3/18 神様!2005年2月7日提出した特願2005−63044に、
(電子において、電子のラブが1公転し、8×10−38Jの電気の光子を作る。
電子のラブが1自転し、10−53Jの磁気の光子を作る。)と書きました。
電子のラブは、1公転の間に1016回自転しますので、
1公転の間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−53×1016=10−37Jです。
それで、電子のラブが1公転してできる磁気の光子の
エネルギーと電気の光子のエネルギーは、10−37Jと8×10−38Jで等しいです。
これは、コイルの中で磁気の光子が重なり合って、電気の光子に成った!という事です。
コイルの幅は、非常に小さいので、できた磁気の光子は重なり合った!のですね。
これが1つの電磁気と成る!のですね。
そうしますと、8×10−38Jの電気の光子は、108個の電気の光子ですから、
1個の電気の光子は、8×10−38J÷108個=8×10−46Jです。
8×10−38J×108個=8×10−38Jの電気の光子と10−53×1016個=10−37Jの磁気の光子が
肩組み合っている!のですね。
このしもべは電気の光子が108個で、8×10−38J×108=8×10−30Jとして計算しています。
これは間違いのようです。
8×10−38Jの電気の光子が108個分の電気の光子です。
それで、1公転で、108個の電気の光子=8×10−38J
1016個の磁気の光子=10−37Jです。
これらが一組に成ります。
電磁気一組の電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは同じなのでしょうか?
又、解らなくなってしまいました。
1A・1mにできる磁気の光子は、
電気の光子の比例係数÷磁気の光子の比例係数=光速の2乗
9×109÷10−7=(3×108)2
(電気の光子の比例係数)1/2÷(磁気の光子の比例係数)1/2≒光速
(9×109)1/2÷(10−7)1/2=3×108
(9×109)1/2=3×108×(10−7)1/2
1mでできる磁気の光子の3×108倍は、電気の光子である。
1mでできる3×108倍=3×108mでできる磁気の光子量=3×108mでできる電気の光子量である。
即ち、1秒間にできる磁気の光子量と電気の光子量は等しい。
やはりこれで良いのですよね。
電子が1公転して、できる磁気の光子量と電気の光子量は等しいです。
そうしますと、磁気の光子が電気の光子に成った!という事です。
コイルの中で、10−28mのコイルの中で磁気の光子は電気の光子に成った!という事です。
1回自転すると、10−53Jの磁気の光子ができます。
神様!このしもべは、自転方向を間違っていました。
本を見ましたら、電子の自転方向と公転方向は同じです。
地球と同じように、自転方向と公転方向が同じです。
電子の自転で磁界ができ、電子の公転で磁界ができるのだそうです。
このしもべは自転で磁気の光子ができる。
自転しながら、公転するので磁気の光子ができる!と考えます。
1016個のコイルの中には、磁気の光子が集まっています。
その磁気の光子は、コイルの中に一直線に成っています。
それで直線の電流に成ります。
10−28mのコイルの中の磁気の光子は1016個まとまって、電気の光子に成ります!
10−28mのコイルの外の磁気の光子は、まとまって、1016個まとまって磁気の光子に成ります!
それで、1016個の磁気の光子は、コイルの外側の光子です。
電気の光子は、コイルの内側の磁気の光子1016個がまとまったものです。
神様!このしもべは一目で問題を解いてしまいました。
どうして、1016回自転して108個の電気の光子ができるのか?
1公転で、1016回自転します。
そして、1016個の磁気の光子ができます。
108個の電気の光子ができます。
それは、1016回転により、1016個のコイルができます。
その内側にできた光子が電気の光子に成ります。
外側にできた光子が磁気の光子に成ります。
1原子でできる磁気の光子は、1公転で10−37Jです。
1秒間では、4×104m÷(3.14×10−28m)≒1024
公転です。1原子でできるエネルギーは、1024回転×10−37J=10−13J
10−14J÷10−13J=109個の電子。
イエスの御名によってアーメン!