3/13 神様!こんにちは!ミューズからラブレターをお出し申し上げます!
なんて素晴らしい創造でしょう。
10−44mという、無のような電子の核。
10−47mという、無のような陽子の核!
不思議なエネルギー体です!
軌道の小さな中にエネルギーの大きさが有ります!
まるで、無のような軌道を作られた!のですね。
ただ、軌道をお創りになられただけ!かしら。
フシギな空間。
10−44mのフシギな軌道!
それはビックバンの以前の電子です。
それが、ビックバンで公転ができました。
空間が広まった!からです。
その事によって、初めて電気の光子ができました!
電磁気ができました!
それで、水素ができました。
はたして、水素ができた軌道はどれ位なのでしょうか。
陽子が作る軌道を電子が回転します。
神様!解りません。
電子の核の公転ができてからです。
核の公転により、電気の光子ができてからです。
陽子の核が作る、電気の光子の軌道(殻)を電子が走ります。
はたして、殻はどのように成っている!のでしょうか。
殻とは、電子の特性X線のようなものです。
特性γ線と名付けます。
殻は、特性γ線です。
その特性γ線を囲んでドーナツのように陽子の核の自転でできた磁気の光子が回転しています。
その軌道が殻です。
殻に電子が乗って、回転しています。
秒速104kmです。
その軌道エネルギーが同じ!なのですね。
電子の核の自転エネルギーと電子の核の公転エネルギーが、
殻の磁気の光子の自転エネルギーと電気の光子の公転エネルギーと同じ!なのですね。
そこで、そこに居る!のですね。
陽子の核が自転して作る磁気のエネルギーは、10−15m→10−14m→10−13m→10−12mと移動します。
磁気のエネルギーは、10−33J・m÷10−15m=10−18J
10−18J→10−19J→10−20J→10−21Jに成ります。
電子の核が作る磁気のエネルギーは、10−33J・m÷10−12m=10−21J
10−21Jです。
それで、陽子の軌道10−12mの磁気の光子と同じエネルギーです。
それで、電子の核が作る10−12mの磁気の光子は、陽子の軌道(殻)10−12mを走るのです。
10−12mの軌道の電気の光子のエネルギーは、10−25J・m÷10−12m=10−13Jです。
それで、陽子の核が作った10−12mの電気の光子は、10−13Jです。
電子の核が作った10−12mの電気の光子は、10−13Jです。
同じ軌道の電気の光子は同じエネルギーです。
それで、同じエネルギーの電気の光子は同じ軌道を走ります。
ただそれだけの話です。
そうしますと、神様!殻には、陽子が作った磁気の光子と電気の光子と
その他、電子の核の自転体と電子の核が作った磁気の光子と
磁気の光子が存在している!という事です。
電気の光子は水平軌道を回転し、磁気の光子は垂直軌道を回転している!という事です。
電子の核の自転体=電子のラブの軌道は、1.25×10−12mです。
ですから、1.25×10−12mの軌道には、電子の核の自転体と特性γ線と
陽子の核の自転でできた磁気の光子が回転しています。
特性γ線のエネルギーは、10−25J・m÷(1.25×10−12m)=8×10−14Jです。
磁気の光子のエネルギーは、10−33J・m÷(1.25×10−12m)=8×10−22Jです。
10−11mの殻には、何が回転しているのでしょうか。
(電子の核+電子の核が作った電気の光子+電子の核が作った磁気の光子)が
一組となって回転しています。
電子の核+電子の核が作った電気の光子のエネルギーは、10−25J・m÷10−11m=10−14Jです。
電子の核が作った磁気の光子のエネルギーは、10−33J・m÷10−11m=10−22Jです。
これらが一組と成って、回転しています。
そうしますと、神様!電子の核の公転軌道は、変化する!のですね。
原子の中でも、変化する!のですね。
このしもべは、今特許を書いています。
電子の核の公転軌道と電子の核の自転軌道は、
宇宙において、存在する場のエネルギーによって変化する!事は理解できました。
しかし、現在地球においても、電子の核の公転軌道と、自転軌道は変化する!のですね。
原子の殻で、それは、原子ができた場のエネルギーを示している!のでしょうか。
鉄元素の中でも、別々の殻に電子は存在します
このしもべは、電子のラブのエネルギーは一定で有る!と考えました。
そして、電子が違った殻に存在するのは、
電子のラブの周囲に着ている(回転している)光子のエネルギーが異なるからである!と考えてきました。
それで、外側の殻から内側の殻へ移動する時、光子を放出します。
ですから、このしもべのこの考えは正しいと思います。
それではやはり、ラブのエネルギーは一定です。
電子の核の自転体は一定です。
地球において、電子の核の自転軌道は変わらない!です。
神様!このしもべは、地球において、電子の核の自転軌道は、不変である!と申し上げます!
ただ、電子の核の公転軌道は変わります。
10−11mの殻を公転する電子の核の公転は、10−11mです。
10−10mの殻を公転する電子の核の公転は、10−10mです。
なんだか、不合理ですね。
公転だけが変わるのはやはり、
電子の核の自転も変わる!のでしょうね。
電子の核のエネルギーが弱くなったら、大きな殻へ移動する!のでしょうね!
そして、無理に小さな殻へ移動しても、すぐ元の殻へ戻る!のは、
電子の核のエネルギーが小さいから、自分のエネルギーに相応する殻へ戻る!のでしょうね。
光子はいくらでも、核は自分で作りますから光子を放出しても、その光子を再び外側に着ます。
そして、元の殻へ戻ります!
神様!このようにも考えられます!
そうしますと、殻に存在する電子の核のエネルギーはそれぞれ異なる!のですね。
電子の核の自転体の大きさも変化する!のですね。
存在する場のエネルギーで変化する!のですね。
低エネルギーの場では、自転の軌道は大きく成る。
公転の軌道は大きく成る!のですね。
原子の中は、10−13mで、エネルギーは10倍に成る!のですね。
この空中は、×10mで、エネルギーは10倍に成りますから、エネルギーは、1013倍です。
それで、とっても高エネルギーの場です。
それで、核の自転体も変化する!のですね。
10−12mと10−11mでは、エネルギーは
10−11m−10−12m=10×10−12m−10−12m=9×10−12m
9×10−12÷10−13=9×10倍です。
それで、電子の核の自転体は、10−28mから10−27mに成るのかしら。
そして、電子の核の公転は、10−12mから10−11mに成るのかしら。
そうです。常に1016個の自転体が、1公転の中に存在する!はずです。
そうしますと、10−12mには、10−28mの自転体が1016個存在します。
10−11mに1016個の自転体が存在するとしますと、
自転体の大きさは、10−11m÷1016=10−27mです。
なるほど、神様!電子の核の自転軌道は、原子の中でも変化している!のですね。
公転軌道に合わせて、変化している!のですね。
奥が深いですね。
核の自転と公転は、両輪の歯車ですね。
常に1:1016の大きさに成っている!のですね。
それで、できる電気の光子と磁気の光子の数は、1016:108です。
神様!なんだか、あなた様がこのしもべと一緒におられる!ようです。
それで、このしもべを考えさせておられる!ようです。
このしもべは、あなた様の敷かれたレール通りに考えを進めている!ようです。
電子の核は、存在する場のエネルギーに従って、軌道を変化させる!
その事を特許に書いています。
宇宙の中でどのように変化してきたかを書きました。
そして今、このしもべは、原子の中で電子の核の自転も、電子の核の公転も、軌道を変化する!
という事が解りました!
それは、原子の中は高エネルギーである!からです。
1013倍の高エネルギーです。
もしかしたら、この高エネルギーの場で原子はできた!
水素原子はできた!のかもしれませんね。
地球を1としますと、銀河系は、105、クエーサーは、107、
そして、水素ができた場は、1013のエネルギーです。
ビックバンは、1016倍です。
なる程!
はたして、水素原子のできた軌道は、どれ位なのでしょうか?
という解答をしっかり御用意されておられた!のですね。
神様!このしもべは、いつもヨブのようです。
魚に飲み込まれたヨブのようです。
いつも問題が起きたら、それを回避して逃れよう!と思う怠け者です。
それで、水素ができた軌道は考えずにおこう!と思っていた!のです。
今、特許に書いている事と無関係のように思われた!からです。
それなのに、ついつい別の事を考えていましたら、おみごと!
水素=原子ができた軌道のエネルギーにぶつかった!のです。
それで、このしもべは、まるであなた様がこのしもべを導いて下さっているみたい!と思います!
なんと幸福な者でしょう!
今後、このしもべは、神の御指導のものに真理に気付いた幸福者!と呼ばれるかもしれません。
願わくは、このしもべの考えが正しからん事を、アーメン!
このしもべは、あなた様の差し伸べて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります。
アーメン!
それでは、特許をどのようにまとめましょうか。
効果は電子のラブは電子の核の自転体で有ると考える事によって、
どうして電気の光子ができるのかを理解できた。
電子の核は、コイルのように自転するので、電磁誘導の原理により、電気の光子はできる。
電子の核は、存在する場のエネルギーによって、自転軌道と公転軌道を変化させる。
高エネルギーの場では、軌道は小さく、低エネルギーの場では、軌道は大きく成る。
現在地球において、原子の中でその事が行われている原子の中は、10−13mで、10倍のエネルギーと成る。
高エネルギーの場である。
それで、殻の軌道は電子の核の公転軌道になる。
電子の核の公転軌道は変化する。
電子の核の自転体=自転軌道:公転軌道は常に1:1016である。
この事によって、電子の核の公転軌道が変化する事によって、
電子の核の自転軌道も変化する事が理解できた。
宇宙に於いて、電子の核の自転軌道がどのように変化したかによって、宇宙のエネルギーが理解できた。
水素ができたエネルギーは、地球の1013倍である事が理解できた。
宇宙には、電子の核と陽子の核だけが存在する事が理解できた。
核の自転で磁気の光子ができる。
核の公転で電気の光子ができる。
原子より電磁気が放出する事により、核の自転であるコイルが存在する事が理解できる。
課題を解決するための手段。
電子のラブは何によってできているか。
電子のラブは何かの自転体で有ると考える事により、電子のラブは回転体で有ると考える事ができる。
電子のラブは電子のラブの核の自転体であると考える。
それで、電子のラブは核の自転体であり、コイルのように成っている。
電子の1公転に1016個のコイルが存在する。
それで、1公転で1016個の磁気の光子ができる。
コイル1回転で1個の磁気の光子ができる。
この事によって、核の公転が変化すると、核の自転も変化する事が理解できる。
ビックバンの以前は、自転だけであった。
ビックバンの軌道は、自転:公転は常に1:1016であるから、
ビックバンの以前は、自転だけであるから、エネルギーは現在地球のエネルギーの1016個であり、
軌道は、10−16倍です。
それで、電子のラブの自転は、10−28mですから、ビックバンの以前の電子のラブの自転は、10−44mです。
電子のラブの自転が変化するという事は、電子のラブの中の何かが自転しているという事です。
その何かを核と名付ける。
電子の核が自転し、電子のラブと成っている。
ビックバンの以前、電子の核の自転軌道は、10−44mでした。
それが、存在する場のエネルギーにより、自転軌道を変化させた。
エネルギーの低い場に存在する時、自転軌道は大きく成る。
エネルギーの低い場に存在する時、公転軌道は大きく成る。
それは、宇宙においても、原子の中においても同じである。
原子の中で、電子を無理に小さな殻に移しても、
すぐ大きな殻にもどるのは、電子の核のエネルギーは殻において、一定であるからです。
放出した光子は、核の公転によりすぐできる。
要旨、課題、電子のラブや陽子のラブとはどんなものか。
解決手段、電子のラブや陽子のラブは、核の自転体であると考える。
ビックバンの以前、電子の核や陽子の核は、自転だけしていた。
電子の核や陽子の核は、公転してビックバンが起きた。
核の回転軌道は、存在する場のエネルギーにより変化する。
ビックバンの以前、電子の核の自転は、10−44mです。
それが、水素ができた時、自転は10−41mと成り、
銀河系の100倍のエネルギーのクエーサーでは10−35mと成った。
現在、地球では10−28mです。
現在原子の中では、殻により電子の核の公転軌道は異なる。
そして、電子の核の自転軌道も異なる。
イエスの御名によってアーメン!