3/2 神様!こんにちは!
クエーサーの時空は、現在の時空と比較しますと、100倍のエネルギーです。
これは星のエネルギーを中心にしています。
電子のラブの周囲を回転しているX線について考えます。
現在、地球では、電子のラブの外側を回転しているX線の軌道は、約10−9mです。
10−12mのエネルギーを1としますと、
10−11mのエネルギーは、1/90≒1/100=10−2です。
10−10mのエネルギーは、1/900≒1/1000=10−3です。
10−9mのエネルギーは、1/9000≒1/10000=10−4です。
それで、
現在地球のX線は、10−9mで、10−4倍のエネルギーです。
10−12mをクエーサーのエネルギーとします。
10−11mは、現在の星のエネルギーです。
そして、10−9mは、現在の地球のエネルギーです。
そうしますと、地球のエネルギーは、現在の星のエネルギーの10−2倍という事です。
このしもべは、太陽のエネルギーと地球のエネルギーは、105:1で有ると考えています。
誤りです。
10−12mを1とします。
10−11mは、1の1/90=1/90です。
10−10mは、1/90の1/900です。1/90×1/900=1/81000=1.23×10−5です。
10−9mは、1/81000の1/9000です。1/729000000=1.37×10−9です。
10−8mでは、1/90×1/900×1/9000×1/90000=1/65610000000000=1.52×10−14倍
X線の軌道は、10−12mを1としますと、
10−11mは、1.1×10−2倍
10−10mは、1.23×10−5倍
10−9mは、1.37×10−9倍
10−8mは、1.52×10−14倍です。
10−9mの軌道と地球の場のエネルギーは似合っています。
はたして、太陽と地球のエネルギーの差は、どれ位なのでしょうか。
太陽の中心は、1500万K度です。
地球の中心は、鉄が溶けているので、1500Kです。
これで、太陽は地球の1万倍のエネルギーです。
太陽から出発するエネルギーは、太陽と地球の距離は、1.5×108km=1.5×1011mです。
5.6×109mで光子のエネルギーは、1/10に成りますから、
1.5×1011m÷(5.6×109m)=2.678×10
2.67×102分の1に成ります。
そして、地球にたどり着いた光子のエネルギーは可視光で約10−7mです。
太陽を出発した光子は、
10−7m×1/2.67×102=0.374×10−9m=3.74×10−10mです。
地球を出発する光子は、可視光より弱いです。
10−7mより大きな軌道です。
10−6mの軌道であるとしますと、
10−6m÷(3.74×10−10m)=0.26×104=2.6×103倍です。
太陽の表面は、1万K度。
地球の表面は、300K度、27℃としますと、
273K度、0℃としますと、
10000÷300=33.3倍です。
太陽では核融合反応が行われます。
これは、電子のラブの軌道が陽子のラブの公転の中に入ってしまう事です。
それで、10−16mに成ったとしますと、
電子のラブの公転は、10−12mから10−16mに成るので、104倍のエネルギーです。
これは、太陽の中心のエネルギーです。
太陽の中心のエネルギーは地球の表面のエネルギーの104倍です。
地球の中心のエネルギーは、1500Kですから、
地表の1500K÷300K=5倍です。地球の中心の軌道は、10−12m÷5=5×10−13mです。
それで、太陽の中央は地球の中央のそれで、5×10−13÷10−16=5×103
104÷5=2×103倍です。
それで、太陽のエネルギーは地球のエネルギーの2×103倍位でしょう。
そうしますと、太陽における電子の大きさは、ほぼ地球に於ける電子の大きさと等しいです。
X線の軌道は同じです。
イエスの御名によってアーメン!