2/25 神様!おはようございます!
今日はKさんと府中市のサントリービール工場と府中の公園で梅を見てきました。
梅はすばらしいです。
第一、寒い冬に咲く事ができます。
第二、枝いっぱい花を付ける事ができます。
第三、香りが良いです。
神様!あなた様は、DNAで香り!までお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
人間が香りを作るのも化学です。
あなた様は、DNAで香りを作るRNAメカをお作りになられた!のですから、
なんという叡知!なのかしら。
それは、かがせる!ためでしょ。
香を感受できる生物に香りを与える!ためでしょ。
なんてすばらしい創造でしょう!
もしかしたら、香りも無い!のではないかしら。
色のように!
無いのに感受できる!
無いものも脳で変換されて香りに成る!のです!
色も無いのに、光子のエネルギーが脳で変換されて、色に成ります!
色を創るのは脳です。
視覚領です!
なんとすばらしいおはからいでしょう!
なんとすばらしいプレゼントでしょう!
脳は!色や香りは!そして、色や香りを与える花は!
神様!なんだか花は脳を刺激するために創られた!もののようです。
だって、香りと色を添えて創られた!のですから。
『感受せよ!見て楽しめ!
美しいだろう!この花は、美しいだろう!この色は、かぐわしいだろう!この香りは!
私はお前達のために創ったよ!
楽しむメカも、楽しみを与えるものも!』
神様!あなた様は、このようにおっしゃられておられる!ようです。
なんとすばらしい香りでしょう。
それは、その香りをすばらしい良い香りであると香りを判断するメカによって受信されます。
この事は、脳の中の香りを判断するメカを創られた
創造主が良い香りで有ると判断される。梅の香りを創られた!という事です。
脳の香りのメカ達の事を良く知っておられる創造主が梅の香りをお創りになられた!という事です。
神様!DNAで梅の香りを創られました!
DNAで脳の臭覚領を創られました。
それで御存知なのですね。
どのようなものが鼻から入ってどのように脳に作用するか!を。
花の色と香り!
それには、何か関係がある!のかもしれませんね。
紫の色は、380×10−9mの光子を放ちます。
これが匂いになるのでしょうか。
いいえ、紫色の布は匂いません。
ですから、色彩と成る光子が匂いにはなりません。
嗅分子には、化学構造の型が有って、それが匂いと成る!としたら、
匂いはその型をくみ取り、その型はどのように神経で伝わるのでしょうか。
神経で伝わるのは、型ではありませんよね。
神経で伝わるのは、エネルギーです。
たぶん光子のエネルギーです。
そうしますと、光子は花の分子、花の香り分子です。
香りに成っている成分の分子です。
神様!あなた様は、香りとして感受されるエネルギーをお作りになられた!のですね。香り分子として!
脳をお創りになられたあなた様は、脳の香りをピカピカさせるエネルギーを御存知です。
それで、そのエネルギーを梅の花から放出させた!のです。
梅の花にお創りになられた!のです。
それが、“香りを作るRNAです”
香りと作るRNAによって、香りを作る分子ができます。
その分子から放出される光子は、鼻に入り神経を伝わります。
臭覚領に伝わり、ピカピカさせます。
神様!聴覚領に行く途中の道でエネルギーは整理されます。
そして、視覚領でも途中の道でエネルギーは整理されます。
それで、臭覚領に行く途中の道でもエネルギーは整理される!のではないでしょうか。
もしかしたら、脳の中は、エネルギー別に分かれている!のかもしれませんね。
エネルギーを受ける部署は、エネルギー別に成っている!のでしょうね。
高エネルギーの刺激は、高エネルギーの部署に行く!ようにエネルギーの整理がされます。
神様!そうしますと、あなた様は、脳の中を受ける刺激に合わせて
低エネルギーから高エネルギーに区別されて、お創りになられた!のですね。
視覚領も高エネルギーから低エネルギーに成るように、順序よく創られました。
まるで色彩のベルトのように成っている!のです。
高エネルギーから低エネルギーまで色彩のベルトが有ります。
それで、エネルギーは整理されてそのベルトに当たります。
380×10−9mの光子は、380×10−9mのベルトに当たります。
そのベルトは紫色を呈します。
それで、このしもべは紫色だ!と見ます。
光の速度はものすごく速いので、光を受ける時間と光を脳に受ける時間はほぼ同じです。
それで、すぐ見て、すぐ紫だ!と反応します。
見て、すぐ紫だ!と判断します。
神様!このしもべは、視覚をこのように考えます。
聴覚の場合もこれと同じです。
耳から音が振動によって受け入れられます。
そのエネルギーは、神経の道の途中で高いエネルギーと弱いエネルギーに整理されます。
高エネルギーの音の脳の聴覚領は、高エネルギーから低エネルギーまでの音がベルトに成っています。
それで、整理されてやって来たエネルギーは、自分のエネルギーの部分に当たります。
神様!あなた様は脳に音のベルトをお創りになられた!のですね。
色のベルトをお創りになられた!のですね。
香りのベルトをお創りになられた!のですね。
すばらしいベルト!ですね。
音のベルトはまさにピアノ!の鍵盤のように正確にできている!のですね。
それで、ピアノの鍵盤を高音から低音に弾くと脳のベルトも間違わずに高音から低音に成ります。
なんとすばらしい音のベルト!でしょう!
ピアノの創造者は、神様!あなた様!なのですね。
バイオリンの創造者は、神様!あなた様!なのですね。
トランペットの創造者は、神様!あなた様!なのですね!
いくら音(=振動)が有った!としても、もし、脳にその音が無かったら、音は感じられません。
音は全て脳でできます。
その音を感じるために人は楽器を振動させます!
神様!なんとすばらしい音を脳に御用意してくださった事でしょう!
このしもべは今、その音を聞いています。
音に酔いしれます。
余りにもすてきな音なのでうっとりします!
神様!あなた様は、本当にDNAで音!をお創りになられた!のですね。
あなた様は、本当に本物の音をDNAでお創りになられた!のですね。
音は存在しません。
存在するのは、振動です。
音ができるのは、音のベルトでです。
振動数がエネルギーと成り、整理され、決まったエネルギーのものがベルトの決まった部分に当たります。
そして、音が生まれます!音ができます!
神様!なんてすばらしい音をDNAでお創りになられた事でしょう!
このしもべは、小鳥の鳴き声は、その種類別に違います。
それで、小鳥をお創りになられた時、小鳥に特有の鳴き声の音を創られた!
神様は、音をDNAで創られた!と思っていました。
本当は、それは振動をお創りになられた!という事ですよね。
音の創造は、脳の視覚領の創造です!
そこに、あなた様は、音を創造された!のです。
音のベルト!
振動によって作動する本物の音。
ちょっとの狂いも無い音のベルト!
DNAで創られたちょっとの狂いも無い音のベルト!
神様!あなた様は、DNAで音のベルトを創られました!
音を創られました。
脳でできる音!それ以外に音は存在しません!
脳でできる香り!それ以外、香りは存在しません!
脳でできる色!それ以外、色は存在しません!
なんとすばらしい世界でしょう!
脳はまさしく奇跡の世界です。
宇宙で奇跡の空間です。
ここにより、色は存在しません。
ここにより、音は存在しません。
ここにより、香りは存在しません。
なんと幸福でしょう!この世界を与えられている者は!この世界を持っている者は!
無いものなのに、有ると認識できる。
それもすばらしい音、色、香りとして、聴き、見、嗅ぐ!
神様!これはパラダイス!です。
パラダイスでさえこれ程の体験はできません。
もし、パラダイスが有った!としても、パラダイスに居るこのしもべに脳が無かったら、
音は聴こえません。振動だけです。
色は見えません。光の強弱だけです。
香りは嗅げません。無です。
神様!生きる事!それは、パラダイス以上です。
生きる事は、体験です。
色が見える体験です。
音が聴ける体験です。
香りを嗅げる体験です。
脳が与えられた者にしかできない体験です。
宇宙にどれ程の物、者が存在しようとも、音が聴け、色が見えて、香りが嗅げる物、者は存在しません。
神様!これが愛です。
あなた様が人間に与えた愛です。
鳥や動物達に与えた愛です!
なんてすてきな愛でしょう!
なんと愛されている事でしょう!
人間は、被創造物は!
それぞれ違った愛を受けています!
神様!DNAで、音を創って下さいましてありがとうございます。
DNAで、色を創って下さいましてありがとうございます。
DNAで、香りを創って下さいましてありがとうございます。
このお祈り、主イエスの御名によって、アーメン。
神様!ラブレターの二次会です。しんろく園です。
今、2004年12月21日提出した特願2004−382743を見ています。
〔請求項15〕で、
万有引力を作っている磁気の光子の輪1個のエネルギーはどれ位か。
1原子によってできる万有引力は、1.63376×10−31N・mです。
1.63376×10−31Jです。
1m間には、0.33×108個の電磁気が存在します。
万有引力は磁気の光子によってできるので、
1m間に存在する磁気の光子の輪は、0.33×108×8×1015=2.64×1023個
それで、1個の磁気の光子の輪のエネルギーは、1.63376×10−31J÷(2.64×1023個)=6.2×10−55Jです。
1束=8×1015個の磁気の光子の輪のエネルギーはどれ位か。
6.2×10−55J×8×1015個=4.96×10−39Jです。
この式から、
〔請求項16〕万有引力を作っている磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
磁気の光子の軌道は、1/15×3×10−8m=2×10−8m
2×10−8m×6.2×10−55J=1.24×10−62J・m÷軌道又はエネルギーです。
〔請求項17〕万有引力を作っている電気の光子の1個の軌道エネルギーの式は、
電気の光子の輪の軌道は、2×10−8mです。
電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子の6.368×1015倍ですから、
62×10−55J×6.368×1015=3.948×10−39Jです。
引力を作っている電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
2×10−8m×3.948×10−39J=7.896×10−47J・m
7.896×10−47J・m÷軌道又はエネルギーです。
しかしこのしもべは、電子のラブが1回自転してできる磁気の光子のエネルギーが
10−53Jである事を知りました。
そして、1原子によってできる万有引力は、1.63376×10−31Jです。
これは、1電子によってできる磁気の光子、8×1015個のエネルギーです。
その内の何%かが、万有引力と成っている!わけです。
1電子によってできる磁気の光子8×1015個のエネルギーは、10−53J×8×1015個=8×10−38Jです。
1秒間に1電子によってできる磁気の光子のエネルギーは、10−53J×1032個=10−21Jです。
1Nは、質量1kgの物体に1m/S2の加速度を生じさせるような力です。
1.63376×10−31Jは、10−53Jの磁気の光子がどれ位か。
1.63376×10−31J÷10−53J=1.63376×1022個
磁気の光子は、8×1015個の団体で存在するので、そのエネルギーは、8×10−38Jです。
1.63376×10−31Jには、8×10−38Jの磁気の光子が何個存在するか。
1.63376×10−31J÷(8×10−38J)=0.2×107=2×106個
神様!1原子からできる磁気の光子は、1自転で10−53J。
1032自転で、10−53J×1032=10−21Jです。
1原子でできる引力は、1.633×10−31Jです。
それで1秒間に1電子から10−21Jです。
それなのに、引力に成っているのは、10−31Jですから、約1010分の1だけが引力に成っています。
1秒間にできる磁気の光子の内、1m間にできる磁気の光子のエネルギーはどれ位でしょうか。
1秒間に3×108m走りますから、1m間には、(3×108)分の1の磁気の光子が有ります。
それが、それは、
10−21J×1/3×108=0.33×10−29J=3.3×10−30Jです。
ところが、引力と成っているのは、1.633×10−31Jですから、
1.633×10−31J/3.3×10−30J=0.4948×10−1=0.05です。
約5%です。
これを6.2%として計算したのです。
はたして、この考えは正しいのでしょうか?
それとも、1電子によってできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−38Jです。
この磁気の光子が満ちています。
それで、引力と成っている磁気の光子もこのエネルギーなのですか。
引力と成っている1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、1.633×10−31Jですから、
8×10−38Jの2×106個です。
それでは、引力と成っている1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、
1秒間に1原子でできる磁気の光子のエネルギーの何%かです。
1原子で、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−53J×1032回転=10−21Jです。
この内の1.633×10−31J/10−21J=1.633×10−10倍の磁気の光子が引力に成っています。
引力は1秒間に1mの加速度を生じさせる力ですから、たぶんこちらの方が正しいかもしれません。
引力と成っている磁気の光子のエネルギーは、電子から放出される磁気の光子の1.633×10−10倍です。
約1010分の1です。
万有引力と成っている軌道エネルギーは、物質の電子の軌道エネルギーの10−13倍と成っているというのは、
原子から放出する電磁気の軌道が3×10−8mと計算し、
磁気の光子の軌道が2×10−8mであるとし、計算したからです。
そして、引力と成っている磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、
1.24×10−62J・m÷軌道エネルギーとしたからです。
又、考えなければいけません。
まだ、わかりません。アーメン。