは自転していました。
それはとっても高エネルギーです。
この地球の1016倍です。
それで、自転によってできた磁気の光子のエネルギーも1016倍です。
そのエネルギーの磁気の光子は、何に成ったのか。
それは宇宙の屋根に成りました。
宇宙の壁に成りました!
地磁気が地球を太陽風や宇宙線から守るように!
宇宙の壁と成ったビックバンの以前にできた磁気の光子は、宇宙を守っています!
神様!あなた様は、核子の自転によって、まず宇宙の壁をお創りになられた!のですね。
それは、宇宙を守る者です。
宇宙の領域を示す者です。
神様!楽しいですね。
あなた様の御意思にほんの少し気付いているような気分で楽しいです!
神様!もしかしたら、あわ宇宙も、銀河から出た磁気が他の銀河を寄せ付けないから、
まるで泡のように成っている!のでしょ。
まるでしゃぼん玉の泡が広がっている!ように銀河は存在する!のでしょ。
銀河は、しゃぼん玉の球状に成っています!
それは、銀河が放出する磁気の光子がしゃぼん玉のように成っていて、銀河を包み守っている!のです。
さて、
神様!電子の核子さんは、良い事を教えて下さいました。
コイルの中で、電気の光子ができ、コイルの外で磁気の光子ができる。
このように理解したら良い!というのです。
電子の自転は、公転と同じ方向だといいますから、そのようにします。
公転の輪の中に1016倍の自転体が並びます。
その1つ1つに磁気の光子ができます。
磁気の光子の外側が磁気の光子と成ります。
内側に存在する磁気の光子は、電気の光子と成ります。
コイルに電流を流します。
コイルの中の磁力は強く成ります。
コイルの中には円の電流による磁界がいくつも重なり合っている。
コイルの電流による磁力線は、初めも終わりもない、閉じた曲線に成っている。
神様!そうしますと、コイルの中にできるのは、強い磁気の光子です。
磁気の光子が重なり合い、強い磁気の光子ができます。
これがどうして電気の光子に成る!のでしょうね。
1公転で、108個の電気の光子に成ります。
外に出る時は、これらが1つにまとまる!のですよね。
10−12mの電気の光子の中に、1016個の磁気の光子がまとまって入っている。
1016個の磁気の光子はまとまって、10−12mの磁気の光子に成っています。
核子のコイルでできた光子はまとまる!
自転でできた光子はまとまる!
まとまって、大きな軌道の光子に成ります。
外側の光子はまとまって、10−12mの軌道の磁気の光子になって放出します。
次々、10−12mの軌道の磁気の光子が生まれます。
コイルの中の磁気の光子はまとまって、電気の光子に成ります。
回転方向はコイルの巻き方向と同じです。
10−12mの軌道の電気の光子に成ります。
これが放出します。
コイルの幅を小さくすると、二つの直線電流による磁界が重なり合うように成る。
コイルの内側で同じ向きの磁力線が重なるので、磁界は強く成る。
軌道の小さい、高エネルギーのコイルの中には、高エネルギーの磁気の光子が重なって、
高エネルギーの電気の光子ができる。
10−28mの軌道のコイルの中では、高エネルギーの磁気の光子が重なって、
高エネルギーの電気の光子ができる。
神様!そうしますと、108個の磁気の光子が10−28mのコイルの中で重なって、電気の光子1個に成る!
と考えたら良い!のですね。
10−28mというコイルの軌道の小ささが、電気の光子を作っている!のですね。
コイルの中で、108個の磁気の光子を重ねて、電気の光子を作っている!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
コイルの小ささが、磁気の光子を重ね合わせて電気の光子を作っている!のです。
神様!このしもべは、これを特許に書こうと思っています。
題は、「素粒子2」です。
どうして、電気の光子ができるかについてです。
それは、コイルの小ささが、磁気の光子を108個重ねて、1個の電気の光子を作っています。
それは、誘導電流のようにできるのではありません。
とっても薄っぺらな特許に成りそうです。
これで、〔請求項14〕の訂正もしておきたいと思います。
イエスの御名によってアーメン!