2/17 神様!おはようございます!
なんと正確にできている事でしょう!
昨日、このしもべは、
1秒間に4×104m÷(3.14×10−12m)≒1016回も回転するのですね!と申し上げました。
それが、4×104m÷(3.14×10−12m)=1.274×1016回なのです!
1秒間に回転する108個の電気の光子の数は、1.25×1016個ですから、1回転に1個回転しています。
1回転に1個できるからです。
正しく物理です。計算通りです。
このしもべは、2004年12月21日提出した特願2004−382743において、
電子のラブの公転速度は、3.925×104mです、としました。
そうしますと、3.925×104÷(3.14×10−12m)=1.25×1016回です!
まあ!パーフェクトです!
すばらしいです!
そうしますと、原子の中の光子達の速度は、3.925×104m!なのですね!
なんとすてき!な事でしょう!
なんと正確な事でしょう!
3.925×104m!に乾杯です!
神様! 10−12mで、1.25×1016個であるX線は、10−9mで、6.25×1011個です。
これは1秒間に回転するX線の数です。
10−9m〜10−12mで2×104分の1です。
1.25×1016個×1/2×104=6.25×1011個
これをどのような数式で表したらよいのでしょうか。
(10−9m−10−12m)÷(5×10−13m)
=(10−9+13−10−12+13)÷5
=0.2×10−9+13−0.2×10−12+13
=2×10−9+12−2×10−12+12m=2×103−2=2×103
軌道は、約5×10−13mのちがい(差)で、エネルギーは1/10です。
別に一般式を立てなくても良いのですよね。
10−12m、10−11m、10−10m、10−9mのX線の数。
1秒間に回転するX線を求めたら良い!のですよね。
10−12mで、1.25×1016個
10−11mでは、
(10−11m−10−12m)÷(5×10−13m)=0.2×10−11+13−0.2×10−12+13=20−2=18
18×10分の1です。
1.25×1016個×1/180=6.94×1013個です。
10−10mでは、
(10−10m−10−11m)÷(5×10−13m)=0.2×10−10+13−0.2×10−11+13=0.2×1000−0.2×102
=200−20=180
180×10分の1です。
6.94×1013個×1/1800=3.856×1010個です。
あら、10−9mで、6.25×1011個ですから、
これはどっちが正しいのでしょうか?
10−9mでは、
(10−9m−10−10m)÷(5×10−13m)=0.2×10−9+13−0.2×10−10+13=2000−200=1800
1800×10分の1です。
3.856×1010個×1/18000=2.142×106個です。
10−8mでは、
(10−8m−10−9m)÷(5×10−13m)=0.2×10−8+13−0.2×10−9+13=20000−2000=18000
18000×10分の1です。
2.142×106個×1/180000=1.19×10=11.9個です。
神様!10−12mで、1.25×1016個であるX線は、
10−11mで、6.94×1013個
10−10mで、3.856×1010個
10−9mで、2.142×106個
10−8mで、11.9個
これは、1秒間に回転するX線の量です。
10−11mでは、1秒間に何回転するか。
3.925×104m÷(3.14×10−11m)=1.25×1015回転
10−10mでは、1秒間に1.25×1014回転
10−9mでは、1秒間に1.25×1013回転
10−8mでは、1秒間に1.25×1012回転です。
10−12mでは、1秒間に1.25×1016回転し、X線は、1.25×1016個
これは、1秒間にできたX線の数です。
10−12mでは、 |
1秒間に1.25×1016回転し、 |
X線は、1.25×1016個 |
10−11mでは、 |
1秒間に1.25×1015回転し、 |
X線は、6.94×1013個 |
10−10mでは、 |
1秒間に1.25×1014回転し、 |
X線は、3.856×1010個 |
10−9mでは、 |
1秒間に1.25×1013回転し、 |
X線は、2.142×106個 |
10−8mでは、 |
1秒間に1.25×1012回転し、 |
X線は、11.9個です。 |
10−8mには、ほとんどX線は居ません。
特性X線は、10−9mまでです。
神様!このしもべは、このように思います。
これでよろしいでしょうか。
それで、電子の大きさは10−9mです。
電子のラブの軌道は、10−12mです。
正確には、10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12mです。
そうです!10−12mとしたから、その軌道エネルギーは、10−13JでX線は、1.25×1016個です。
1.25×10−12mでは、その軌道エネルギーは、8×10−14Jで、X線は、1016個です。
それではこれも表に書きます!
神様!このしもべは、電子の中の特性X線=108個の電気の光子はどのように成っているのかしらと思い、
それを今度の特許に書こうと思っていました。
でも、誤りに気付きました。
それは、防衛医大の物理の先生から、X線のエネルギーを教えてもらったからです。
そして、hについて、教えてもらったからです。
それは、E=10−25J・m÷軌道を現します。
それで、このしもべは、108個のX線軒道エネルギーの式は、
10−25J・m÷木道又はエネルギーである事を知りました。
それで、2月1日提出した軌道エネルギーの式を訂正します。
さて、これから訂正しなければいけません。
電子の中の各軌道における電気の光子の108個の数と磁気の光子1016個の数は同じで有ると考える。
どうして、軌道によって、X線の数は変わるのでしょうか。
もしかしたら、電子の中では、電気の光子の速度は変わっているのかしら。
10−12mでは、3.925×104m。それで、1.25×1016回転です。
そして、10−11mでは、6.94×1013回転です。
これは、1/180です。
1.25×1015回転×1/18=6.94×1013
3.925×104mでは、1.25×1015回転ですから、速度は1/18に成ります。
3.925×104m×1/18=2.18×103mです。
それで、10−10mでは、速度は1/180に成ります。
2.18×103m×1/180=1.2×10m=12m
10−9mでは、速度は1/1800に成ります。
1.2×10m÷1800=0.00667m=6.6mmです。
なんとゆっくり回転している事でしょう。
3.925×104mの何分の何でしょうか。
0.066m/3.925×104m=1.68×10−6倍です。
それで、X線の数が106個なのですね。これはもう少し考えなければいけません。
1.25×1016:2.14×106=3.925×104:X
X=2.14×106×3.925×104÷(1.25×1016)=6.7×10−6(m)
やはり、光速は一定なのかもしれません。
電子の中の光速は3.925×104mです。
電子の中の軌道におけるX線の数は、電子の中の軌道における光速とは無関係です。
それでは、軌道における電気の光子=X線の数×X線のエネルギーはどのように成っているのでしょうか。
10−12mの軌道では、8×10−30J×1.25×1016個=10−13J
10−11mの軌道では、8×10−30J×6.94×1013個=5.55×10−16J
10−10mの軌道では、8×10−30J×3.856×1010個=3×10−19J
10−9mの軌道では、8×10−30J×2.142×106個=1.7×10−23J
エネルギーは、
10−12m〜10−11mでは、10−13J÷(5.55×10−16J)=1.8×102倍
10−11m〜10−10mでは、5.55×10−16J÷(3×10−19J)=1.85×103倍
10−10m〜10−9mでは、3×10−19J÷(1.7×10−23J)=1.76×104倍です。
イエスの御名によってアーメン!