3/4 神様!おはようございます!
雪です。
外に寒い光子を着た水が降り積もりました。
寒く、冷たい光子の軌道は大きいです。
それで水もその光子を周囲に着ました。
それで大きく成りました。
雪は雨より大きいです。
神様!環境により、分子の大きさも違ってきます。
素粒子の大きさも違ってきます。
それで、地球の中央から例えば2.424×10−9mの磁気の光子として放出した者も
6万kmの地磁気層では、変化しているのかもしれません。
どうなのでしょうか。
それでも、次々地球から磁気の光子ができるわけですから、
6万kmの磁気層には、2.424×10−9mの磁気の光子が居るのかもしれません。
そうしますと、上空における磁気の光子の気道は、
1万kmで、10−8m。
2万kmで、6.15×10−9m。
6万kmで、2.424×10−9mです。
これでは、地球に近い程、低エネルギーの磁気の光子の軌道に成ってしまいます。
どうしてでしょうか。
太陽の影響の方が地球の影響より大きい!のでしょうね。
磁気の軌道は、
太陽に強く作用されている!のでしょうね。
きっとそうです。
磁力も光も太陽が一番です!なる程!電磁気です!
太陽から出発するのは、磁気の光子と磁気の光子です。
それで、地球発の電磁気より、太陽発の電磁気の方がはるかに大きい!
それで、太陽の電磁気の軌道に、惑星は居る!のですね。
そうです!光!だけではありません。
磁気!も太陽発です。
電気の光子が光と成る。
磁気の光子は引力と成る。
地球の上空だと、太陽の磁力が大きい。
でも、月は地球の磁力で引かれています。
神様!重要な事に気付きました!
月の大きさは、赤道直径が3476kmで、地球の約1/4。質量は地球の12%。
平均密度は、地球の60%です。
月には大気も無く、磁場も地球の1万分の1以下と無いに等しい!そうです。
どうして、月には、磁場が無いのでしょうか?
それは、核と成るものが無い!からです。
それで磁場はできない!のでしょう。
そうしますと、ラブには、核が有る!という事です。
自由電子のラブは、導線の中を走ります。
公転はしていないようでも、電気の光子はできます。
自転は指定内容でも、磁気の光子はできます。
100%できます。
原子では、陽子のラブの周囲を電子のラブは公転します。
それで、公転は、陽子のラブが存在するからである!と考えられます。
そうしましたら、自転は、何によってできるのか。
それはラブの中に自転させる核がある!からです。
自由電子の中に核が有るから自転します。
その核は、はたしてラブ!なのでしょうか。
それともラブの中に核がある!のでしょうか。
自由電子は、直進すると考えます。
自由電子のラブは直進します。
そうしますと、その運動には、自転する運動は不必要です。
そればかりではありません。
直進には、回転方向が違う自転は、邪魔です。
それなのにどうして、自転するのでしょうか。
いいえ、自転するだけではありません。
磁気の光子を作っている!のです。
直進しながら、磁気の光子を作っている!のです。
それなら、ラブ自体の中に磁気の光子を作るものが存在しなければいけません。
ラブ自体、磁気の光子を作るものでなければいけません。
ラブ自体は、地球のようなもの!なのです。
しっかり核を持って、磁気の光子を作るもの!なのです。
神様!このしもべは申し上げます!
「ラブは地球のようなものです。
地球が磁気の光子を作るように、ラブは磁気の光子を作ります!
それは、1回自転して、1個の磁気の光子を作ります。
1回自転して、8×10−38Jの磁気の光子を作ります。
そうしますと、核の大きさは、どれ位でしょうか。
地球の内核は半径1200kmです。
地球の半径は、6400kmです。
内核は、約1/5です。
そうしますと、核はラブの大きさの1/5なのでしょうか。
0.2×10−28m=2×10−27mなのでしょうか。
このしもべは、10−28m×10−16=10−44mであると考えました!
とにかく、核は存在します。
ラブ自体から磁気の光子はできます。
神様!このしもべは、夢で見ましたので、太陽にも核が有る!と思っています。
それで、太陽は磁気の光子を作っています。
磁気の光子と電気の光子を作っています。
太陽から出る電気の光子と磁気の光子は、太陽の電子から出る電気の光子と磁気の光子です。
地球から出る電気の光子と磁気の光子は、地球の電子から出る電気の光子と磁気の光子です。
磁気はどうしてできるのでしょうか。
鉄芯にコイルを巻き、それに電流を通すと、磁気ができます。
ここで必要なのは、鉄芯とクルクル回る電流です。
鉄芯をラブとします。
クルクル回る電流は、電気の光子です。
神様!ラブだけで良い!のですね。
核はいらないです。
鉄芯はラブです。
ラブは、ブラックホールより固いものです。
これで良いです。
ハローの磁気の光子は、銀河系の中心のブラックホールから出ます。
それで、その磁気の光子ですから、10−28−Xmです。
地球、太陽は中心から28000光年です。
銀河系は半径5万光年です。
中央から外側に成る程、低エネルギーに成ります。
太陽は地球のエネルギーの2×103倍であるとしますと、
地球では、10−8mの磁気の光子が放出するとしますと、
太陽では、10−8m÷(2×103)=0.5×10−11m=5×10−12m
5×10−12mです。
これは誤りです。
地球に届く光子は、10−7m位ですから、地球と太陽の距離は、1.5×108km=1.5×1011m
1.5×1011÷(5.6×109m)=0.268×102
0.27×102×10倍=2.7×102倍
10−7m÷(2.7×102)=3.7×10−10m
太陽発の光子は、3.7×10−10mです。
太陽発の光子は、3.7×10−10mだとしますと、地球発の光子はどれ位か。
地球発の光子をXmとしますと、Xm÷(2×103倍)=3.7×10−10m
X=3.7×10−10m×2×103=7.4×10−7m
地球発の光子は、7.4×10−7mです。
それで、太陽のエネルギーは地球のエネルギーの2×103倍です。
納得しました。
夜行性の動物は、7.4×10−7m×3=14.8×10−7m
1.48×10−6mの波長の光を目に受けて見ている!のですね。
そうしますと、昨日考えました6万、2万、1万kmの上空の磁気の光子のエネルギーは、
6万 2万 1万
地殻から放出する 7.5×10−7m/4.125 7.5×10−7m/1.625 7.5×10−7m
磁気の光子の軌道 =1.8×10−7m =4.6×10−7m
を7.5×10−7mと
しますと、
10−33J・m÷軌道で、 5.5×10−27J 2×10−27J 1.3×10−27Jです。
イエスの御名によってアーメン!