3/10 神様!おはようございます。ミューズからラブレターをお出し申し上げます。
神様!太陽の核融合反応を行う所のエネルギーは、1500万Kです。
それは、その場のエネルギーです。
それで、その場の軌道は、4.8×10−18mです。
電子のラブも陽子のラブも4.8×10−18mの軌道で回転している!と考えます。
それで、同じ回転軌道に電子のラブと陽子のラブが存在します。
2個ずつ存在します。
それが、Heです。
神様!
太陽の中は、4.8×10−18mの軌道ですので、
その中で電子のラブが2個、陽子のラブが2個存在する軌道である!という事です。
この地球では、たとえ地球の中央でもHeはできないのは、4.8×10−18mの軌道でない!からです。
Feの融解温度は約3000℃ですから、3300Kです。
中央の内核が3300Kであるとしますと、その軌道は、
1.38×10−23J×3300K=4.554×10−20J
10−33J・m÷(4.554×10−20J)=2.195×10−14mです。
2.2×10−14mです。
電子のラブの軌道は、2.2×10−14mです。
あら、このしもべは、今電子のラブの軌道と陽子のラブの軌道は、2.2×10−14mです。
と書こうと思ったのです。
陽子のラブは、もともと5×10−16mの軌道ですから、2.2×10−14mには成れません。
それで、太陽の中央もこれと同じです。
電子のラブの軌道が4.8×10−18mに成る!のです。
陽子のラブの軌道は、これより小さいです。1/2000です。
それで、陽子のラブの軌道は、4.8×10−18m÷2000=2.4×10−21mです。
それで、これが中間子!なのでしょうね。
4.8×10−18mの軌道に電子のラブが2個存在します。
2.4×10−21mの軌道に陽子のラブが2個存在します!
神様!Heができるためには、電子の粒子がとっても小さな者でなければできません。
それで電子のラブの存在が必要に成ります。
電子のラブの存在が無ければ、4.8×10−18mの軌道を回転できません。
電子のラブは、10−28mですから、いくら小さな軌道でも回転できます。
神様!昨日宇宙の特許を書いていました。
そして、電子のラブの核と陽子のラブの核について書いて気付きました。
電子のラブの大きさは、核の回転の大きさです。
電子のラブの大きさは、核の公転の大きさです。
核の大きさは、10−28m×10−16=10−44mです。
それで、核の自転は、10−44mです。
核の公転は、10−28mです。
この核の公転の大きさが電子のラブの大きさです。
この核の回転=公転が電子のラブの自転です。
ビックバンの以前は、この状態でした。
それが、ビックバンで時空が広がるとラブは公転した!のです。
いいえ、違います。
ラブが公転する事によって、電気の光子ができました。
それで、まるで雷のような現象が起きました。
それがビックバンです。
それでは、どうして電子のラブは公転したのでしょうか?
そのためには、やはり陽子のラブの周囲を公転する!必要があります。
核の公転により、空間が広がった。
それがビックバン!かもしれませんね。
10−44mから、10−43m、10−42m、10−41mと公転は大きく成っていった。
それでビクバンが起きた。
そして、核は宇宙に広まった。
宇宙は絶対0度であった。現在と同じ状態であった。
それで、核の公転は、現在と同じ軌道に成った。
核の公転は、10−28mに成った。
これが電子のラブです。
陽子のラブの核も同じように公転し、
ビックバンの後、公転軌道は、10−32mに成った。これが陽子のラブです。
それから、陽子のラブの周りを電子のラブは回転した。
この事によって、陽子のラブの公転が始まった。
電子のラブの公転が始まった。
そして、電気の光子と磁気の光子が生まれた。
電子のラブの核の公転が電子のラブの自転に成った。
電子のラブは自転に垂直方向に回転した。
これが電子のラブの公転です。
電子のラブの自転により、磁気の光子ができ、電子のラブの公転により、電気の光子ができた。
電子のラブの自転方向は、陽子のラブの自転方向と同じです。
電子のラブの核の自転方向は陽子のラブの核の自転方向と同じです。
たぶん、太陽の自転方向と地球の自転方向は同じです。
ビックバンの以前の天頂とビックバンの後の天頂は90°回転した。
それで、核の公転は90°回転した。
核の公転方向は90°回転し、現在の天頂に垂直方向になった。
核の自転方向は90°回転し、現在の天頂に水平方向になった。
核の自転方向に水平にラブは公転する。
神様!ビックバンによって、宇宙の天頂は、90°回転した!と考えたら良い!のですね。
それで、核の自転は、90°回転し、天頂と水平に自転します。
それに合わせてラブも天頂と水平に公転します。
現在、電子のラブの公転は左回り。
電子のラブの自転は、上から入り込むとします。
そうしますと、現在、
核の自転方向は、ラブの公転方向と同じですから、左回りです。
核の公転方向は、ラブの自転方向と同じですから、上から入り込む方向です。
常に陽子のラブの核の方向を向いて公転しています。
ビックバンの以前は、90°違います。
現在の回転方向と90°違っています。
核の自転方向は現在の公転方向です。
ラブの公転方向です。電気の光子の回転方向です。
太陽や地球の公転方向です。
銀河の公転方向でした。
核の公転方向は、現在のラブの自転方向です。
磁気の光子の回転方向です。
神様!このしもべはこのように思います。
核の自転方向にラブは公転しています!
核の自転方向にラブは公転し、1公転108個の電気の光子を作ります。
それで強いエネルギーの電気の光子ができる!のですね!
核の公転方向にラブは自転します。
1自転で1個の磁気の光子を作ります。
それで、磁気の光子のエネルギーは小さい!のですね。
神様!なんとなく解ります。
自転力の方が強い!のです。
公転力の方が弱い!のです。
それで自転力によって、できた光子のエネルギーは大きい!のです。
もしかしたら、核は1公転している間に108回自転している!のではないかしら。
核が1回自転して1個の電気の光子ができる!のではないかしら。
10−44mの核が、10−12mの軌道を1回転する間に108回自転している。
そして、108個の電気の光子を作る!
なんてロマンティックな自転かしら!
10−12mの回転で、108個の電気の光子ができる。
10−12m÷108=10−22m
3.14×10−12m÷108=3.14×10−22m
10−22m走る間に1回自転し、1個の電気の光子がピカッ!とできる!
1回公転する間に、108個自転する。
10−22m走る間に10−44mの核が1回自転する。
10−22m÷10−44m=1022倍
自分の1022倍の距離を走って1回転自転する!なんて優雅なのでしょう!
(10−22)2=10−44
自転と公転の関係はこの式なのかしら!
このしもべは、単純な者なので、このように考えてしまいます!
それでは地球はどうでしょう。
地球の半系は、6378kmです。
直径は、12756kmです。1.2×104kmです。
太陽からの距離は、1.5×108kmです。
太陽を1周しますと、2×π×1.5×108km=9.42×108kmです。
(1.2×104)2=1.44×108km
地球の大きさの2=回転軌道の大きさ
(10−44)1/2m=回転軌道の大きさ=10−22m
神様!このしもべは、ここまで考えました!
神様!この事を特許にまとめたい!と思います。
宇宙としてではなく、素粒子としてまとめたいと思います。
水星の場合、
大きさ2=(2.4×103km×2)2=23×106km=2.3×107km
軌道=0.5×108km×2=108m
金星の場合、
大きさ2=(6×103km×2)2=1.44×108km
軌道=1×108km×2=2×108km
火星の場合、
大きさ2=(3.4×103km×2)2=4.6×107km
軌道=2.3×108km×2=4.6×108km
木星の場合、
大きさ2=(7.1×104km×2)2=2×1010km
軌道=7.7×108km×2=1.54×109km
土星の場合、
大きさ2=(6×104km×2)2=1.44×1010km
軌道=1.43×109km×2=2.86×109km
天王星の場合、
大きさ2=(2.5×104km×2)2=2.5×109km
軌道=2.8×109km×2=5.6×109km
海王星の場合、
大きさ2=(2.47×104km×2)2=2.44×109km
軌道=4.5×109km×2=9×109km
(惑星の大きさ)2≒惑星の公転軌道の大きさです。
そうしますと、(核の大きさ)2=核の自転の軌道の大きさと見なす事ができます。
(10−44m)1/2=10−22m=核の自転の軌道の大きさです。
それで、10−22mで1回自転する。
10−12mで、108回自転する。
10−12m走って、108回自転し、108個の電気の光子を作る。
神様!このしもべはこのように考えました!
地、月の場合、
月の大きさ2=(1.7×103km×2)2=11.56×106km=1.156×107km
地球と月の距離は、地球の半径の60倍。
=6.378×103km×60=3.82×105km
軌道=3.82×105km×2=7.65×105km
神様!核と考えた事によって、1公転で108個の電気の光子ができる理由が解りました!
ありがとうございます!
イエスの御名によってアーメン!