3/3 神様!おはようございます!素粒子の里です。
このしもべは、1月12日。
太陽のエネルギーを地球の105倍して、宇宙のエネルギーを計算しています。
昨日の計算では、2×103倍です。
でも、太陽は銀河系の中でも目立たない星ですから、エネルギーは弱い者です。
銀河系の中央には、もっとエネルギーの大きな星が居ます。
そうです!神様!銀河系の中央程、高エネルギーの星なのかもしれませんね。
銀河系の中央は、ブラックホールであると言います。
神様!銀河系の中央のブラックホールからは何が噴出している!のでしょうね。
それは、もしかしたら、磁気の光子では無いかしら。
エネルギーは電気の光子の1016分の1ですけれど、まとめる力のある者です。
そうしますと、
磁気の光子のある所、
磁力線のある所、
磁気の光子の通り道!に、
星は集まっている。
星の行列はできている!という事かもしれません。
そして、もしかしたら、特性X線も磁気の光子の通り道にできている!のかもしれません。
このしもべは、特性X線ができるのは、磁気の光子がX線を包み込んでいるからである!と思っています。
電子の光子を取り囲んで、回転しているからである!と思っています。
電子の中では、これで良いです。
常に磁気の光子は、X線の回転を取り囲んで回転しています。
それで、これが電子の外に出た時も同じ状態に成っています。
電気の光子を取り囲んで回転しています。
そうしますと、銀河系の腕はどうしてできるのでしょうか。
特性X線を星であるとみなします。
そうしますと、星を磁気の光子が取り囲んでいる!という事です。
地球の磁力線の場合は、地球の内部構造に合わせて磁力線ができています。
内核と外核によってできる地球の磁力線。
マントルによってできる地球の磁力線。
地殻によってできる地球の磁力線です。
内核と外核によってできる磁力線は外側です。
マントルによってできる磁力線は中間です。
地殻によってできる磁力線は地球に近い内側です。
神様!星からも磁力線は出る!のですよね。
その磁力線が星と星を結び付けている!のでしょうか。
それで星々は、集まっています。
しかし、上から見た時、腕状に星々は集まっています。
これはどのような現象でしょうか。
もしかしたら、腕は磁気の光子によって取り囲まれている!のではないでしょうか。
それで、腕はくっつかない!まるで特性X線のように団体を作っている!のではないでしょうか。
神様!銀がけいの全体像は、銀河系円盤とそれをほぼ球状に包み込むハローから成り、
全体で半径数十万光年になると考えられています。
そして、ハローは、見えない未知の物質で、満たされているといいます。
未知の物質は磁気の光子ではないでしょうか。
ブラックホールから磁気の光子はできて広がります。
バルジから磁気の光子はできて広がります。
星から磁気の光子はできて広がります。
星から出た磁気の光子は、星を取り囲みます。
星の団体から出た磁気の光子は、星の団体を取り囲みます。
バルジから出た磁気の光子は、腕を取り囲みます。
ブラックホールから出た磁気の光子は、銀河系を取り囲みます!
神様!なんだか、地球の磁力線に似ています。
最も外側の磁力線ハローは、核で有るブラックホールが作ります。
それより内側の磁力線は、マントルのようなバジルが作ります。
そして、星々を囲む磁力線は、星々が作ります。
神様!このしもべは、これを銀河系における“銀河系の磁力線”と名付けます。
“銀河系の三層の磁力線”と名付けます。
ハローは、銀河の中心のブラックホールでできる磁力線です。
神様!このしもべは、クエーサーにまだ星ができなかった時、
上下に高く噴出すジェット噴射を夢で見ました!
それは、真っ黒な物の直径よりも高く、高く沸出していました!
それが、ハロー!なのですね。
銀河のハローに成っている!のですね。
時を経て、真っ黒な物は星に成りました。
中心からジェット噴射していたものは、ハローに成りました。
これは、磁気の光子です。
波長の伸びた磁気の光子です。
そして、現在、銀河系の中心のブラックホールから次々磁気の光子は放出しています。
これがハローに成っています。
銀河系のバジルは、何層かに成っています。
それで、磁力線も何本かできます。
中央のバジル程、銀河系の外側の磁力線に成ります。
地球の磁力線と同じです。
ハローが、銀河系を守っている!のですね。
地磁気が太陽のフレアーから地球を守る!ように!
隣の銀河と隣接する銀河と銀河。
隣の銀河から、身を守るために、ハローはきっと重要な役割を果たしている事でしょう。
神様!あなた様は、まずハローをお創りになられた!のですね。
高エネルギーのラブを集められ、ブラックホールと成しました。
そして、ブラックホールから噴出したもので、ハローをお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい建築でしょう!
まるで家を建てるように、あなた様は、銀河をお創りになられた!のですね。
地球の屋根が上層の地磁気であるなら、銀河系の屋根はハローです!
なんとすばらしい銀河でしょう!
なんとすばらしい屋根でしょう!
ハローは銀河を守る屋根です!
銀河は御互いハローを作って、自分を守っている!のですね。
そうしますと、又驚いてしまいます!
極小の物で、極大のものを創ってしまわれる!のですね。
ブラックホールという極小のもので、ハローという極大のものを創ってしまわれた!のですね。
それが、銀河建築の第一歩であった!のですね。
初期クエーサーの時代に、銀河のスケールまでお決めになられた!のですね。
まるで、海水の高さ=陸の大きさをお決めに成られた時、
『高波よ!お前の波はここで止まれ!』と、おっしゃられ、陸の大きさをお決めになられました!
神様!銀河創造の時も、『銀河の星々よ。お前の大きさはここまでである!』
と、おっしゃられた!のでしょうね。
そして、10万光年というとっても大きな円を星々の占める範囲とされた!のですね。
おっしゃられる以前に、海底から水を沸き出させ、
一定の水量に成ったら、その蓋を閉じられた!のですね。
海水を一定の水量にさせた!のですね。
ブラックホールを創られ、そこから、噴出する磁気の光子を一定の量とされた!
そして、ハローを創られました!
それを銀河の大きさ!にされた!のですね。
なる程。すばらしい!です。
ブラックホールの量!までもお決めになられた!のですね。
夢で見た黒い雲のような円から、高く噴出するジェット噴射は、ハローを作っていた!のですね。
なんとすばらしい宇宙創造でしょう!桜の木を創造された主が生きています!
まるで、桜の花!のように、たくさん磁気の光子をお創りになられた!のですね。
そうしますと、神様!自転だけ!なのですね。
その時、ラブは自転だけをしていた!のですね。
10−28mであった!のですね。
はたして、この中に核はある!のでしょうか。
核とは、自転させる者です!
サイズは、10−16倍の者です。
10−28mも大きく成ってしまいます。
その中に、10−28−16=10−44mの者が入っている!のです。
2つの種類の運動をする!のですから、2つのメカが必要ですよね。
やはり、自転をさせるメカと公転をさせるメカが必要ですよね。
はたして、磁気の光子は、自転だけでできるのでしょうか。
公転がなくて、できるのでしょうか?
又、解らなくなってしまいました!
神様!ラブレターの二次会です!
神様!このしもべは、2004年7月31日提出の特願2004−247574で、
〔請求項4〕で、
外側の磁力線程、それを作っている鉄元素の磁気の光子の軌道は大きい。
磁力線の軌道は、それを作った磁気の光子の軌道に相似である。
外側の磁力線は、外核の鉄元素の磁気の光子によって作られ、
内側の磁力線は内核の鉄元素の磁気の光子によって作られる。
それで磁力線は、小さい軌道の磁力線ほどエネルギーは大きい。
それで、今日考えた事とは違います。
今日は考えた事はこれとは反対です。
ハローは、鉄銀河の中心のブラックホールでできる!と考えます。
さあ、又考えなければいけません。
葦は左に揺れ右に揺れます!
真実はどのように成っているのでしょうか?
太陽のフレアー(熱風・太陽風)を阻止するのは惑星間磁場ですから、惑星間磁場の力は大きいです。
大きい磁力は、地球の中心でできる磁力です。
それで、外側の磁力線程エネルギーは大きい!と思います。
それで、特願2004−247574は誤りです。
惑星間磁場 6万kmの地磁気 2万kmの地磁気 1万kmの地磁気
磁場の軌道 4.0×109m 6.6×107m 2.6×107m 1.6×107m
磁場の軌道比 2.5×102 4.125 1.625 1
エネルギーの比 2.5×102 4.125 1.625 1
磁気の光子が 内核 外核 マントル 地殻
できたと所
地殻の磁気の 10−9m/2.5×102 10−9m/4.125 10−9m/1.625 10−9m
光子の軌道を =0.4×10−11 =2.424×10−10m =6.15×10−10m
109mとすると =4×10−12m
この磁気の 10−33J・m÷ 10−33J・m÷ 10−33J・m÷ 10−33J・m÷10−9m
光子の軌道 (4×10−12m) (2.424×10−10m) (6.15×10−10m) =10−24J
エネルギーは、 =0.25×10−21J =0.4125×10−23J =1.62×10−24J
1016個で、 =2.5×10−22J =4.125×10−24J
10−33J・m÷軌道
神様!太陽から来る太陽から放出される大量のプラズマや高速の荷電粒子が
地球磁気圏に衝突するため磁気嵐が起きます。
この時、電子やイオンは地磁気に沿って流れます。
いわば、地磁気は電子やイオンを通さない作用をしています!
この事によって、
銀河系の腕は、磁気の光子によって隔てられている!と思います。
神様!もしかしたら、6万kmの地磁気は内核ででき、
2万kmの地磁気は外核ででき、
1万kmの地磁気は地殻でできる!
のかもしれません。
それで、
地殻でできる磁気の光子は、10−9mとしますと、10−24Jで、
外核でできる磁気の光子は、6.15×10−10mで、1.62×10−24J、
内核でできる磁気の光子は、2.4×10−10mで、4.125×10−24J。
6万kmの地磁気 2万kmの地磁気 1万kmの地磁気
6.6×107m 6.6×107m 6.6×107m
エネルギーの比 4.25: 1.625: 1
磁気のできた所 内核: 外核: 地殻
地殻の磁気の
光子の軌道を 2.424×10−10m: 6.15×10−10m: 10−9m
10−9mとすると
エネルギー 4.125×10−24J: 1.62×10−24J: 10−24J
地殻から放出
する磁気の光子 2.424×10−9m: 6.15×10−9m: 10−8m
の軌道を10−8m
とすると、 4.125×10−25J: 1.62×10−25J: 10−25J
神様!このしもべは、このように思います。
イエスの御名によってアーメン。