2/23 神様!おはようございます!

全てを宜しくお願い申し上げます!

今、復習しています。

今度の特許に書きたい事を捜しています。

20041129日の脳と光子、

1111日、地球の磁気の光子の1%が地表に放出しているとすると、どれ位のエネルギーか。

113日、太陽圏の引力はどのようになっているか。

蛍光灯の水銀から放出する光。

 

神様!127日のラブレターを読んでいます。

そこに、コンプトン波長(電子)は、2.4264×1012mです。

それで電子のラブの公転は、1.2132×1012mです。

と書いています。

このしもべは、電子のラブの公転は、1.25×1012mで、

その軌道を1公転して8×1014Jの電気の光子ができると考えています。

式は、1025J・m÷(8×1014J)=1.25×1012mです。

それで、この事は正しいと思います。

 

神様!このしもべは、20041221日提出した特願2004382743で、

万有引力となっている磁気の光子1個の軌道エネルギーは、

原子の電子の磁気の光子の1個の軌道エネルギーの何倍か。

1.24×1062J・m÷1049J・m=1.24×1013倍です。

万有引力となっている電気の光子1個の軌道エネルギーは、

原子の電子の電気の光子1個の軌道エネルギーの

7.896×1047J・m÷(6.36×1034J・m)=1.24×1013倍です。

万有引力となっている電磁気1組の軌道エネルギーは、原子の電磁気1組の軌道エネルギーの

1.268×1038J・m÷(9.54×1026J・m)=1.34×1013倍です。

 

万有引力となっている軌道エネルギーは、原子の電子の軌道エネルギーの約1013倍です。

よって、原子の電子の約1013分の1のエネルギーが万有引力になっている。と記しました。

そして、23、原子の電子の約1013分の1のエネルギーが万有引力に成っているのは、なぜかに対し、

原子の軌道が約1011mで、万有引力となる軌道が1mであるから、

1mの軌道エネルギーは、1011mの軌道エネルギーの1011倍です。

そして、更にその軌道エネルギーの1%が万有引力に成っている。

それで、原子の軌道エネルギーの1013倍が万有引力になる。

この事は、軌道エネルギーの1%が万有引力のエネルギーになっていることです。

同じ軌道で同じエネルギーで同じ方向の光子は、1%であるという事です。と記しました。

しかし、6.2%が万有引力と成っている事が解りました。

これは、2005125日提出した特願に書きました。

 

そして、原子の中の電子の中で、軌道エネルギーは軌道が×10mになると、

エネルギーは、1/10に成るのではなく、約5×1013mで、エネルギーは1/10に成ります。

 

これは、10m÷(5×1013)=2×1011倍です。

 

電子の中の軌道エネルギーは、電子の外の軌道エネルギーの2×1011倍です。

 

そして、万有引力は6.2%ですから、

 

2×1011倍×100/6.20.3×10133×1012

 

原子の中の軌道エネルギーは、約2×1011倍です

 

万有引力は、×10mの軌道エネルギーの6.2%ですから、×10mの軌道エネルギーをAとしますと、

原子の軌道エネルギー=A×2×1011

万有引力=A×0.062

A=万有引力÷0.062

 

原子の軌道エネルギー=万有引力÷0.062×2×1011

=万有引力×32.25×1011

=万有引力×3.225×1012

万有引力=原子の軌道エネルギー÷(3.225×1012)=3.1×1013×原子の軌道エネルギーです。

それでなのですね!

万有引力は、原子の電子の軌道エネルギーの1.2×1013倍の理由はこれです!

 

電子の中では、5×1013mでエネルギーは1/10に成るからです。

電子の外では、×10mでエネルギーは1/10に成ります。

それで、電子の中では、2×1013倍です。10m÷(5×1013m)=2×1013

そして、万有引力となるのは、原子でできるエネルギーの0.062倍です。

万有引力となるのは、原子の中の1/2×1013×6.2/1003.1×1015

 

108mで、1039J→104981041

103倍これではおかしいです。

 

1222日に軌道エネルギーとは存在の確率のエネルギーなのではないでしょうか!と書きました!

 

なる程、電子の中は、1013倍である!と考えたら良い!のですね。
イエスの御名によってアーメン!