2/27 神様!このしもべは、又新しい事に気付きました。

万有引力の正体が解った!のです。

それは、原子の中の電子の109mの軌道の磁気の光子です。

それは、1031Jです。

物質1kgでできる万有引力は、6.672×1011Nm2/kg2です。

1原子でできる万有引力は、1.63×1031Jです。

万有引力は磁気の光子でできます。

磁気の光子のエネルギーが1.63×1031Jです。

これは、電子の109mの軌道の磁気の光子のエネルギーです。

それで、万有引力は電子の109mの軌道の磁気の光子のエネルギーです。

 

神様!このしもべは、まずこの事について考えをまとめたい!と思います。

そして、電子に磁気の光子がクロス回転しているから、

電気の光子=X線は飛び出さない事も記したい!です。

 

神様!電子の中の軌道エネルギーについて、軌道エネルギーの式は、

軌道×軌道に居るX線の数又は、磁気の光子の数

×X線1個のエネルギー又は、磁気の光子1016個のエネルギーです。

 

神様!このしもべは、L系α2−α1の波長差を求めて、

5×1013mでエネルギーは1/10に成ると知りました。

 

214日に、K系α2−α1の÷2について調べました。

元素は、40Zr、45番Rh、50番Sn、

55番Cs、60番Nd、65番Tb、

70番Yb、80番Hg、90番Thです。

 

軌道差は約22.5×1013mの違いで、エネルギーは1/2です。

5×1013mの違いで、エネルギーは1/4です。

1012.5×1013mの違いで、エネルギーは1/10です。

 

L系α2−α1÷2では、軌道差は、約5×の違いで、エネルギーは1/10です。

 

この事をどのように理解したら良いのでしょうか。

電子の内側に成る程、エネルギーの変化は大きい!のですね。

そうしますと、このしもべは、5×1013mの違いで、エネルギーは1/10に成ると単純に考えてきました。

 

K系α1とα2の波長は、

40番から65番までの平均は

K系α1は、(0.07860.06130.04910.04010.03320.0279)÷60.048366

K系α2は、(0.07910.06170.04910.04010.03370.0284)÷60.04868

α0.048680.048360.00032

 

L系α1は、(0.60700.45970.36000.28920.23700.1976)÷60.3584

L系α2は、(0.60770.46050.36090.29020.23820.1986)÷60.35938

0.35380.35940.00098

 

K系α1の平均−K系α2の平均は、0.00032です。

L系α1の平均−L系α2の平均は、0.00098です。

 

L系α1は、Kα1の何倍か。

0.6070/0.07867.72   0.4597/0.06137.499

0.3600/0.04917.33   0.2891/0.04017.21

0.2370/0.03327.138  0.1976/0.02797.08

 

L系α2は、Kα2の何倍か。

0.6077/0.07917.68   0.4605/0.06177.46

0.3609/0.04917.35   0.2902/0.04017.23

0.2382/0.03377.07   0.1986/0.02846.99

 

7倍の波長です。約7倍の軌道です。

それで、5×1013mの違いで、エネルギーは1/10です。  ­

 

軌道が7倍ですとその軌道エネルギーは、0.7です。

それで、K系は、L系の軌道エネルギーの7倍です。

その軌道では、5×1013mでエネルギーは1/10×77/10です。=0.7です。

2.5×1013mでエネルギーは、2.5×1013/5×1013×0.70.7/20.35です。

1/3です。

 

それで、このしもべは、L系α1・α2では、5×1013mで、エネルギーは1/10になるとします。

K系α1・α2では、1012mで、エネルギーは1/10になるわけです。

イエスの御名によってアーメン!