2/26 神様!おはようございます!
万有引力は、10−53×1016個=10−31Jの磁気の光子によってできます。
1原子でできる万有引力は、1.63376×10−31Jですから、
10−37Jの磁気の光子が1.63376×10−31J÷10−37J=1.63376×106個です。
1mの間に、1.63376×106個 の10−37Jの磁気の光子が有ります。
1原子から放出する磁気の光子の中で、10−37Jの磁気の光子の
束が1.63×1016個分だけが万有引力と成っています。
理解はこれで良いと思います。
1秒間に1原子からは、10−53Jの磁気の光子が1032個放出します。
10−53J×1032個=10−21Jです。
この内、1.63×10−31Jだけが万有引力と成っている!とも考えられます。
時間を1秒間にと限定すれば、の話です。
「質量1kgの物体に1m/S2の加速度を生じさせるような力を1Nとする。」
1N=1kg・1m/S2です。
万有引力定数は、6.672×10−11Nm2/kg2
=6.672×10−111kg1m・m2/S2kg2です。
1kgのものを1秒間に1mの加速度を行わせる力ですから、1秒間にどれだけの力が働くかが万有引力です。
それで、1kgと1kgの物体の間に、1秒間に6.672×10−11m/S2
の加速度を生じさせるような力ができるという事です。
やはり、万有引力には、時間も関係します。
1秒間にできる力です。
加速させる力です。
それで、1原子でできる万有引力は、1.63×10−31Jですから、
1原子で1秒間にできる磁気の光子は、10−21Jで、その内、1.63×10−31Jが万有引力に成っている!
という事です。
約1010分の1です。
神様!このしもべはこのように思います。
2月22日「電子の中の軌道」と特許を出しました。
電子の中も軌道によってエネルギーが違います。
約5×10−13mでエネルギーは1/10に成ります。
10−12mで磁気の光子の束は、1016個で軌道エネルギーは、1.25×10−21Jです。
10−11mで磁気の光子の束は、1016個で軌道エネルギーは、6.94×10−24Jです。
10−10mで磁気の光子の束は、1016個で軌道エネルギーは、3.9×10−27Jです。
10−9mで磁気の光子の束は、1016個で軌道エネルギーは、2.1×10−31Jです。
10−8mで磁気の光子の束は、1016個で軌道エネルギーは、1.2×10−36Jです。
そうしますと、1016個の軌道エネルギーの式も、その軌道によって違ってきます。
10−12mの軌道エネルギーの式は、10−12m×1.25×10−21J=1.25×10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−11mの軌道エネルギーの式は、10−11m×6.94×10−24J=6.94×10−35J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−10mの軌道エネルギーの式は、10−10m×3.9×10−27J=3.9×10−37J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−9mの軌道エネルギーの式は、10−9m×2.1×10−31J=2.1×10−40J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−8mの軌道エネルギーの式は、10−8m×1.2×10−36J=1.2×10−44J・m÷軌道又はエネルギーです。
1個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、この10−16倍です。
10−8m10−8mの1個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1.2×10−60J・m÷軌道又はエネルギーです。
神様!1原子でできる万有引力は、1.63×10−31Jです。
これは、10−9mの軌道エネルギーです。
そうしますと、1原子の外側の10−9mの軌道の磁気の光子の束が
万有引力のエネルギーに成っている!という事かもしれませんね。
1kgには、何個の原子が有るか。
その1個の原子でできる万有引力はどれ位かを求めました。
そうしましたら、1個の原子でできる万有引力は、1.63×10−31Jだった!のです。
ですから、1個の原子でできる万有引力とは、電子の外側の磁気の光子のエネルギーなのです。
神様!この考えで宜しいでしょうか。
このしもべは、これが正しい!と思います。
又、特許に書く事ができました!
理解が増えた!からです。
万有引力は、放出した磁気の光子によって、できるのではありません。
万有引力は原子の電子の外側の磁気の光子によってできます!
それでは、1.63×10−31Jの軌道はどれ位でしょうか。
2.1×10−40J・m÷(1.63×10−31J)=1.288×10−9m
それでは、宇宙についてまとめます。
1/3 ビックバン以前のエネルギーが現在の1017倍であった。
電子の自転軌道=公転軌道=10−28mであった。
ビックバンから急にエネルギーは下がったので、ラブは周囲に光子の衣を付けた。
1/8 ラブのエネルギーは同じ。ただ上着をきただけです。
超加熱体であるラブが氷の中に入って、急に冷却した。
1/9 ビックバンの以前は気体であった。
気体→液体→固体に成った。
1/10 100億年前の軌道エネルギーは、地球のエネルギーの107倍。
10億年前の軌道エネルギーは、地球のエネルギーの106倍。
現代の星の軌道エネルギーは、地球のエネルギーの105倍。
ビックバンのエネルギーは、地球のエネルギーの1017倍。
1/11 昔々宇宙は絶対0度より高温だった。
神様はそのエネルギーを集められた。そして、宇宙を絶対0度にした。
ビックバンは電気の光子ができる事によって起きた。
1/12 宇宙のマクロの軌道エネルギー。
1/13 陽子のラブの種と電子のラブの種をお創りになられた。
これが有るから自転の方向は公転と垂直に成ります。 今日。
1/14 元素のできた軌道。
イエスの御名によってアーメン!