3/17 神様!このしもべは今、特許を出してきました。
「素粒子」です。
これが本当の素粒子です。
電子の核子と陽子の核子です。
このしもべは、〔請求項14〕を誤って書きました。
〔請求項14〕の例えば、10−11mの殻の電気の光子のエネルギーは、
5.6×10−27J・m÷10−11m=5.6×10−16Jです。
磁気の光子のエネルギーは、6.9×10−35J・m÷10−11m=6.9×10−24Jです。
10−10mの殻の電気の光子のエネルギーは、3×10−29J・m÷10−10m=3×10−19Jです。
磁気の光子のエネルギーは、3.9×10−37J・m÷10−10m=3.9×10−27Jです。
電子の核→電子の核子とする。と、訂正したい!です。
どうぞそのようにさせて下さい!
神様!電子の中では、×10−13mでエネルギーは10倍に成ります。
そうしますと、水素ができた。
電子ができた時空のエネルギーが電子の中にとじ込められている!
それは、地球の1014倍のエネルギーです。
あら、電子ができた時空のエネルギーは地球のエネルギーの1014倍です。
水素ができた時空は、これより後の時空です。
神様!1013倍のエネルギーは、軌道10−13倍です。
いわば、電子の中!のようです。
エネルギー×軌道=一定
電子の中では、
10−11mの殻の電気の光子の軌道エネルギーの式は、5.6×10−27J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−11mの殻の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、6.9×10−35J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−10mの殻の電気の光子の軌道エネルギーの式は、3×10−29J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子の軌道エネルギーの式は、3.9×10−37J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−11mから10−10mで、6.9×10−35J・m÷3.9×10−37J・m=1.7×102倍です。
神様!このしもべは、解りません。
地球では、電気の光子の軌道エネルギーの関係は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
定数は、10−25です。
磁気の光子の軌道エネルギーの間系は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
定数は、10−33J・mです。
電子の中では、
10−11mでは、5.6×10−27と6.9×10−35J・mです。
10−10mでは、3×10−29と3.9×10−37J・mです。
エネルギーの小さな所では、定数も小さいです。
そうしますと、地球は、10−25J・mですから、
エネルギーの高い時空に成る程、定数は大きく成る!という事ですね。
もしかしたら、ビックバンの定数は1かしら。
そして、10−16倍のエネルギーでは、10−25J・mです。
10−25÷10−16=10−9
ビックバンの後の時空の定数は、10−9です。
そして、10−10、10−11、10−12、10−13、・・・・10−25現在地球です。
y=ax
地球は、1025mで、定数は、10−25です。
10−25=1025m×a
10−25÷1025=a
−1=a
log−25÷log25=−1
定数=y 距離=10xmとすると、
−25=25×1 OKです。
9=X×−1
X=−9 距離は、10−9mで定数は、