3/7 神様!このしもべは、又誤って考えていました。
地球の中心は、1500k度ではありません。
もっと高エネルギーです。
マグマはきっと鉄をも溶かしているのでしょ。
そうしましたら、マグマは1500k度です。
違いますか?
今、1K=1.3806503×10−23Jで計算しました。
太陽の中央は、1500万k度ですから、そのエネルギーは、1.38×10−23J×1500×104=2.07×10−16Jです。
これの軌道は、10−33J・m÷(2.07×10−16J)=4.8×10−18mです。
そして、表面は、1万k度ですから、1.38×10−23J÷104=1.38×10−19Jです。
軌道は、10−33J・m÷(1.38×10−19J)=7.25×10−15mです。
このしもべは、太陽の表面は、10−10mであると考えます。
これは出発する光子の軌道です。
1.5×1011m÷(6.5×109m)=2.3×10
2.3×10×10=230
地球では、電子のラブの軌道は、1.25×10−12mです。
1.25×10−12m÷230=5×10−15m
太陽では、電子のラブの軌道は5×10−15mです。
神様!太陽の表面が7.25×10−15mであるという事は、
出発する光子の軌道が7.25×10−15mでエネルギーは、1万k度である!という事ですよね。
そうしますと、光子が地球にたどり着いた時、可視光ですから、
1×10−7mとしますと、7.25×10−15mから10−7mに成った!という事です。
7.25×10−15m÷10−7=7.25×10−8倍になった。
1÷(7.25×10−8)=1.38×107倍であった。
1.5×1011m÷X×10=1.38×107
1.5×1012÷(1.38×107)=X
1.086×105=X
約105m走るとエネルギーは1/10に成る。
6.5×109m走るとエネルギーは1/10に成るのではなく、(6.5×109)1/2=(0.65×1010)1/2=0.8×105
(6.5×109)1/2走ると、エネルギーは1/10に成る。
これは、太陽の光子と地球の光子の走る方向が逆であるからです。
そうしますと、やはり、太陽の表面の軌道は7.25×10−15mです。
この軌道の光子が出発します。
約(6.5×109)1/2m=0.8×105mでエネルギーは1/10に成ります。
太陽と地球の間で、光子のエネルギー減少は、1.086×105mで、1/10に成るのですね。
そうしますと、地球にたどり着いた時には、7.25×10−15mから10−7mに成りましたので、
軌道は、10−7m÷(7.25×10−15)=1.38×107倍になり、
エネルギーは、1/13.8×107=7.2×10−8倍に成りました。
7.2×のエネルギーでさえ、地球にとりましては明るいのですから、
太陽から出発したエネルギーは地球のエネルギーの1010倍ではないでしょうか。
そうしますと全く違ってきます。
地球のエネルギーを1としますと、太陽のエネルギーは1010です。
このしもべは、104倍で有ると考えていました。
ああ、又解らなくなってきました。
解った事もあります。
それは、太陽の中心ではどうして核融合反応が行われるかという事です。
太陽の中心は、1500万kです。
このエネルギーは、1.38×10−23J×1500×104=2.07×1016J
軌道は、10−33J・m÷(2.07×10−16J)=4.8×10−18mです。
太陽の中央は、4.8×10−18m。
これは陽子の軌道ではありません。
やはり放出している光子の軌道です。
これではやはり解りません。
このしもべは、さっきまで4.8×10−18mを陽子の軌道である!と考えていた!のです。
そして、その103倍の軌道が電子のラブの軌道で5×10−15mです。
これで中間子ができる!と考えた!のです。
ああ、又解らなくなってしまいました。
解らないのが当たり前!なのかもしれません。
イエスの御名によってアーメン!