3/12 神様!こんにちは!ミューズです。
まだ、どうして1公転して108個の電気の光子ができるのか解りません。
惑星の軌道と惑星の大きさの2乗の大きさは等しい。
その事によって、核の大きさの2乗の大きさと核の回転軌道は等しいと考えました。
そして、およそ、核の大きさの2乗を核の回転軌道で考える事によって、
(10−44m)1/2=10−22m 10−22m×3.16×2=6.32×10−22m
1.25×10−12m÷108=1.25×10−20m
1.25×10−20m÷(6.32×10−22m)=20倍
あら、1.25×10−12mも円周にしなければいけません。
それでは、同じ事です。
10−22mと10−20mです。
100倍のちがいです。
これは惑星が太陽の軌道を回転する場合です。
しかも1自転し、公転には、365日かかりますから、これと同じように考えるのは無理です。
電子のラブの公転は、1.25×10−12mです。
これは、電子が陽子の周りを回転している回転ではありません。
電子の回転です。
コンプトン波長です。
電子のラブの公転です。
電子のラブの中に核があります。
核の回転が電子のラブに成っています。
そうしますと、核の自転が10−28mに成った!と考える事もできます。
ビックバンの以前、10−44mであった核の自転は、10−28mになった!
そして、核の公転が10−12mに成った!という事です。
ビックバンの以前、核の公転は、10−12÷1016=10−28mでした!
あらあら、ビックバンの以前は、公転と自転が同じであった!のです。
いいえ、自転だけであった!と考えます。
それで、10−44mでした。
それが核の大きさです。
そして、自転は拡大しました。
クエーサーで10−35m、銀河系で10−33m、地球で10−28mです。
公転は、ビックバンの後です。
ビックバンで、10−28mの公転に成りました。
クエーサーで10−19mです。銀河系で10−17m、地球で10−12mです。
ビックバンで、自転と公転は、10−44m:10−28mです。
10−28÷10−44=1016倍です。
ビックバンで1:1016です。 OKです。
やっと解けました!
核はビックバンの以前は、10−44mです。
これは自転です。
それで、ビックバンがおきました。
核が公転した!からです。
核の公転は、10−28mでした。
自転だけだったのに、1016倍の公転が始まったので、
宇宙空間は、一気に1016倍に成りました。
ビックバンの時、核の自転は、10−44mで公転は10−28mです。
それで、クエーサーでは、10−35m、公転は10−19m。
銀河系では、10−33m、公転は10−17m。
地球では、核の自転は、10−28m、公転は10−12mです。
神様!これで無理せずに住みました。
核の公転がラブの自転に成ると考えていましたが、核の自転がラブの自転に成る!のです。
核の公転がラブの公転に成ります!
おめでとうございます!
核とラブは仲良しです。
天頂を90度回転させずにすみました!
ありがとうございます!
さて、又問題が残っています。
どうして、1公転する間に電気の光子は、108個できるのか?です。
ラブが10−28mの自転で、1016回転。
ラブが10−12mの公転で、1回転。
核の自転が10−44mから10−28mに成った。
核の公転が10−28mから10−12mに成った。
地球のエネルギーは、10−16倍であるから、軌道は1016倍に成った。
水素の電子は、1秒間に1016回公転する。
(水素の原子の電子の公転周期は、1.52×10−16秒です。)
それで、1016+8=1024個の電気の光子を作る。
1公転すると、108個の電気の光子を作る。
1公転する間にラブは1016回自転する。
10−12m÷10−28m=1016回
10−28mの自転体=ラブが10−12m走る。
自転体1つのエネルギーをaとすると、
10−12mに10−28mは、1016個であるから、10−12mで、1016×aのエネルギーができる。
これが1公転でできる電気の光子のエネルギー。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1自転でできるエネルギーの1016倍です。
そうしますと、神様!1公転でできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは同じです。
108個の自転体で、1個の電気の光子ができるとすると、
1016÷108=108
1016個の自転体で、108個の電気の光子ができる。
神様!このしもべは、1公転で1つの電磁気の束ができると知っています。
それには、1016個の自転によってできた磁気の光子と108個の公転によってできた電気の光子が入っています。
108個の自転体で1個の電気の光子ができます。
108個のコイルで電気の光子1個ができます!
1016個のコイルで電気の光子108個ができます!
どうして、できるのでしょうか!
まるでエジソンのようです!
どうして、そのようになるのか?といつも考えます。
エネルギーだよ!
108個の自転体で1個の電気の光子のエネルギーができるのだよ!
8×107個の磁気の光子で1個の電気の光子ができます。
だから、それで良い!のかもしれません。
核の自転が108個で1個の電気の光子ができる!のですね。
電磁誘導のようにコイルによって電気の光子ができる!のですね。
神様!宇宙に存在する素粒子は、電子の核と陽子の核だけ!なのですね!
ラブは核の自転体です!
ビックバンの以前には、10−44mの自転体でした。
それが、低エネルギーの環境に成りますと、自転の軌道を大きくした!のです。
ビックバンは、核が公転する事によって起きました!
ビックバンで、核は、10−28mの軌道で公転しました!
それが、核が公転した初めです。
それから、核は宇宙のエネルギーにより、軌道を大きくしました。
クエーサーでは、109倍に成りました。
銀河系では、1011倍に成りました。
地球では、1016倍に成りました!
それでは、特許をどのようにまとめましょうか。
@電子のラブは何で有るか。―核の自転体です。
A電子の核は、どのようなものであるか。―ビックバンに存在したものである。
Bビックバンの以前、核の大きさはどれ位か。10−44mです。
核は、周囲の(存在する場の)エネルギーによって軌道を変化する。
Cビックバンは何が原因でおきたのか。―核が公転する事によって起きた。
D核の自転は、どのように変化したか。
E核の公転は、どのように変化したか。
F現在、地球で核の自転体はどのようになっているか。
核はどのように運動して、何を作っているか。
どうして、電気の光子はできるか。―コイルによって、電磁誘導のようにできる。
神様!電子の中のX線や特性X線がどのようにできるのか!その理由が解りました!
それは、核の自転体というコイルでできる!のです。
電磁誘導のようにできます!
なんとすばらしいメカをあなた様はビックバンの以前にお創りになられた事でしょう!
尊敬します!正しく無限大の叡知です。
しっかり核をお創りになられました時、
コイルで電磁誘導のように電気の光子=X線ができる!と御存知!なのですからね。
神様!ラッパを響かせます!パラパラパパーと!大音響で。
ミューズから天に向けて、祝音を奏でます!
「宇宙創造者であるあなた様に向かって、おおいな叡知が何もかにも識っておられて、
宇宙をお創りになられた!」と、賛美歌を歌います!
大宇宙は、無限大の叡知によって、創られた!
10−44mの電子の核と10−47mの陽子の核をお創りになられて、宇宙をお創りになられた!
無に等しいものによって、宇宙を創られた!
なんとすばらしい創造でしょう!
核は自転し、自転体と成り、コイルになった!
そのコイルが電気の光子を作った!
それがX線、特性X線である。
X線、特性X線は、電子の中で回転している!
それが放出し、電気の光子と成る。
核は自転し、自転体と成り、コイルになった!
10−28mのコイルに成った。
このコイルで磁気の光子はできる。
磁気の光子は放出し、引力に成る!物と物を結ぶ回転体と成る!
宇宙に存在する全てのものは、陽子の核と電子の核だけ!
陽子、中性子、中間子、電子は全て核!
石も、木も、動物も、植物も、人間も全て核だけ!
創造主がビックバンの以前に創られた、電子の核と陽子の核だけ!
なんと核だけで、この複雑な宇宙はできているのです!
神様!大交響曲にしてこの歌をお届けします。
作詞だけは致しました。
音は宇宙の星々におまかせします!
「手メールです。地球の一女性からです。
私達は、電子の核と陽子の核でできている!のですね。
私はやっとその事に気付きました。
皆様はもうとっくに御存知なのでしょ。
なんと素晴らしいお考えなのでしょう!
核でコイルを作られ、コイルで電気を創られた!のですね。
なんて素晴らしいお考えなのでしょう!
磁気の光子と電気の光子!
陽子、電子、中間子、中性子は全てこの陽子の核と電子の
核によってできている!のですね。
おどろいてしまいます。
私はやっとこの事に気付きました。
ビックバンの以前、ラブの自転と公転は同じで有ると考え、この考えに至りました。
私は次のような詩を作りましたが、これに曲を付けて下さい。
そして、宇宙創造の主に届けて下さい。
なにしろ、皆様の音響はとって大きいので、きっと創造主に届くでしょう。
それで、お願いします。」
「ナニナニ、キュウリの君からの手メールだね。
やっとたどり着いたのか。
私達はもう、とっくに核の存在については知っていたよ。
でも、中々それは取り出せないのだよ。
なにしろ、我々のところでも、10−33mの自転体なのだからね。
物にぶつけても物を素通りしてしまうからね。
でも、確かに存在するよ。
原子から電磁気が放出するのだからね。
電気の光子と磁気の光子ができる!という事は、中にコイルが存在する!という事だからね。
ラブでは、それをコイルと見る事はできない。
磁気の光子を自転しているから、コイルに成るのではない。
しっかりした物としてのコイルがなければならない。
それで、核の自転体というコイルを作っている。
そのコイルによって、磁気の光子ができる。
そのコイルによって、電気の光子ができる。
108個のコイルによって、電気の光子が1個できる。
私もそのように考えているよ。
よく気付いたね!これからも勉強するように!
人間は考える葦!なのだからね。
見たよ!印を押すよ。
あっそうそう、君の文に曲を付けて交響曲を作って、皆で歌う事にするよ。
題は、「核の創造の賛美」だ。又、手メール下さい。お待ちします。」
まあ、もう銀河の長老様から御返事が届きました。
手メールはなんて早いメールかしら。
イエスの御名によって、アーメン!