3/6 神様!こんにちは!教会へ行っていました。

キリスト教の血と肉をいただいてきました。

それによって、少しはまともな人間に成りたい!と思います。

神様に忠実な人間になりたい!と思っています。

 

神様!銀河系の腕も電気の光子と同じように磁気の光子の輪に囲まれている!のでしょ。

 

星も地球と同じように磁気の光子で囲まれている!のでしょ。

それで、星自身を守っている!のでしょ。

それで、星と星の衝突はない!のでしょ。

銀河系の中には、約2000億個もの星が居ます。

重力=引力の大きな星です。

それなのに、星と星は2000億個も存在します。

この事は、星と星は衝突しないように成っている!という事です。

それは、星自体から星の磁気が放出して星を衝突から守っている!という事です。

 

神様!ハローは、銀河系の中心から放出する磁気の光子であると思います。

それは夢で見たクエーサーから噴出するジェット噴射です。

そのジェット噴射は、周囲の暗い雲の輪の直径よりもっと長く噴出していた!のです。

 

地球の地磁気は上空6万kmです。

地球の半径の約10倍です!

地球の半径は、6378kmです。

そして、ハローは銀河系の半径=5万光年の2倍です・

ハローは、銀河系中心から約10万光年だそうです。

 

ハローは、銀河系中心のブラックホールから放出する磁気の光子です。

ブラックホールの軌道はどれ位か。

 

128日に引き続いて考えます。

128日で、地球の電子のラブの軌道を1011mとして考えています。

今は、1.25×1012mであると思っています。

地球の電子のラブの軌道は、1011mで、ビックバンの電子のラブの軌道は、1028mです。

現在の銀河系の電子のラブの軌道は、1016mです。

はたして、銀河系の中心のブラックホールの軌道はどれ位でしょうか。

このしもべは、以前ブラックホールの軌道を計算した事があります。

1018mでしたでしょうか?

そうしますと、クロークのブラックホースは、1020mです。

これは、ビックバンでできた光子の波長です。OKです。

暗いクエーサーでできた磁気の光子の波長は、1020mです。

 

神様!待って下さい!

地球を中心に考えます。

地球でできる磁気の光子は、1.8×107mです。

地球の電子のラブの軌道は、1011mで、1.8×107mです。

10億年の電子のラブの軌道は、1018mで、1.8×1014mです。

ビックバンの電子のラブの軌道は、1028mで、1.8×1024mです。

これは、銀河やクエーサーの平均の軌道です。

中央の軌道はこれより小さな軌道です。

 

神様!クエーサーの中心のブラックホールを1028mとします。

そうしますと、銀河の中心のブラックホールは、1026mです。

1011mで、1.8×107mです。

1026mで、1.8×1022mです。

1028mで、1.8×1024mです。

 

ビックバンでできた光子が1020mであるとしますと、ビックバンでできた磁気の光子も1020mです。

それで、1028mで、1020m。

1012mで、104m。これもおかしいです。

 

1012mで1.8×107m。

これは地球に於ける場合です。

1012÷107105

 

神様!誤っていました!

地殻から7×107mの光子が放出しますと、地球の内核では、もっと軌道の小さな光子が放出します。

地球の内核の温度は、1500Kです。

地殻の温度は、15℃としますと、27315288Kです。

1500÷2885倍です。

軌道は、7×107m÷51.4×107mです。

このしもべは、1.8×107mとしていますから、まあまあです。約107mです。

地球の場合は、これで良いです。

太陽の場合は、表面の温度は、1万kで、核は1500万kです。

1500倍です。

太陽発の光子は、3.7×1010mです。

それで、核の光子は、3.7×1010m÷15002.4×1013mです。

核から放出し、太陽磁気と成る光子は2.4×1013mです。

 

それで、地球中心には考えられません。

 

夢で見たクエーサーからジェット噴射している磁気の光子はどれ位だったのでしょうか。

それは、1020mより大きいです。

 

あらあら、良いヒントが有ります。

それは、太陽の核から噴出している光子の軌道は、2.4×1013mです。

それで、銀河系の平均の星は、地球の105、太陽は、地球の2×103倍。

105÷(2×103)=5×10

 

銀河系の平均の星は、2.4×1013m÷500.048×1013m=4.8×1015mです。

それで、クエーサーの星の平均は、この100倍のエネルギーですから、4.8×1017mです。

 

ビックバンは、1020mです。

それで、クエーサーのブラックホールから放出する光子は、1020より大きく、4.8×1017mより小さいです。

それで、1018mとします。

銀河系のブラックホールから放出する光子は、1016mとします。

それでこのしもべは、地球から放出する1.4×107mの光子が地磁気6万kmを作り、

太陽から放出する2.4×1013mの光子が太陽圏冥王星までの距離59×108kmを作り、

銀河系から放出する1016mの光子が半径10万光年のハローを作っている!と思うのです。

 

1.4×107mで、6×107m。

2.4×1013mで、5.9×1012m。

1016mで、105×3×108m×365×24×60×60

9.46×105510m=9.46×1020mの磁気圏を作ります!

 

神様!このしもべは、

107mで107m。

1013mで1013m。

1020mで1020mと考えてしまいたい!です。

 

きっとブラックホールは変わらない!のです。

どのような環境でも変わらない!のです。

 

クオーク時代も銀河時代もブラックホールは不変なのです!

そうしますと、クオーク時代の中心はブラックホールで、1020mの光子を放出します。

銀河時代の中心もブラックホールで1020mの光子を放出します。

これが磁気圏を作ります。

磁気圏の大きさは、光子の大きさ分の1です。

107mで1/107m=107mです。

1.4×107mで1/1.4×1070.714×1077.14×106

1÷(1.8×107)=5.5×106

 

2.4×1013mで、1/2.4×10130.41×1013m=4.1×1012

 

1÷1020m=1020

 

しかし、クエーサー時代は、エネルギーは100倍で大きさは1/100ですから、

クエーサーの磁気圏は、10202m=1018mです。

 

中心から放出する磁気の光子の軌道           磁気圏

地球            1.8×107m       5.5×106m(地磁気)

太陽            2.4×1013m       4.1×1012m(太陽圏)

銀河系の平均星       4.8×1015m       2.1×1014

クエーサーの平均星     4.8×1017m       2.1×1016

銀河系のブラックホール   1020m         1020m(ハロー)

クエーサーのブラックホール 1020m         1018

 

銀河系の星は、2000億個といいます。

それが半径5万光年の間に入っています。

星の磁気圏を2×1014mとしますと、2000億個では、2×1011個×2×1014m=4×1025mです。

半径5万光年の直径は、2×5×104×365×24×60×60×3×108m=3.15×10514103.15×1020

それで、直径には、2×1014mの星の磁気圏がどれ位並ぶか。

3.15×1020m÷(2×1014m)=1.57×106

 

一面にはどれだけ入るか。

1.57×106個×1.57×106個=2.46×1012

 

あらあら、一面に2.46×1012個入ってしまいます。

でも、

銀河系は腕ですから、星存在スペースは、一面の約半分です。

2.46×1012個÷21.23×1012

それでも、約10000億個=1兆個入ります。

 

それで、銀河系の平均的星のスペース(磁気圏)は、2×1014mであると見なす事ができます!

 

神様!これで、磁気圏はどうしてできるのかが理解できました。

 

磁気の光子の軌道が107mで、107mの磁気圏に成る!のはどうしてでしょうね。

エネルギーの高い磁気の光子程、遠くを回転する!のですね。

引力はつり合っている!のですね。

 

1020mの磁気の光子のエネルギーは、1033J・m÷1020m=1013Jです。

1013mの磁気の光子のエネルギーは、1033J・m÷1013m=1020Jです。

107mの磁気の光子のエネルギーは、1033J・m÷107m=1026Jです。

 

磁気の光子の軌道×距離=1です。

 

磁気の光子の軌道=1033J・m÷エネルギーですから、

 

1033J・m÷エネルギー×距離=1です。

1033J・m×距離=エネルギー

 

距離=エネルギー×1033J・mです。

星の磁気圏の距離=エネルギー×1033J・mです。

1÷磁気の光子の軌道です。

例えば太陽の磁気圏の距離は、

中央から放出する磁気の光子のエネルギー×1033

1033J・m÷(2.4×1013m)×1033J・m=0.416×1013m=4.16×1012

地球の磁気圏の距離は、1÷(1.8×107m)=5.5×106mです。

銀河系の平均的星の距離は、

1÷(4.8×1015m)=0.2×1015m=2×1016mです。

 

神様!星の磁気圏の距離は、1÷磁気の光子の軌道です。

 

磁気の光子の軌道×距離=1

距離=エネルギー×1033です。

 

磁気の光子のエネルギーの1033倍が

星の磁気圏です。

 

神様!このしもべは、ようやく磁気圏の事が理解できました!

 

ありがとうございます!

 

イエスの御名によって、アーメン!