3/5 神様!おはようございます。

地磁気は、太陽風を寄せ付けません。

まるで壁!のようです。

壁が有るから、腕ができる!のでしょ。

確かにそうです。

壁は腕の星々によってできます。

 

星から磁気ができます。

星の磁気です。

それで、星と星は衝突しません。

 

太陽からも磁気は出ている!のでしょ。

太陽の磁気です。

それはどのように出ているのでしょうか。

地球のようにできるのでしょうか?

それとも、電磁波として放出するのでしょうか?

 

断面図で示すと、リンゴのように太陽の磁気は成っているのでしょうか。

そして、惑星は、太陽の磁気と太陽の磁気の間を回転している!のでしょうか。

 

そうしますと、神様!X線は、磁気の光子と磁気の光子の間を回転している!のでしょうか。

電子のラブから、磁気の光子はリンゴの断面のように放出している!のでしょうか。

磁気の光子と磁気の光子の間をX線は回転している!のでしょうか。

 

確かな事は、X線の周囲を磁気の光子は回転している!という事です。

 

Kα1は、L3殻からKに移動した時、放出するX線です。

Lα1は、M5殻からL3に移動した時、放出するX線です。

Mα1は、N殻からM殻に移動した時、放出するX線です。

 

Wの場合、

Kα1は、0.0209×109m。

Lα1は、0.1476×109m。

Mα1は、0.6983×109mです。

 

2×1011m。1.4×1010m。6.9×1010m。

 

神様!このしもべは今問題にしている事は、磁気の光子はどのように成っているか!という事です。

 

電子から放出する電磁気は電磁波です。

そうしますと、磁気の光子と電気の光子は手を結んでいる!という事です。

そうしますと、大きな殻から小さな殻へ移動する時、放出するのはX線だけではありません。

磁気の光子も放出します。2005222日に提出した図2の通りです。

 

108個の電気の光子と1016個の磁気の光子はいつも一緒!なのです。

そうしますと、磁気の光子の断面は、リンゴの断面のようになってはいません。

 

正解は、X線をドーナツのように磁気の光子は回転している!という事です。

 

そうしますと、このしもべが、228日提出した図1と図3は正解です。

 

27日と222日提出した図は誤りです。

 

電子の磁気の光子はリンゴ型ではありません。

しかし、地球の磁気圏は、リンゴ型です。

 

地球は一定方向に回転するから、一定方向に磁気の光子は放出する!のでしょうか。

そうしますと、太陽も一定方向に回転しますから、地球と同じ!なのでしょうか。

太陽の磁気の光子もリンゴ型なのかもしれません。

イエスの御名によってアーメン!